バフェット・ソロス・ロジャーズを監視するスレ15 [無断転載禁止]©2ch.net
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バフェット ソロス ロジャーズ
前スレ
バフェット・ソロス・ロジャーズを監視するスレ14 [転載禁止](c)2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/stock/1440250266/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ソロスやバフェットは同じことを言うけど
ジムはポジショントークばっかだからな。
政府高官とベタベタでインサイダーまがいだし。
前者2人とジムを並べるのは間違いだよ。 こういう人たちの発言は誰かがインタビューとかした時のものですか?
全て正直に答えてるんですか? ベトナムの成長率はアメリカ日本より、はるかに高い
この数年で何倍にもなってる銘柄が多い それにソロスの言うことは、当たらないこともある
>>98 【シリコンバレー時事】米ブルームバーグ通信は10日、経営再建中の米インターネットサービス大手
ヤフーの中核事業売却をめぐり、米通信大手AT&Tと、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が支援する
企業連合がそれぞれ約50億ドル(約5350億円)で入札したと報じた。今後、最終入札を経て7月にも売却先が決まる見通し。
バフェット氏は住宅ローン会社クイックン・ローンズの創業者が率いる企業連合を支援。
この陣営とAT&Tはともに中核事業に加え、特許と不動産も買収対象としている。(2016/06/11-09:26) ジムとか、もうポンコツスクラップだろ
じじいになると新しい価値観に気づけない典型
市場は常に成長し変わってるのに、30年前の考え方のままのロートル >>107
お前が、ジム以上に儲けてから言えよな、そういうことは。 ジムが儲けてる・・・だと?
インサイダーで儲けてるのにw
実力で儲けてるソロスやバフェットに失礼だよ。 >>112
はいはい
ぼくちゃんちゅごいでちゅねー ゴルゴ中3「用件をきこうか」
ソ口ス「きみがトーゴーか
きみの腕をみこんで実はあるめざわりな男を●してほしいのだ。
わたしの開かれた世界財団やビジネスの邪魔なのだ。
もちろん報酬ははずむよ」 ジョージ・ソロスが今のタイミングで現役復帰した意味
日々のトレーディングを部下に任せ、本人は政治活動に重点を置いていた。彼が直接トレードする機会はほとんどなかったという。
しかしWSJの報道によれば、今年に入ってソロス氏がオフィスを訪れる回数が増え、実際にいくつかの大型の投資案件を自分で指揮したという。これは何を意味するのか?
ソロスが指揮した投資案件は、世界経済に対して弱気の見方に基づくものだったという。これまでに報じられているソロス氏のポジションには以下のものがある。
米国株の空売り
金の買い
米国債の買い
アジア通貨の空売り
1929年の世界恐慌のあとゼロとなった金利。その後徐々に上昇していった金利は、レーガノミクス開始時の1980年代に頂点に達し、そこから30年かけて再びゼロまで下落してきた。
何故下落したか?経済学者らは、労働人口減少による需要減少がもたらしたデフレなど様々理由を上げている。しかし投資家にとってより重要なのは、実際に金利が下がり続けているにもかかわらず、経済成長率はむしろ昔よりも悪くなっているということである。
金利のみならず、日本とユーロ圏の量的緩和はほとんど限界まで推し進められ、これ以上緩和できないということである。
これらの議論から得られる結論は、金融緩和の拡大手段を失ったときに行き着く先は、これまで以上の景気減速のほかに有り得ないということである。 ソロスは短期売買が多いからな
でも、まだ金が上がるとみてるのか 理論的には、金だね
200日線も上昇トレンドになったに見える
GLDとABX買ってみた
中国の1818 は 中国なので買うのやめた ソロスって金もう売ったのかな?
