ものすごく初歩的な質問なんだけど、.auf, .exa, .exo, シーン機能の各種便利な使い分け方と定義を再確認させてほしい
今の所、自分の中じゃ以下のような認識と解釈で覚えているんだけど、決定的に誤解して覚えてる箇所があったら教えてほしくて…

・auf:プロジェクトファイル。動画一本の配置設計図。動画構成が全く同じシリーズ物連作とかなら別名保存で
 動画の汎用テンプレとして使い回せんこともない。Audacityと拡張子同一なので混同に注意
・exa:エイリアス機能。拡張編集で自作した、自分がよく使うシーンチェンジやエフェクト効果の設定を保存
 単一オブジェクトしか指定できないので、もっぱらフェードとか画面効果パラメーターを自分好み記憶する用途
・exo:複数オブジェクト指定できるexaみたいなもの。「背景、台詞枠、立ち絵、動画ソース、効果音」等
 複数レイヤーにまたがる煩雑な配置も、テンプレ化しとけば次回作に使い回せる。数を欲張ってエラー注意(?)
・シーン機能:上記で複数タイムラインにまたがり幅広グチャグチャになったレイヤー群を、仮想の1本レイヤーに
 束ねて少し見やすくしてくれる整頓機能。使用レイヤーが10超えた時に

自分が使う汎用テンプレを整えた方が制作効率100倍上がるのは分かってるんだけど、毎回拡張編集機能で
使ったことない奴をアレコレお触りして、寄り道しながら行き当たりばったりに作ってるせいで、結局
プロジェクトファイルしかまともに利用しないまま今に至ってしまった。我ながら勿体無い事したなと自戒中