タブファイラー・X-Finder [ x ] Part36©2ch.net
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2画面タブ分割型でマウスジェスチャ等の多彩なランチャを持つタブファイラー。
エクスプローラ互換モードを使用すれば、エクスプローラと同じ動作も可能。
画像ビューアやタブブラウザ、簡易テキストエディタとしても使用可能。
質問の前には、以下のまとめサイト、手引書、備忘録をひと通りご覧ください。
あらゆる機能やカスタマイズのテクニックが掲載されています。
■前スレ
タブファイラー・X-Finder [ x ] Part35
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/software/1423131283/
■公式
ファイルブラウザ・X-Finder
http://www.eonet.ne.jp/~gakana/
Twitter
https://twitter.com/tablacus
X-Finder まとめサイト
http://www29.atwiki.jp/xfinder/
X-Finder 12 Gaku
http://www.eonet.ne.jp/~gakana/xf.html
Vector > X-Finder
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se320392.html >>266
ブラウザだとタブロックは使わんなぁ
自分はWaterfox使ってるけど、タブロック自体は拡張で可能 >>266
たった今、Chromeクソ化でメインがVivaldiになった
あとFirefox57とChromeを使ってる
その3つは補完関係で、ほぼどれも同じ作動するようには設定してる
ブラウザでもファイラーでもタブロックとか使ったこと無い
要らんタブはとっとと消してしまうから、タブ機能を目一杯使うって事しない >>273
waterfoxはFF56だからな。当然TMPが使えるからロックは問題ない X-Finder起動してるとexplorer.exeのCPU使用率が酷いことになるの俺だけ?って思ったら似たような人居たわ
原因同じか分らないけど起動しているだけでCPU使用率酷くなる、タブは50個くらい開いてるけど そんなにいろいろな場所に分散してえっちなファイルを保存しているのがいけないんだと思います 障害が発生しているアプリケーション名: XF.exe、バージョン: 13.0.12.0、
障害が発生しているモジュール名: unknown、バージョン: 0.0.0.0、タイム スタンプ: 0x00000000
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x00000000
障害が発生しているプロセス ID: 0xcc0
障害が発生しているアプリケーション パス: PC\xf11-10\XF.exe
障害が発生しているモジュール パス: unknown
と
Exception EInvalidOperation in module XF.exe at 0005BBF4.
コントロール '' は親ウィンドウを持っていません.
X-Finder 13-0-12 (Win 6.1 x64 Mem 3.99 GB)
と
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org499345.jpg.html
等々ファイルコピーして移動の際上記が表示されて落ちる
win7sp2x64 X-Finder愛用してます。質問が3つあります。
OS :Windows 10 x64/8.1 x64/7 x86
バージョン:12から13-0-12
設定 :エクスプローラー互換
1. 携帯端末からリモートデスクトップでWindowsによく接続しているのですが、不安定で接続時にexplorer.exeが再起動してしまいます。
こちらの環境が大きいでしょうから、常駐ソフトを外してみたり、個別のWindows Update Fixを充てたりしたのですが改善していません。
explorer.exeが再起動するとX-Finderの右クリックメニューが表示できなくなります。
X-Finderの再起動以外で右クリックメニューを表示できるようにする方法があれば知りたいです。
2. X-Finderのタブで、フォルダやファイル数が多いとスクロールして目的の位置に動かすのですが、X-Finderを再起動するとスクロール位置がリセットされるため、毎回スクロール位置を調整しなくてはなりません。
タブごとのスクロール位置を記録、復元できる方法などはありませんでしょうか?
3. X-Finderのファイルを削除した場合、前に選択していたファイルにフォーカスが移ってしまいます。これをエクスプローラーのように同じ位置に固定したいです。
今のところ、削除する前に周辺のファイルを選択してから目的ファイルを削除していますが、油断するとフォーカスがとっ散らかってしまい、使いにくいです。
なにか設定などありましたら助かります。
よろしくお願いいたします。 たびたびすみません。
3. のファイル削除後のフォーカスについては取り下げます。
X-Finderの基本オプション>操作>削除>バックグラウンド でエクスプローラーの挙動に近くなりました。
3. についてはこれで使用していきます。すみませんでした。 何度もすみません。
>>280の質問 1. はexplorer.exeのWindows設定を見直すことで、どのWindows PCでもX-Finderで正常に右クリックメニューが表示できるようになりました。
たまにおかしいこともありますが、おおむね良好です。
質問 2. のスクロール位置は今のところお手上げです。 >・Windows 10 Fall Creators Update (RS3)のバグ対策(選択時にマウスカーソルが画面端に飛ぶバグの対策) を調整しました。
って公式にあるけど、複数ファイルをドラッグしようとすると未だに端っこに飛ぶんだが…
直ってないのかな? >>284
そっか…… ときどきなんだけど、まだ症状が出るんだよね。こまったお。 カーソル飛びの原因はこれかな?