最近短期売買ばかりだよね ジム
2016年6月15日
「円は多くの通貨に対して上昇する。」
「Brexit(イギリスのEU離脱)ともなれば、ポンドは暴落。ドルと円が買われる。」
「ドルの代替通貨として金が見直されている」
EU離脱を問う英国民投票は、ヘッジファンドに願ってもないチャンスを与えている。
しかも、今回はAIによるアルゴリズム売買という新兵器で重装備している。1990年代と異なり、勝負は数時間でつくだろう。
離脱賛成なら100円、離脱反対なら110円。これが、NYで会った多くのヘッジファンドが共有する相場観だ。オーバーシュートして98円あるいは113円程度も視野に入る。いずれにせよ、その絶対差は10円以上。 「ソロス氏復帰」の意味探る
2016/6/11付日本経済新聞 夕刊
10日の米ダウ工業株30種平均は続落した。投資家心理が冷え込むなか、週内に世界市場の耳目を集めたのが著名投資家ジョージ・ソロス氏の復帰報道だった。85歳を超えた「生きる伝説」が再び市場に戻った意味を市場は探り始めている。
市場関係者から「恐ろしいほどの天才」と評されるソロス氏。1992年に英ポンドへ売りを仕掛け、英中央銀行のイングランド銀行を打ち負かしたのは伝説として語り継がれる。
投資の現場へ復帰したとの報道を受け、9日には英国株が下落。「英の欧州連合(EU)離脱問題に警鐘を鳴らすソロス氏の報道を嫌気した」(CMCマーケッツ)といい、神通力を示した。
では、長い目で見たソロス氏復帰はどのような意味を持つのだろうか。
「焦点は相場の中にある流行と破裂」とするのは投資会社ウィズ・パートナーズでマクロ系ヘッジファンドを運用する石見直樹氏だ。
世界市場の歴史を振り返ると流行と破裂が交互に訪れた。特定の金融商品などに人気が集まる流行の局面では、投資すれば誰もが利益を得た。
しかし、行き過ぎるとバブルを形成し、やがては破裂するという流れだ。インターネット株や米住宅ローン債権のバブルが記憶に新しい。
国際金融市場で30年の運用経験を持つ石見氏。「ソロス氏は流行に乗らない。得意とするのは破裂の局面」と見て将来の波乱相場に備える。
今年に入りソロス氏は中国経済への懸念を何度も指摘した。シンガポールのヘッジファンド運用者は「膨らんだ中国の債務は深刻な問題。ソロス氏の警戒感は理解できる」と気を引き締める。 ジム・ロジャーズ
「円は多くの通貨に対して上がる」
日本の株式市場やドル円レートに日本の自主性が反映されてると思ってる人がいますが、取引の70%以上が外人です。すなわちWSが決めています。
しかも、AIロボットによる高速取引。過去の介入時に比し、為替市場の内部構造が激変している。NYのヘッジファンドに足元を見られた。
日銀は、追加緩和に動かない。いわゆる弾切れです。
日銀の追加緩和から円安株高という古ぼけたシナリオをまだ持っていて、それにすがりながらドル円と日経平均をロングしている人々が日本にはまだ居る。 2016/06/17(金) 23:00:18.53 ID:CAP_USER9
アメリカ経済は数年後に崩壊すると、アメリカの大富豪ジム・ロジャース氏は確信している。問題は他国にも起こる。「世界は崩壊する」と、ペテルブルグ国際経済フォーラム(SPIEF)で、ロジャース氏はロシアのマスメディアに言った。
アメリカの状況は毎日悪くなる一方だとし、ロジャース氏はこう述べた。
「アメリカは、今の世界だけでなく、世界史上最大の債務国だ。この債務への利子は現在人口的に低くされており、その利子は法外に低い」
アメリカ経済の破綻は2018年〜2019年に、「もしかしたら2020年、本当にまもなく」訪れると、ロジャース氏は言った。
さらに、ロシア経済にはアメリカ経済よりも優れた点がいくつかあるとしてロジャースさんはこう語った。
「第一に、ロシアには借金が少なく、第二に、ロシアはすでに最大の問題と突き当たった。」 アメリカがもっとも支援するのはイスラエル
【 アメリカ 】 イスラエルに対して総額400億ドルの軍事援助を実施へ 昼のニュースでソロスの名が出てきたので飛んできました
金を買えばいいんですね? ジム、ソロス→ポジショントークの投機家の老害
バフェットと同列に並べるなよ 気持ちよく晴れ渡った9日午後のニューヨーク。たまたま出張で来ていたジム・ロジャーズ氏と落ち合い、1時間ほど対談した。
普段見慣れぬアシスタントが紹介され同席した。聞けば、カザフスタン人。今、カザフスタンを次の投資先として画策中という。
なにせ、同氏は7年前、誰も見向きもしなかったミャンマーを次の投資先と見定め、その後のミャンマー・ブームの先駆けとなった。当時、シンガポールの同氏豪邸を訪問した際に、
「これからミャンマーに行く。一緒に来ないか?」と誘われ、筆者は丁重に遠慮申し上げた。そうした経緯があるので、カザフスタンと聞けば、無視できない。
