>>526
>$directory(%_path%,1)で1段階ディレクトリを登るみたいなのですが

$directory(path,n)関数はディレクトリを遡ってパスを導くのではなく
上の階層の「フォルダ名」部分を取り出すだけ
TF関数の理解は間違っているけどやりたいであろうことはできるよ

ColmunsUIのArtwork viewパネルのアートワーク表示は絶対参照と
トラック音声ファイルからの相対参照で指定できるので
たとえば

・アーティスト\アルバム名\音声\hoge.mp3
・アーティスト\アルバム名\画像\cover.jpg
の構成@なら「$directory(%path%,2)\画像\cover」を指定してもダメだよ
(参照先が『アーティスト\アルバム名\アルバム名\画像\cover.jpg』になってしまう)
→正解は「..\画像\cover」

・アーティスト\アルバム名\fuga.mp3
・アーティスト\アルバム名\画像\アルバム名.jpg
の構成Aなら「画像\%album%」

Artwork viewパネルで同一アルバムの個別トラックごとに別々の画像を表示させたいなら(@のフォルダ構成だとして)
画像用フォルダ内の画像ファイル名を「トラック名.jpg」か「タイトル.jpg」にリネームして
「..\画像\%filename%」「..\画像\%ttitle%」を指定するか

画像ファイル名を「front1.jpg」「front2.jpg」にして「..\画像\$ifequal($mod(%track%,2),1,front1,front2)」を指定するか
→トラックNo.が奇数か偶数かで交互に表示させる

ColmunsUI設定のArtworkタブのFront coverの最上段にこれらを指定して
その下に「..\画像\cover」とか「..\画像\%album%」とか「..\画像\front」とかも入れておけば
上から順番に画像ファイル名パターンがマッチするまで検索されるはずなので
ジャケット画像が1枚だけのときにも対応できるとおもう