ttp://silight.hatenablog.jp/entry/win10fixPatch
パッチは試していないのであしからず サイドバーのお気に入りが表示されてたんだけどクラッシュしたら表示されなくなりました
登録したものはあるんだけど表示されない
どうやれば表示できますか? サイドバーで右クリしてツールフォルダ開いてみたら
iniの[Vertical]を調べるんでもいいけど >>288
ありがとうございます
あまりにも前のことで忘れてましたガジェットってシステムがあったんですね
スレ汚しすみません お知らせ (2018/1/1)
X-Finderは2020年1月14日で一応サポート終了とさせていただきます。
この日でダウンロードサイトを閉じるといったことはしませんが、Windows 7のサポートが終了するために開発が困難になってしまうことを理解いただけると幸いです。
特に問題なく使えている場合はそのまま使ってもらってOKです。
だってよ 悲しい 流石に2年経てばゴミカスかASRのどっちかはまともになってるだろ 他のファイラーは考えられんけどしょうがないな
使えなくなるまでは使わせて貰うぜ 動作OSにWin10まで載せてるのにWin7のサポート終了を理由に挙げたのはがっかりかな
Tablacusに一本化するって言ってくれた方がすっきりする >>297
内部の設計が古いから、Win7終了が良いキリだしって事じゃないの
大規模な修正が必要になったらそれに割くリソースが余ってるか微妙だし
結果としてTablacusに一本化するわけだけどさ
TablacusもASRも慣れんけど、XF使えなくなったら移行する感じかなー 別物だしスクリプトうごかんし
xfの代わりにはならんね Tablacusはキビキビ感がなくてファイラとしてはキツい
海外ではどのファイラが人気なんだろう 13-0-12にあげてから「更新日時+」でソートしてるフォルダのファイルを削除すると、ソートがおかしくなることがあるね
他のソート条件では試してないけど、他の条件でも発生するかも Delphi6は駄目でも、最近のDelphiが無料になったわけだが
それを導入してソース改修するまでには至らないわけだねえ・・・。
かなりの大仕事になるから、無理か その辺は個人で作って善意で公開されているフリーソフトだから、
たとえ開発を突然やめてしまったとしても、残念だが仕方ないとしか ど、どうすれば…
xfなしにパソコンするなんて無理なんだが… 後継ソフト作ろうっぜーって言ってGitHubにリポジトリ作れば
協力してくれる人がきっと来てくれるはず >>306
そういうのは無理だよ
言い出しっぺが音頭を取ってプロジェクトを取り仕切り
協力者が出てこなくても率先してコードを書くくらいじゃないとほとんど成果が出ずに終わる
CD Manipulatorはソース公開したけど後継者と言える人は出なかったし
Irvineなんかもオープンソース化したけど作者以外はコードをいじってなかったし
FFFTPは比較的活動的だったけど更新終了したし
xyzzyはもう3年くらい更新がないし OpenJaneは商売でやってるStyle以外は終わったしね 作者が良かれとアレもコレもと盛っていく内に鈍足になる 海外産のXYplorerってのは日本語にも対応しててなかなか良さそうだけど、有料。 XYplorerなかかないいね。情報サンクス
Pythonみたいに空白字下げでマルチスクリプトになるのは便利だね
開発環境がVisualBasic6と古いのが気になるけど、丁寧に作られてて完成度が高い
永久ライセンスも高いね。もう一歩カスタマイズが自由なら移行したかったけど、今のところ様子見 将来的に使えなくなるかもって思うと危機感を覚えるから
自分のためのXFっぽい何かは作ろうとするかもしれない
動く内はいいって言っても正直、描画周りはデスクトップコンポジションが出てきたころから苦しいと思ってた x-finderの代替探さねば...