そもそも、一家で米国からシンガポールに移住した最大の理由が、「娘に中国語を学ばせるため、チャイニーズ・スクールに通わせる」ことだった。これからは新興国の時代という信念を身をもって実践したわけだ。
今の中国経済の危うさについて意見を求めれば「確かに今は中国という大国は揺れている」と認める。それゆえ、昨年来、中国株の買い増しはしていない。しかし、既存の中国株ポジションを売る気はさらさらない、と語る。
同氏の投資のタイムスパンは20年から30年という長期。全てはかわいい娘2人のため、と言い切る。
「米国だってバブルを乗り越え大国となった」。中国もしかり、というわけだ 日本人として気になる日本株は、「現在保有していない。しかし、見捨てたというわけではない」と強調する。アベノミクスが結果を出すなど、状況が変化すれば、買う意欲は十分にあるのだ。
ただでさえ低イールドで運用難の時代。「正直言って、良い投資先は限られるよ」と、しみじみ語る。
その限られた投資先の一つとして、同氏はロシアも挙げる。これもここ2年来の持論でぶれていない。要は資源国ゆえ、売りたたかれたところは買っておく、
という長期スタンスなのだ。極端な例としては「もし原油生産国ベネズエラが破綻すれば、買いだ。」とも述べる。
「災害は買い(Buy disaster)」という冷徹な目で潜在的投資先を物色している。今でこそ資源バブルの反動が来ているが、人類が生きるために資源はやはり必要不可欠との読みである。
それゆえ、米国人女性キャスターに、「いまのうちに農業用トラクター運転免許でも取って、農家に嫁ぐ選択肢もアリだよ」などと同氏独特の言い回しで説くのだ。
世界中をバイクでまわり、冒険投資家といわれ、実際自分の目で見ないと納得しない人物である。古希を過ぎた今も、同氏は世界をまわって新たな投資先を物色している。 「円は多くの通貨に対して上昇する」
筆者は9日に著名投資家のジム・ロジャーズ氏とニューヨーク(NY)で対談し、帰国した。今週に入って1ドル=105円台まで円高が進行したところで、
彼の相場観がメールされてきた。
NYの対談では、相対的に安全通貨としてドルが買われると述べていたが、円もやはり買われるとの見方だ。ドルと円の相対評価では、円が勝ると見ているようだ。
そして、やはり英国の欧州連合(EU)離脱、いわゆるBrexitには強い警戒感を示している。
ジム・ロジャーズ氏といえば、1970年代にジョージ・ソロス氏と共同で元祖ヘッジファンド「クォンタム・ファンド」を立ち上げた。
その後、1990年代にソロス氏はポンド売り攻勢に勝負をかけ、成功をおさめた。英国通貨当局とは戦いの因縁があるのだ。
「Brexitともなれば、ポンドは暴落。ドルと円が買われる」
こう語るときのジム・ロジャーズ氏の目は、「二人の娘の父」から「ヘッジファンドのレジェンド」の目に豹変(ひょうへん)していた。
EU離脱を問う英国民投票は、ヘッジファンドに願ってもないチャンスを与えている。しかも、今回は人工知能(AI)によるアルゴリズム売買という新兵器で重装備している。1990年代と異なり、勝負は数時間でつくだろう。 投票結果で「離脱賛成」が上回れば円は対ドルで100円、「離脱反対」なら110円。これがNYで会った多くのヘッジファンドが共有するコアレンジだ。オーバーシュ―トして98円あるいは113円程度も視野に入る。いずれにせよ、その絶対差は10円以上。それが数時間で決着する。
通貨当局の立場で見れば、ヘッジファンドとの戦いというより、AIとの神経戦という未体験ゾーンである。
これまでの「市況の法則」はあてはまらない。仕手筋の空中戦だ。そこに必要となれば当局が介入する。個人投資家は近寄らないほうがよろしかろう。
なおジム・ロジャーズ氏から最近来たメールでは、原油価格について「ここまで、ややこしい形で底を形成しつつある。確認原油埋蔵量は減少している」と説明する。
原油相場が今後下げる可能性については、シェールガス・オイルを効率的に回収できる水圧破砕法(フラッキング)の普及を挙げつつも、「フラッキング・バブルも終わった。下値を試す局面もあろうが、基本的にはエネルギー関連は買い持ち(ロング)すべき。
空売り(ショート)はダメ。」とのアドバイスである。 参院選で安倍晋三首相が争点に掲げるアベノミクスは、日本銀行が大規模な金融緩和を実施した3年前、外国人投資家をひきつけ、当時は株価が急上昇した。しかしいま、株高は翳(かげ)り、海外投資家が日本株からお金を引き揚げる動きも目立つ。
世界の大きな流れを読んで投資する姿勢で知られる著名投資家、ジム・ロジャーズ氏に聞いた。
――あなたは、安倍政権が2012年末に発足した当初、政策に期待して日本株を買ったそうですね。3年半たった今、アベノミクスをどうみていますか。
