ファイルバックアップ比較お勧め総合スレッド Part8
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>>166
build 10166でもだめだな。
報告はしてるんだがな。 FFCで170万ファイルほどバックアップしようとしたが、何度やっても書き込みの途中でOSが落ちる
Win7 32bit メモリ4G
64bitで試したら成功したが、失敗する原因がどこにあるのかわからん
発熱や見た目上のメモリ消費もそんなに無いんだが
ハッシュ比較といい、ファイルが数十万とか百万超えると
主流扱いされてるソフトでもどれもこれも対応外らしき動作を起こすから困る 現行はrdiff-backup使っていて
逆増分(逆差分)世代管理に満足してるんだけれども
1.残容量を見て足りない場合は過去分を消して確保
2.古い毎時バックアップを1日毎のものにマージして容量を節約
ここらへんができると嬉しいんだけど何か無い?
有償でも3万ぐらいなら喜んで払う >>170
3万円あったら、4TBの外付けHDDが2台買えてお釣りが来る BunBackupで外付けHDDが「高速ファイルチェックDBのファイル更新日時が壊れています」
と出てバックアップできなくなりました。
日付を修正したり、ファイル自体を削除したあとエラーチェックをしてもダメでした。
これはもう買い替えるしかないですか?
他のソフトでバックアップできたらそれ使っても大丈夫なんでしょうか? >>172
すみません自己解決しました
設定の高速ファイルチェックDBの削除と再構築で直りました FFCのログ出力のtxtを、BunBackupのツリーみたいに直せるソフトとか無いかな?
全ファイルをパスごとtxtに一列に並べられても、ろくに目で確認できん
BunBackupは処理後にツリー式に結果を出力してて、ここにこのファイルを書き込んだ/消したってのがわかりやすくて良かったんだが 去年よりsharewareとなったファイル比較ソフトウェアちゃうちゃう!v.2.0
UNICODE対応になったとはいえ、(2Bytes)UNICODE text fileは表示できるが、
UTF8は表示できない。 >>172
iPhoneだろ?俺もとりあえず外付け開いて日時表示がないファイル全部削除して解決した。
そろそろbunも乗り換えたいんだがいいやつ内の? FastCopyの旧バージョンを使ってる
最近作者さんが本気出し始めたみたいで
新バージョンには期待している Win7で、BunBackupを初めて使いました
圧縮をしようとしたのですが、トータルの容量が小さいときは問題なく使えるのですが
容量が大きかったりファイル数が30000を超えるような大きいときには最後に
ポインタがない(だったかな?)みたいなエラーが出て失敗します
これ、なんとかならないのでしょうか。ちなみに、lzhでもzipでも同じでした
ちなみにWin7の右クリック→送る→圧縮フォルダーを作るでは問題なく作れます
また試しにWin7でzipファイルを作ってコピー先フォルダーに入れれば、とりあえず書庫内比較はするのかな
と思ったら、比較はせずに、最初からzip作成を初めて最後にやはり失敗しました それと、BunBackupで高速ファイルチェックを指定したとき、これのDBはどこに出来るのでしょうか
BunBackup.exeと同じディレクトリにもありませんでした
ちなみに、Ver4.1です 適切な同期ソフトが見つからず困っています。相談に乗っていただけると幸いです。
同期は双方向、新しいものは上書き、どちらかで削除したものは一方でも削除したいです。(Dropboxのローカル同期ソフトの挙動と同じ)
上の機能のためには過去のファイルリストを保存しているソフトが必要だとは思うのですが、探しても見つかりません。
回答よろしくお願いします。 >>182
GoodSync
有料だが、探せばcrack版も…
(使ったらあかんよ。)
Google日本語入力の辞書を複数PCで同期とか、双方向、片方向なんでもござれ。
syncをキーワードにしてググれば、他にも色んなソフトウェアが引っかかるであろう。 へー、良いのがあるんだな。
他のsyncで良いのがあるの? >>183
ありがとうございます、調べてみますね。 robocopyで
robocopy "\\192.168.1.8\flashair" "D:\voice" /E /MOT:1
としたのですが、
> エラー 1 (0x00000001) コピー元ディレクトリの変更を待っています \\192.168.1.8\\flashair\
> ファンクションが間違っています。
となってコピーできません。
試したことは以下です。
・MOT:1を消してモニタリング無しだとエラーにならない。
・"\\192.168.1.8\flashair"を同一PC上の別のフォルダ、例えば"C:\AAA"にしたらエラーにならない。
・"\\192.168.1.8\flashair"をネットワークドライブに割り当ててもエラーになる。
解決法ないでしょうか?お願いします。 ようわからんけど
権限周りを再確認したり
権限周りのオプション試したりしてみるとか ProviderOrder LanmanWorkstationに
サードパーティのサービスが混じっててUNC Pathが通らないとか ちゃんと情報書いてなくてすみませんでした。コピー元は無線SDカードである東芝のFlashAir W-03です。