Tablacus Explorerも試してみたが、x-finderのようにクラシカルなExplorer風の表示が再現できない。
とりあえず、禿丸ファイラーがよさげかな。 XYplorer具合良さそうだからこれにすっかと思ったけど
40ドルで売ってるのは1年しか更新受けられなくて、永年なのは80ドルすんのか
高いなぁ 作者もいい加減爺さんだしもうモチベーション保てないだろ
アップデート続けろとか無理な話 いまだにSeeZ使っててこれ代替にしようかとおもてるのに この板って落ちることないからまぁ大丈夫かな
2002年のスレとか残ってるし メモ
表示一覧から特定のファイル名を除外したフィルタを掛けたい場合,「;!ファイル名」セミコロンビックリマークファイル名と入力する いつからか、
起動すると、終了時に表示していたタブが開かずに
一番左のタブが開くようになってしまいました。
タブ自体は保存されています。
原因がわかる方いらっしゃいますか? ファイルの更新日時をファイル名末尾に追加するコマンドを使いたいんですが
Numbering:"%s_%TimeStamp:yymmdd%%s"
と記述した所、複数選択時にフォーカス項目の更新日時を全てに付加してしまいます
Foreach:も使ってみたんですが、記述を勘違いしてなければ同様の動作に見えます
どなたかアドバイスを下さるとありがたいです ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ドラッグに満たない距離内での左シングルクリック実行がなされない
具体的な操作:
1.左ボタン押し込み
2.ポインタが数ピクセル動く (ドラッグと判定されない距離)
3.左ボタン離す
4.実行されずに何も起きない
なお、通常のエクスプローラでは同じ操作で実行されます。
X-Finder の設定にて
「ポイントで選択、シングルクリックで実行」にしている
と発生します。
環境:
X-Finder 13-0-12
Windows 7 64bit (Windows 10 64bit でも発生する)
余談:
親指トラックボールを使っていると、クリック時にポインタが微妙に動いてしまうので困っています。 >>332
スクリプトを自分で調べて書かなきゃかなーと思ってたのでありがたい
後でどちらも確認してみます Script:JScript
fs = new ActiveXObject('Scripting.FileSystemObject');
cSel = WScript.Col(WScript.Env('Selected'));
for (i = 0; i < cSel.Count; i++) {
WScript.Exec('Move: "' + cSel.Item(i) + '" /t "' + fs.GetParentFolderName(cSel.Item(i)) + '\\' + fs.GetBaseName(cSel.Item(i)) + '_%DateTime:yymmdd%.' + fs.GetExtensionName(cSel.Item(i)) + '"');
}
でやりたい事が多分実現できました
>>332ありがとうございました! 書き込んでから見てたら、直す前のを貼ってた事に気づいた…
DateTime→TimeStampです一応 2/26 プレビュー版X-Finder 13-0-13…細部を調整しました。(ポイントで選択、クリックで実行)
>>331への対応か クリック実行の件です
X-Finder 13-0-13 にて
現象が解消されました
とても助かります。ありがとうございました ファイル選択したあとCtrl押しながら他のファイルドラッグしてくとカーソルぶっとってたんだよね
直ったよ作者さんありがとう 自分の環境だとCtrl+ドラッグだとカーソルぶっ飛びますね
数ファイル飛び越して一気にまた選択が出来ないのが地味に辛い Shift+Ctrlで一応出来るけどさっとドラッグで範囲選択が出来ないって意味ね もうずっと使ってるけどクラッシュした時自分で保存してなくて復元大変だったけど
再起動した時に設定2つとも自動保存するように出来るんだな 知らんかったわw 今現在開いているフォルダがシンボリックリンクや仮想ドライブだった場合に
大元のフォルダで開き直す方法はありませんか? >>343
シンボリックリンクはこれで出来た↓
Script:JScript
cr = WScript.Env('Current');
fs = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject");
sh = WScript.CreateObject("Shell.Application");
fd = sh.NameSpace(fs.GetParentFolderName(cr));
fi = fd.ParseName(fs.GetFileName(cr));
path = fi.ExtendedProperty('linktarget');
if (path) {WScript.Open(path,true);} 縮小版にした際、zipファイルのサムネイルを描写したいんですが、
どのようにすればいいんですか?