「正直、がっかりしています」
「安倍首相は、経済を再興させ、海外と競える環境を作り出すと公言していたのに、結局、何もやらなかったと思います。やったことは増税、そして税金で道路や橋を造り続け、お札をじゃぶじゃぶ刷り続けたことくらいでした」
「私は11年の東日本大震災直後に日本株をいくつか買い、12年末の安倍首相の就任時に、彼の手腕に期待して買い増していました。しかし、構造改革は進まなかった。安倍さんはかつての日本の指導者たちと同じ間違いを犯しています。
この先良いことは何一つ起きないとあきらめ、昨年夏に日本株を全部売り払いました」 ――全て売却したのですか……。この先、何も良いことがないとは手厳しいですね。大規模な金融緩和で、一時は日本経済に持ち直しの機運が生まれていました。
「アベノミクスは常軌を逸したようにお金を刷り続け、円の価値はわずか数年で一時3割も落ちました。短期的に輸出企業は助かるのでしょうが、
輸入コストが上がって物価の上昇を招き、国民生活は厳しくなります。物価が上がれば、いずれ輸出面でも国内産業は価格競争力を失っていく。
自国通貨の価値を下げたり、インフレを起こそうとする手法で成功した国は過去にどこもありません」
「だから市場や企業は成長戦略という『第3の矢』に期待したのです。矢はいつ放たれるのですか。この間も日本が抱える問題は大きくなっています。
人口が減って高齢化が進む一方で、国の借金は将来の世代で返せないほど積み上がっています。
安倍首相は日本を破綻(はたん)に追い込んでいると、私は思います」
――ただ、足元では円高が進んでいます。円が買われているのは、世界が日本経済の可能性を評価しているためではないですか。
無料登録して全文を読む 資産家で著名投資家のジョージ・ソロス氏は英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まった場合、通貨ポンドは対ドルで20%余り急落し、
1992年にポンドが欧州為替相場メカニズム(ERM)離脱に追い込まれた時よりも破壊的な減価が起きかねないとの見通しを示した。
ソロス氏は21日付の英紙ガーディアンに寄稿し、「英国のEU離脱は一部の人々を非常に金持ちにする一方、
大部分の有権者がかなり貧しくなるだろう。離脱が決まれば、この週末は『暗黒の金曜日』となり、普通の人々に深刻な影響をもたらす恐れがある」
と指摘。EU離脱が決まれば、ポンドの対ドル相場が少なくとも15%、場合によっては20%余り下落し、1ポンド=1.15ドルを割り込む可能性があると予想した。
同氏は英国のEU離脱に伴う真のコストを有権者が著しく過小評価しており、金融市場や投資、雇用に「直ちに劇的な影響」
が及ぶだろうと分析。国民投票でEU離脱が決まったとしても、イングランド銀行(英中央銀行)は既に低い水準にある政策金利
を引き下げることができないため、ポンドの大幅な減価は92年当時と比べ有害になるとの見方を示した。
また、住宅価格下落や雇用喪失に伴い英経済はEU離脱後にリセッション(景気後退)に陥る可能性が高いが、英中銀の政策対応の余地はほとんどないと主張した
ソロス氏は「はるかに巨大で強力な投機的な勢力が今の市場には存在し、英政府や有権者の判断ミスにつけ込もうとするだろう」
と述べ、英国は経常収支の赤字が92年や2008年よりも大きく外国資本への依存がかつてなく高まっており、
英国がEU離脱交渉を行う先行き不透明な2年間は特に資本フローの逆流が予想されると訴えた。 ソロス、英ガーディアン紙へ寄稿
92年のポンド切り下げは英国経済に恩恵をもたらし、私は感謝された。しかし、今回は事情が違う。まず、低金利で利下げ余地も限られ、Brexit後の景気刺激策における金融政策の役割が限定的となる。
次に、経常収支赤字国としての英国への資金流入について。92年はポンド切り下げにより、不動産・製造業へマネーが流れた。しかし、Brexit決定後の2年間で離婚の条件を決める間、マネーは英国外へ逆流するだろう。
そして、ポンド切り下げは、92年には製品輸出促進効果があったが、今回はビジネス環境が不安定となり、新たに輸出の能力を高める投資や雇用を生まないだろう。
今や、市場内の投機マネーの力が遥かに大きく強くなっている。彼らは、英国選挙民の間違いを激しく突いて仕掛けてくる。Brexitは、一部の人たちを金持ちにするが、多くの有権者を非常に貧しくする。
離脱派勝利となれば、今週24日ブラックフライデーを見ることになる。 20日の外国為替市場でポンドはドルに対して2008年以来の大幅上昇。国民投票の形勢が残留派側に傾いているとの見方が投資家の間に広がった。
しかしソロス氏は英国のEU離脱は実際に起こり得るリスクであり、
その場合ポンドは対ドルで20%余り下落する可能性があると警告した。同氏は1992年のポンド下落を見込んだ取引で10億ドル(現在のレートで約1040億円)の利益を得た。
ソロス氏は英紙ガーディアン紙に寄稿し、「現在の市場価格が示唆する見通しを考慮すれば、EU離脱が決まった場合、
ポンドの対ドル相場は少なくとも15%、場合によっては20%余り下落するという想定は妥当だ」と分析。
「私は有権者が投票後ではなく、投票前にEU離脱の結果どうなるかを知ってもらいたい」と訴えた。 著名投資家ジョージ・ソロス氏は20日、欧州連合(EU)が崩壊するなか、ロシアが世界の大国として
台頭するだろうとの見方を示した。これは、旧ソビエト連邦が衰退し始めた頃に、EUが繁栄した動きと似ていると同氏は指摘する。
ソロス氏は、EUの運命がウクライナの将来に左右されるということを「かつてないほど」感じていると付け加えた。
プーチン大統領の政敵だった元石油会社社長ミハイル・ホドルコフスキー氏が設立した民主化団体がロンドンで主催したイベントで語った。 ソロスって反ロシアだと思っていたが
そうなるとロシア株が買いなのか 【ウォーレン・バフェットの12の原則】
事業に関する原則
・シンプルで理解できる事業か
・安定した事業実績があるか
・長期的に明るい見通しがあるか
経営に関する原則
・経営者は合理的か
・株主に率直に話せる経営者か
・組織の習性に屈しない経営者か
財務に関する原則
・1株当たり利益ではなく、自己資本利益率を上げようとしているか
・「オーナー利益」を考えているか
・利益率の高い企業を探しているか
・1ドル利益を留保したら、企業の市場価値も1ドル以上あがるよ
うに心がけているか
市場に関する原則
・事業の価値はどれくらいか
・その事業を価値よりもはるかに安い金額で買収することは可能か 仮に英EU離脱賛成派が勝利しても、その意志をEUに通告して、実際に離脱するまで最低2年、場合によっては3年以上を要する可能性がある。従って、リーマンのときは急性の経済ショックであったが、今回は、ジワリと影響が拡大してゆくパターンになる。
24日が万が一、ジョージ・ソロス氏予言のごとく「暗黒の金曜日」になっても、その衝撃が長期間続くとは考えにくい。コンピューター売買の常として、初期変動は増幅されるが、いずれ、新たなレンジに収れんしてゆく。 伝説の男が、また伝説を生み出した。1992年に英国中央銀行にポンド売りを浴びせて巨額の利益を上げ、
当時の欧州為替相場メカニズム(ERM)からの脱退を余儀なくさせた著名投資家のジョージ・ソロス氏(85)。
彼は先週、因縁の国イギリスの欧州連合(EU)離脱を予言し、国民投票の翌日である6月24日が「暗黒の金曜日」になると語っていた。
この予測は的中し、世界の市場は大暴落モードに突入した。
破局のにおいをハイエナのように嗅ぎつけていたソロス氏
こうしたなか、同氏率いるヘッジファンドの「ソロス・ファンド・マネジメント」が、安全投資先としてゴールドや金採掘企業株の
買い付けをしていることに、改めて注目が集まっている。ソロス・ファンドが米国株の下落に賭けるショートを拡大し、
金と金鉱山株の上昇に賭けるロングをしていた「先見の明」が際立つ。
ソロス・ファンドは2015年12月末から2016年3月末までに、米国株ETF(上場投資信託)のプット(「売る権利」を取引する投資商品)
を100万個から210万個に増やす一方、カナダをはじめ米国、南米、オーストラリア、アフリカで鉱山の運営と開発
プロジェクトを展開する国際金鉱業企業バリック・ゴールド社(本社・カナダ)の株式保有を0株から1900万株に増やし、
同社の筆頭株主となった。その結果、3月末から6月上旬にかけて、9000万ドルの利益を得た。また、1月から3月の間に、
金ETFのコール(「買う権利」を取引する投資商品)を、0個から100万個に引き上げていた。
ソロス氏はすでに昨年秋から年末に、金保有を3360万ドル以上に買い増しており、今年に入って世界経済や金融への不安心理が
高まりつつあったなか、4月以降もゴールドのロングを拡大し続けていたとしても不思議ではない。ソロス氏お得意の、「破局の局面」を利用した取引だ。
6月9日付の米経済紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』は、「長きにわたって休止を守ってきたソロス氏が、満を持して取引に戻ってきた」と、
ソロス氏の動きを表現した。ハイエナのような嗅覚を持つソロス氏は、血のにおいを嗅ぎつけ、狩場に戻ってきたのである。
同氏は6月20日、英国離脱で「ポンドの為替レートは急落し、それが金融市場や投資、物価、雇用に即時、大幅な影響を及ぼす」
