Opera12(Presto) Part8 [無断転載禁止]
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>>542
以下こちらも不明な点がいくつかあるけどとりあえず動かした方法
1.今回の出所
Chromeで以下にアクセスし翻訳してもらう
http://forum.ru-board.com/topic.cgi?forum=5&topic=48830&start=0&limit=1&m=19#1
ここに書かれているconfigの設定を変更しておく。
| httpsアクセス用のuserjsの実行は、セキュリティのためにデフォルトで無効になっています。
| 必要に応じて、これを設定で変更することができます
|( "opera:config#UserPrefs | UserJavaScriptonHTTPS")。
2.必要ファイルの入手
ページの下のFlashProxyのリンクから移動して、FlashProxy6.3.zipを入手
これを展開して中のreadme.txtをGoogle翻訳で日本語にしてその後の設定を行う。
(他のファイルの説明も興味があれば翻訳しておきましょう。パラメータの
説明等あります。)
(最初の方の「crossdomain.xml」の説明の所はよくわかっていません)
3.Flash本体
NPSWF32.iniファイル以下のコメントを外す。(セミコロン「;」を取る)
vq = hd720
C:\Program Files (x86)\Opera\program\plugins
に「NPSWF32.dll」「NPSWF32.ini」をコピー
(Operaを起動して「ツール→詳細ツール→プラグイン」でコピーした.dllが
そのPathで表示されていたらOK) 4.スクリプト
以下は「サイトごとの設定→スクリプト」の「ユーザJavaScriptフォルダ」を
「C:Users\...\...\js」(jsフォルダ)としているとしての説明
YouTube_force_flash_v7_mod.jsをjsフォルダにコピー
FlashProxy6.3\html\jsにある「.js」ファイル8個全てもjsフォルダにコピー
5.キャッシュ
Opera終了
(Opera終了前にとりあえず「設定→履歴」のディスクキャッシュを削除しておいた。)
C:\Users\…\AppData\Local\Opera\Opera\opcache の opcacheフォルダを削除し
FlashProxyにある opcache をコピーして置き換える
6.Opera起動
これでYouTubeがまた見られるようになっていた。
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