考えてみたらFlashAirの方の問題かもと古いパソコン引っ張り出してUNCパスで接続してみたところ、MOTオプションを付けても正常に動作しました。
FlashAirの方の設定だったみたいです。
>>187
WIndowsのほうは管理者でログオンしてるのでFlashAirの方で権限の設定があればその問題かもしれません。今度時間ができたら試行錯誤してみようと思います。
>>188
ProviderOrder LanmanWorkstationでググった結果で気になったワードでいろいろ調べたところ、
・HKLM¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥NetworkProvider¥Orderの文字列とその順番
・上記レジストリの値の先頭にcbfs5
・cbfs5でググったらVVaultとBitcasaでエラーの事象。Bitcasaは使ってないけどVVaultは使っている。
とまで来ましたが、レジストリいじるとなると試すのも怖いので諦めます。
なんか負けた気がしますが、>186に書いた命令をバッチファイルにして、タスクスケジューラで2分毎に動かしたらうまくいったのでこれで運用しようと思います。
中途半端な知識しかないと調べ調べしながらで時間ばっかりかかりますね。
お騒がせしました。 OSはWindows7 x64です
自分のPCのGドライブをYドライブ(ネットワークドライブとしてマウント)にまるごとrobocopyでバックアップしてるんですがいいソフトないでしょうか?
今ある不満点はファイルが多いので失敗したファイルなどがわからない
robocopyのログ吐かせても単体で100MB程度になりとてもじゃないけど閲覧できるものはないです
robocopy "G:\\" "Y:\\" /mir /mon:1 /fft /tee /eta /log+:backup_%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%_%time:~-11,2%%time:~-8,2%.log
以上がコマンドなんですが改善点はありますでしょうか? http://www.sunvisor.net/win/robocopy/example
> エラーを無視してコピー
〜中略〜
> robocopy C:\userdata \\server\userdata /R:0 /E /NFL /NP > COPY.LOG
> さらに/NPや/NFLオプションをつるて出力をファイルにリダイレクトすると,エラーが発生したログだけが残りますので,コピーできなかったファイルを特定できます。
「robocopy エラー ログ」でぐぐったら↑こんなん出てきたけど。
自分では試してない。 DiskMirroringTool Unicodeは世代管理は可能なのでしょうか。
使用者が少ない為かネットにも情報が少なく、ヘルプファイルもない為、設定等を見てみましたが可能かどうか分かりませんでした。
可能であれば設定方法を教えてください。 最近はWindows7の「以前のバージョン」に頼ってる
バックアップ用のドライブにもシステムの保護を設定して、robocopy で毎日ミラーリング。
差分を溜め込むのはやめた。
これで間違って消したの類にはかなり安全 Windows8.1でRealSyncを使ってるんですが、ちょいちょい不具合が出ます
例えば、大量のJPG画像500枚とかを、並び順を変えてリネームしたら、
きちんと同期できなかった、とか
画像のEXIF情報に、自分で「コメント」を書き込んでいたのに、全部消えてしまったとか
同じ動画が4つも5つもコピーされているとか
どうも、信頼性に欠けるので、大事なデータを任せるのが、ちょっとこわいです
Windows8.1でRealSyncと同じような使い方(フォルダの同期を素早く行う)で、おすすめのソフト教えてください
ちなみに
robocopyは難しいのでシンプルなUIのものが良いです
あと、英語は苦手なので「コピー元」を「Source」とか、「コピー先」を「DestDir」とか表記するソフトだと、
間違ってコピー元を削除してしまいそうなので、日本語がしっかりしているソフト希望です
図々しいお願いですみません
わざわざ調べなくても記憶の範囲内で結構ですので、思いついたソフトを教えて下さい DiskMirroringTool Unicode
BunBackup 途中で送信してしまった
日本製なら、最近更新再開したFastCopyおすすめしようと思ったんだけれど、sourceとか英語だからダメか?
ジョブ化もできるし、バッチファイルでジョブを処理出来るし、おすすめなんだかな 正直バックアップをソフトまかせで差分をちょいちょいやるのって怖いわ >>195
ありがとうございます
Windows8.1対応のBunBackupを使用しました
>>197
Fstcopyも評価が高いの興味はあるのですが
今回はBunBackupでやってみます
>>199
はい、そう思います
RealSyncで何回か大事なファイルや画像の付加情報を消してしまった事があるので 質問です。
bunbukupのミラーリング機能を使っていたのですがbunbukupのミラーリングに致命的な欠点がある事が判明し
現在ミラーリング無しでbunbukupを使ってます。
ただし作業の効率化の為にミラーリングを使いたいのですが以下のようなミラーリング機能を持ったソフトはありますか?
