重度障害者を山奥の施設に預けるスタイルがもうだめなんだろうな。
障害年金や公的サービスの控除を厚くして
それぞれの家庭で面倒を看ていくのがいいかもね。
親が高齢だったり身寄りがないなら施設で暮らすしかないけど。
上でも貼ったけど殺人はマズかったとはいえ、
擁護する人の中には理解できなくもないケースもあるね。
自分も知的障碍者に襲われたことあるし
言い方は悪いけど言葉も話も通じない人の形をしたものに襲われるって凄く怖いよ。
恐らく植松はそういう知的障碍者が犯罪を犯す事件も知っていてだから歪んだ正義感に駆られて殺しまくったんじゃないかって思う。
はっきり言って、上の主張に何の正当性があるの?ってレベルで狂気の沙汰。
持ち上げてる人達は、彼の主張というより「自分に都合よく抜粋・解釈した理想の彼の主張」を「自分の代弁者」にしたいだけなんじゃないか、って思うよ。
繰り返すが、彼本人は自分のことを客観視できず棚に上げて、自分の不幸を『こいつら弱者の所為だ』って転嫁しただけのヘイター系犯罪者、殺人者ってだけだと思う。つまり、結局は拗らせた薬中のただの八つ当たり。
まず持ち上げてる人がいない植松の主張に一理あると言っている介護する人の負担が重い、
重度知的障害は感情すら数種類しかないのに生きを強制されている、この2つはよく見るな
植松の行動すべてを全面的に肯定してるやつなんていない
一理あると思うことすら都合よく解釈してることになるなら、ヘイター系殺人者ってのも君の都合のいい解釈だろう
そこであげられている植松全肯定まではいかないまでも、やはり一部支持せざるを得ないな
それを信者や同胞と見なすのはおかしい再三言うが、植松を全肯定してるわけでも神格化してるわけでもない
植松自身は「強い人間」に憧れてたみたいだけど、重度障害者という難しい問題に対し、安易に皆殺しにしてしまえなんて言うのはとても「弱い人」の思考なんだよね
現実の重みに耐えることができていない