【導入補足】

インストーラー内に含まれる実行プログラムは次のように分けられています。
(名前の後ろに64が付くものは64bit版。本体はPotPlayer(64).dllで共通)

 "PotPlayer(64).exe" -> ライブ用(Daumによる韓国内の動画サービス機能にも対応)
 "PotPlayerMini(64).exe" -> 再生専用(韓国語以外のインストールではこちらのみセットされる)


64bit版のWindowsであっても安定性や外部フィルター制約の面からまず32bit版での使用が推奨されています。
64bit版を使う場合、外部デコーダーなども64bit版でそろえる必要があります。


一部の内部モジュール用デコーダーがライセンス上インストーラー内に同梱されていません。(外部デコーダーを設定しない限り必須の音声デコーダーを含む)

インストーラー(PotPlayerSetup.exe)を実行する場合、最後に追加コーデック(OpenCodec)導入オプションによって別途ダウンロードするようになっています。
PotPlayerSetup.exeを直接実行しないで解凍して中身を取り出す場合は、以下からOpenCodecを落としてください(直リンク)。
http://get.daum.net/PotPlayer/Codec/OpenCodecSetup.exe
http://get.daum.net/PotPlayer/Codec/OpenCodecSetup64.exe(64bit版の場合)



詳細はPotPlayer日本語Wikiを参照