「今回のポンド急落は、私のヘッジファンド顧客がかなりの利益に浴する幸運を得た1992年9月の15%下落よりも大きく破壊的なものになるだろう」と予測していた。 安全資産の金にマネーが殺到して高騰
英国のEU離脱で、世界経済全体が「脱グローバル化」へと大きく渦を巻いて逆回転を始めた。金は、こうした長期的なリスク資産価値の
下落に強い「無国籍通貨」とも呼ばれる有事の安全な実物資産だ。為替や株式・債券市場で不安心理が支配すると「究極の安全資産」で
ある金が買われるため、ソロス・ファンドの収益は大きく伸びるだろう。
景気が上向く時に買われやすい英国北海ブレント原油は、「EU離脱」のニュースを受けて一気に6.6%下落し、1バレル当たり46ドル81セントをつけた。
一方、金価格は8%上げ、過去2年間で最高値の1オンス当たり1355ドルまで高騰をしている。多くの専門家は、「近いうちに1400ドルの壁も突破する」と見ている。
では、今回ソロス・ファンドが買い増しているバリック・ゴールド株と、ニューヨーク証券取引所に上場する
世界最大のドル建て金ETF「SPDR(スパイダー)ゴールド・シェア」とは、どのようなパフォーマンスを見せているのか。
まず、バリック・ゴールド社は、近年の金下落の影響で業績がさえず、負債が130億ドルに達する「ダメダメ企業」だった。
だが同社は今年度20億ドルの負債削減を目標に積極的な経費削減を行い、目に見えるキャッシュフローの改善を実現した。ソロス氏も、そこに注目したのだろう。
そして、何よりも同社への追い風となっているのが、世界経済の成長鈍化である。金融政策も財政政策も効かない状況の下、
国際的な景気後退の予測が相次ぎ、年内の米利上げも遠のいている。そこに、英国離脱のダブルパンチだ。 業績改善の著しいバリック・ゴールド株は過去3か月間に1株当たり価格が10ドル近辺から20ドルと倍になっており、
金が1400ドルを目指すなか、さらに上げていくことが予想される。
ちなみに、ソロス氏はカナダのバンクーバーを拠点とする鉱業会社シルバー・ウィートン社への投資も増やしており、同社もここ1か月半で株価は大きく上げている。
翻って、有名な金ETFのSPDRは非常に活発に取引がされているため、流動性の心配が要らないところが魅力だ。
直近では、2008年から2009年の金融危機で、株式や債券の価格が値下がりするなか、金は逆に値上がりしたことが記憶に新しい。
英国離脱で金融恐慌の可能性が取りざたされる環境で、SPDRも上げていくだろう。離脱直後では、SPDR S&P 500 ETFが1.3%上昇している。
英国のEU離脱をピタリと言い当てたソロス氏の投資方針は、市場関係者の注目を浴び続けよう。これからの市場で不安定さが常態化すること
が予想されるなか、ボラティリティ(価格の変動幅)が大きくなる世界は、ソロス氏にとって絶好の狩場である。
ゴールドや金鉱株の上昇は、世界中で資金の流れに重要なシフトが起こりつつあることを示唆している。常に果敢に株式市場に挑んできた
ソロス氏の金へのシフトは、「彼が弱気になった証拠」と評されているが、
市場のパラダイムシフトに誰よりも早く勘付いたソロス氏にとっては、当たり前の現実的な立場の転換だ。
因縁の国イギリスのEU離脱による金上昇で、彼の血は再び燃えているのである。(在米ジャーナリスト 岩田太郎) >>498
ソロス氏にまつわる最近のニュースを見てると、最近いよいよあのソロスが復帰なんて大々的に言われてますけど、少なくとも去年の秋くらいからかなり自己のファンドに対して口を挟み指揮するようになっていたと。
それが改めて今になってマスコミを通じ、今さらの、ソロス復帰キャンペーンを張ってるのに何か違和感と深い思惑があるのでは?と感じている。
すでに彼のファンドでは金買い、アメリカ株売りにポジをシフト。
にも関わらず、Brexit前には離脱派への警告とも取れるような書簡を発表。
ソロス氏は元々二面性というか、自己の利益と一方で世界への警告や意見に一見矛盾の多いコメントを残すことが多いが、
この書簡を素直に読むなら、彼にとって今回のBrexitはゴールではないという事。
むしろもっと上で売り仕込みたいから余計な事すんなよ、と英国民に警告しているように見えた。
やはり彼にとっては遠くない将来、本番は中国バブル崩壊からの世界恐慌と読んでのことなのでしょうね。 新しい時代への産みの苦しみ、その象徴の株価暴落だ…もはや短期的に反発する株価ではない、
古典的な恐慌パターンだから3年間の暴落が来る。1930年代と現在の酷似
何をしても株は上がらない、金融危機の足音で上昇した金が下落する時、危機の本質が見える。7月2週にはその金融危機が見え始める。
米国は住宅金融公社、ユーロはドイツ銀行、日本は?香港の不動産下落で中国危機も顕在化する、不動産バブル崩壊で世界は再度パニックか