X-finder無いのspiフォルダに「amzip.spi」「axzip.spi」「axzipx.spi」の3つを入れて、
基本オプション - 画像 - インストールされているプラグイン
を押して適用してるのですが、上手く行かなくて >>2の備忘録、「サムネイルのキャッシュ」のページにやり方が書いてある
ただし割とめんどくさい 微妙に言葉が足りんかったな
そこに書いてある方法でサムネイルをつけたzipでないと、縮小版にしてもサムネイルは出ない >>346
>>347
どもー
zipファイルの1枚目の画像を自動的にサムネイルにするとかは
無理そうな感じですね
諦めて、他のファイラーを代用してみます 一時期やってたけど面倒くさいのとあるタイミングで根こそぎ消えたりするのでやめちゃったわ
今はLeeyesに丸投げ Windowsのフリーソフトって全世界的に更新されなくなったよね
やっぱりiOSやAndroidで広告噛ましたり、有料版を売ったほうがいいんだろうね・・・ TSファイルをCtrlで選択して移動や削除すると処理が遅くなるようになってしまった・・・ >>352
基本オプションのCTRL SHIFTを押している時ツールチップ表示のチェック外したら軽くなった 選択したフォルダの中身をカレントに引き上げたのち、そのフォルダを削除というランチャを組みたいのですが、
Foreach:move: "%Variable%\\*" /t "%Current%" /r /u
の後に何を加えたらいいでしょうか? そのまま%selected%をDeleteしたらいいんちゃう? >>356
ありがとうございます
追加してみたのですが、一つめのフォルダの中身はカレントに上がるのですが、それ2つ目以降は上がってくることなく中身ごと削除されてしまいました 選択したフォルダの中身をカレントに引き上げたのち、そのフォルダを削除
Script:JScript
fs = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject");
cSel = WScript.Col(WScript.Env('CurrentSelected'));
if (cSel.Count > 0 && fs.FolderExists(cSel.Item(0))) {
for ( i in cSel) {
if (fs.FolderExists(cSel.Item(i))) {
WScript.Exec('move: "' + cSel.Item(i) + '\\*" /t "%Current%" /r /u');
WScript.Exec('Delete: "' + cSel.Item(i) + '" /b /a');
}
}
} Open: %Selected%
Select:All
Move: %Selected% /t "%Current%\.."
Open: ..
Exec:Delete
一回フォルダに入って出てくるやつ >>359
元に戻す、でフォルダにファイルが入ってる状態に戻せるようにできます? >>362
一つのフォルダにつき、「フォルダの削除」を元に戻すと「ファイルの移動」を元に戻すの2回の操作で
元の状態に戻せます。 「上下の選択アイテムのサイズを比較」というランチャを昔ここで教えてもらって使ってるんだけど、
−−−−−−−−−−−
Script:JScript
fs = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var nSize = 0;
var sSize = 0;
var nCount = 0;
var sCount = 0;
WScript.Exec('ChangeTab:Top',1);WScript.Exec('Select:Current',1);
cSel = WScript.Col(WScript.Env('Selected'));
for (i = 0; i < cSel.Count ; i++){nSize += fs.Getfile(cSel.Item(i)).Size};{nCount += cSel.Count};
WScript.Exec('ChangeTab:Bottom',1);WScript.Exec('Select:Current',1);
cSel = WScript.Col(WScript.Env('Selected'));
for (i = 0; i < cSel.Count ; i++){sSize += fs.Getfile(cSel.Item(i)).Size};{sCount += cSel.Count};
WScript.Env('ClipBoard' , '上='+nSize+' 下='+sSize);
WScript.Echo(' '+nCount+'個'+'\r\n上 : '+nSize+'\r\n下 : '+sSize+'\r\n '+sCount+'個');
−−−−−−−−−−−
cSel.Countは数字ではありません。Line:8
というエラーが出るようになってしまった
Windows10のアップデートが関係してるのかもしれないがよくわからない
同じ症状が出てる方おられます?
どう対策したら良いでしょうか Windows10が原因で使えなくなるとかやめてくれよ・・・
もう作者に見放されてるんだから 内容を関数化して別jsファイルに記述、includeすれば動くんだけどね
>>173⇒>>177と根っこは同じかな >>368
173→177見てもいまいちわからぬ
jsファイルにしてIncludeしてみても同じエラーが出る
どうなってんだ… cSel.Countという文字列を別の文字列に置き換えなきゃならないのかな >>369
こちらではIncludeすれば動くよ(Windows10 1803)
common.jsに以下を追記
function FileSizeCompare() {
>>365のスクリプトから1行目Script:JScriptを除いたものを記述
}
ランチャパスは
Script:JScript
WScript.Include("common.js");
FileSizeCompare();
あるいは
Include:JScript /t 30 common.js /r FileSizeCompare >>371
ありがとうございます。動きました
なるほど、function{ }で囲まないといけなかったんですね
Includeは知ってましたが未知の形式でした。勉強になりました >>371
このコマンドを外付けファイルにする方法の最小構成って
function Test() {
WScript.Echo('Hello');
}
Script:JScript
WScript.Include("common.js");
Test();
とかでいいのかな?
家だと「MicrosoftJScriptの実行時エラー オブジェクトを指定してください Line:2」ってエラーが出てしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています