読売、北朝鮮脅威あおり記事「EMP核爆弾の恐怖」、米国対応策進展、日本・韓国無対応

EMP(電磁パルス)爆弾は、北朝鮮にとって救いの神、核ミサイル開発で難度が高いのは
大気圏再突入技術だが、EMP爆弾はそれが不要、核ミサイルを日本上空に飛ばし、
高度40−400Km上空で核爆発を発生させると電磁パルスが発生し、日本全土の
電力網と電子機器がすべて破壊される。 電子制御が行われている原発は電力供給と
制御機器が全て停止、50基以上の全原発が冷却が行われず、臨界に達しメルトダウンを
起こせば、日本全土が高濃度放射能汚染状態になりほほ日本人は全滅するリスクが高い
無論、電気、ガス、水道、通信ネット、テレビ、ラジオ、電車、自動車、バス、工場、店舗、
エレベータ、エスカレータなどあらゆる機能が停止し、江戸時代へ一気に戻る
自給自足が可能なっ小規模な地方都市のみ生き残れるが、高濃度放射能汚染で
生存は限定的。 結局、北朝鮮が核ミサイルを発射したと同時に、撃ち落とす能力が必須
レーザー衛星などを打ち上げレーザーで核ミサイル破壊が有効