香港の不動産暴落が始まった、今週は上海株暴落だ…ドルDXが96になれば時代は恐慌を迎える、キッカケに過ぎない離脱問題だ、
世界の株価は暴落準備中だった、もはや過去の国、英国の賞味期限は切れたのだ、大問題は世界の金融問題だ…ドイツ銀行、米国住宅金融公社だ
VIX21%台に上昇、ドルDX95.33、原油4.5%下落、NYダウ3%下落とドル高で株、原油が下がる。円の動きもこれで円安かな…とにかく、ドル高、株安、原油安の方向がこれからの方向だ
…16年振りの日経平均株価の大暴落…この16年ぶりに意味がある。サイクルは20年前に回帰した 松藤民輔なる人物は赤字の金鉱山を安価で買収し、
投資家からカネをまきあげた挙げ句、破産させた人物だ。
私もジパングの被害者の1人だ。そんな男の書く本など信用できるわけがない。
おい、松藤、ジパングに投資したカネ返せ。 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券をやめた後にすぐにジパング代表になった
としてありますが、その前に「株式会社牛之宮」という投資情報会社を設立し代表になっていますね。
なぜ、あえて経歴から外しているのでしょうか??不都合だからではないですか?
松藤氏は、その時代に投資家から損害賠償訴訟を起こされています。投資家の損失は12億円です。
当時、大阪読売新聞本社で被害者が会見を開くなど大問題となったのです。
その後、ジパングを設立し、セミナーなどで「上場間近!」「一株で家一軒!」と煽りながら未公開株の販売をはじめますが、
ここでも訴訟騒動が持ち上がります。
訴訟を回避するためグリーンシートとジャスダックに裏口上場しますが、両市場ともにペナルティーにより上場廃止となっています。
なお、現在、ジパングは債務超過の破綻企業です。
「金を含んでいるとされる土砂」に価値が無い事を監査法人に見抜かれ債務超過に転落しました。
単なる「土砂」を棚卸資産にぶち込んでいたのですから、普通であれば粉飾と言われるような事態です。 日経平均先物 CME(円建て) 15,115.00 -1380.00 ▼8.37% 05:59
日経平均先物 CME(ドル建て) 15,235.00 -1355.00 ▼8.17% 05:59
NYダウ 17,400.75 ▼3.39% -610.32 06/24
CME ダウ先物 17,251.00 ▼3.71%-664.00 05:59
週明けの日経平均は1万5000円台に戻すか、それともNYダウに連動するムカデ相場となってさらなる爆下げとなるか・・・ ソロモン・ブラザーズ証券時代、日本のバブル崩壊を読み切り、投資商品の主役は「ペーパーマネー(株式、債券)」から「ゴールド(金現物)」の時代に移行すると予見し、独立。 近未来予想図…金が1420になり、ジャンク債金利が14.28%を越えれば、
普通の人には見えないこの言葉、概念が、時代を変える。紙の時代から現物、金の時代に… ブックメーカーを信じて、円安に賭けてたFXディーラー。皆、憤死。 結局ソロスはマスゴミを通じて英国民に警告していたのだ。
離脱に投票したらオレが空売りでポンドを潰すから
お前らは不景気でおしまいだよ本当にいいの?と
こんな化け物みたいな経済マフィアに日銀やイエレンが勝てるわけが無い。 自分は現物取引しかしてなくて、テレビもない、新聞も読んでない、信用取引口座開設していない
親父からの残留確定らしいよって情報のみだった。
決定前日ちょうど休みで、全力買いしようかと思ったけど、へんな疲れが出ていつの間にか
寝てしまってて買い損ねてた。
結果助かったけど、ソロスはやはり名を残す人物なんだな。
バフェット派だったけど、こういうドラマチックな投資もいいな。
暴落したんでバフェット流で行きます。 普通なら国益を損ねる人物は暗殺されるもんだけど
ソロスがそうならないってことは、まぁそういうこと。
ソロスはジムと違って真っ直ぐな人間のようなんで
ソロスのいうことを注意深く読むと見えてくるものがある。
ソロスとバフェットはやり方が違うだけで考え方の根っこは同じことも多いよ。 次の大暴落は金だろうな
だから今のうち少しずつ金ベアを仕込んでいくんだよ ソロスは金融テロリスト
偽善だな
まあユダ公だから悪質なのは言うまでもない ソロスは哲学の教授になりたかったが
ユダヤ人のためになれなかった
だから本質をついた発言しかしないのよ ユダヤ人ならバレスチナ侵略と虐殺を恥じるべき
しかし都合の悪いことは言わない
巨大な資金力でアジアの弱小国を潰した卑劣さ イスラエルと米国ユダヤは、世界で最も嫌われている
国連でもイスラエル非難決議が採択された
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3260.html なるほど
http://www.mag2.com/p/money/15580/3 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 米著名投資家のジョージ・ソロス氏は、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の直前に、ポンド安を見込んだ投機取引は行っていなかった。同氏のスポークスマンが明らかにした。
同スポークスマンは「ソロス氏は、英国にEUにとどまるよう促す一方で、ポンド安を見込んだ投機は行っていない」と述べ「実際には、国民投票に向けポンドをロングにしていた」と明らかにした。
その上で、「ただ、世界市場全般については弱気だったことから、他の投資では利益を上げた」と語った。
同氏は1992年にポンド売りを仕掛け、相場を大幅に下落させた実績がある。今回の英国民投票に先駆け英紙ガーディアンへの寄稿で、EU離脱が決まればポンドが急落し、
1992年9月のいわゆる「ブラック・ウェンズデー」を上回るような大混乱が起きると警告していた Jim Rogers Picks Dollar Over Gold as Haven in Brexit Tumult
金曜に金や金鉱株が上がってしまったが
事務がこういうから今日も安心して金鉱株を買い増しした ソロスだってバヘットだって、失敗は少なくない
まあ彼らが大衆や従業員に酷いことして大儲けしてるのは確かだが ユダヤ教を理解せずにユダヤ人を理解することはできない ソロス・ファンド・マネジメントはドイツ銀行株で約700万株の空売りポジションを組んだ。英国の欧州連合(EU)離脱選択を受けて銀行株は急落している。
ドイツ当局への届け出によれば、ソロス・ファンドは英国民投票結果が判明した24日にドイツ銀の株主資本の約0.51%に相当する規模の空売りポジションを組んだ。
空売りの価格は明らかにされていない。
ドイツ銀株は24日、16%安で始まり14%安の13.37ユーロで終了した。同日の高値は13.95ユーロ。この水準で空売りしていれば
700万株は約9800万ユーロ(約110億6000万円)に相当する。ドイツ銀株は27日も下落した。 英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた。世界経済の先行き不透明感が広がり、
金融・資本市場も動揺している。著名投資家のジム・ロジャーズ氏は、日経QUICKニュース社(NQN)の取材に応じ、
現時点で28カ国まで加盟国が増えたEUについて「拡大しすぎで、このまま生き残ることはできない」との見方を示した。
そのうえで「少なくとも今後1〜2年は悲観的にみており、株を買うつもりはない」と語った。 EUの問題は、金融と財政。EUのように規模が大きいと金融は上手く行かないというノーベル賞論文がある。 ソロスにならって、ドイツ銀行を空売りしたいが
楽天証券でできるのかな。
フランクフルト市場は買えないようだが。 馬鹿な大衆は、寄付と聞くとすぐ騙される
単純なもんだ 寄付するとアメリカでは、税金が安くなる。
Brexitの一番大きな結果が何かと言えば、ドル高である。
為替相場で一番重要な通貨ペアはユーロドルであり、為替を取引していながらこのチャートを見ないというのは投資家として有り得ない。ユーロ円などという日本人しか見ないチャートはほとんどの場合脇に置いて良いのであり、
円を中心に考える日本人を除く世界の投資家の印象としては、イギリス国民投票の結果は間違いなくドル高なのである。
ではドル高であれば何が起こるのか? アメリカ経済の減速が進み、利上げが行いづらくなるのである。アメリカ経済が減速していた原因の一端は、高いドルがアメリカの輸出業を圧迫していたことにある。
アメリカが景気後退入り、量的緩和の再開を余儀なくされる。アメリカが量的緩和を再開すれば、量的緩和によって円を下落させた日本の金融政策の成果はすべて巻き戻ることになる。
それはつまりドル円が80ドル台まで下落することを意味している。そうなれば日経平均もかなりの程度暴落する。
ジョージ・ソロス氏もこのシナリオに賭けている。 >>191
寄付はちゃんと確定申告すると税金が少なくなって
差額が戻ります。数年前に制度が変わった。 >>190
香港などで流れている情報では
日経平均は秋に1万2千円ぐらいまで下がる。
ドル円は円高になるが、80円までいくことはない。
秋に原油が二番底をさぐる動きになるだろう。 ここのところバフェットの話を聞かないけど、
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