Aフォルダ→Bフォルダにミラーリング機能の削除を利用してバックアップする時に
ファイルの削除が発生する場合、どういうファイルを削除しようとしているのかを一覧で表示され
さらに削除ボタンを押さないとミラーリングが行われない。 リアルタイムのミラーリングは必要ありません。
バックアップをする為のボタンを押した時のミラーリングの削除機能についての質問です。 >>202
回答ありがとうございます。
プレビューで見るという方法では自分の利用方法では2つ欠点があります。
一つ目はめんどくさいww
削除が発生しない場合でも毎回同じ手順を2度繰り返すというのはそのうちに面倒になってやめてしまいそうです。
二つ目はバックアップ中にバックアップ元HDDが認識されなくなったら、
バックアップ先のHDDデータを全て削除してしまうからです。(これが>>201で書いた致命的な欠点です) >>204
bunbackupの、コピー元が見えなくなったらコピー先を消しちゃう仕様は直らないので、俺も使うのやめた。
MS謹製robocopyにしなよ。
毎度目で見てチェックなんてことに頼っても、いつかミスって消すことになる。
そんないいかげんなことではせっかくバックアップする意味がないぞ
世代管理するならWindows謹製「以前のバージョン」で十分対応できる。 DiskMirroringTool Unicode ならコピー元は消さない そりゃあ、DiskMirroringTool Unicodeでなくてもコピー元を消すなんてことはやらないと思うぞ robocopyでLANにあるPCにファイルコピーすると30Mbpsくらいしか出なかった
Bunでコピーしたら800Mbpsくらい出た
robocopyが糞遅いのは幾つかのwebでも書かれているので
使いものにならないと判断した >>206
回答ありがとうございます。
robocopy見てみましたがコマンドツールじゃなくてフリーソフトを探してます。
理由は>>204に書いた理由の一つ めんどくさいのはいやw という事です。
bunbackupより少々面倒でも良いのですがこれは少々どころじゃなく相当面倒みたいなので・・
それにこれは試してないのですが速度が遅過ぎるのもちょっと・・
>>207
回答ありがとうございます。
DiskMirroringTool Unicode テストで使ってみました。なかなか良いです。
Bunbackupよりは速度は若干遅く、操作は少し面倒で表示方法も若干劣りますがミラーリングに関しては完全にこちらが上ですね。
というかbunbackupのミラーリングは使ってはいけない危険な不良品機能なのでミラーリングを使う時はこちらの
ほうが良いのは間違いないです。 >>209
robocopyは進行状況を一つ一つ表示させてると遅い。
非表示にすると全然違う
>>210
robocopyを簡単に扱えるようにしたツールみたいなのもあったと思う コマンドツールの何がめんどくさいのだろ
バッチ書いてタスク登録するだけじゃん だよなぁ そこらに転がってる実例コピペしてすぐつかえるのに。
ちゃんと期待する動作するかわからんフリーソフトの検証なんて、むちゃくちゃめんどくさいと思う
わね。 >>212-213
へぇーめんどくさくないんだ?
じゃあデスクトップにあるAフォルダからDドライブにあるBフォルダへとEドライブにあるCフォルダから
FドライブにあるDフォルダへのミラーリング有りのコピーのバッチとタスクの登録方法を詳しく書いてみて ITに明るくない人にはバッチ書くなんて出来ないでしょう。 バッチプログラム書ける人はすごいよ
プログラムばっちこいって感じでしょ
プロだけにwwwwww バッチファイルをGUIで作成出来るアプリケーションもあるんだから、それを使って楽をする。
というか、自分のやりたいことのバッチって、ファイル操作がほとんどじゃないの?
自然に覚えるハズ。
だけど御老体の私は痴呆が始まりそう… バッチて何?
タスク登録?
分からーーん
robocopyは、オレには無理っす
同じヒト、多いと思うんだけどなー
だから
>3
になるんじゃないのかな だよね。
コマンドツールの何がめんどくさいのだろ バッチ書いてタスク登録するだけじゃん だよなぁ そこらに転がってる実例コピペしてすぐつかえるのに。
って人と、
キーボードなんてゲームの操作の時にしか使わないんだけど?
って人じゃ、分かり合えるはずがない。 タスクスケジューラはGUIなんだけど、指定する項目がたくさんあってめんどくさい。
逆にバッチファイル書く robocopy のほうが簡単だと思うが、Robocopy GUI ってのが
あるからそれでやればGUIになるぞ。
英語だけど、さすがにこれくらいはいけるやろ >>222
ん?タスクスケジューラーからバッチをキックするんじゃないのか? Bunbackupってファイルの移動とか出来る?ファイルの移動も出来るソフト探してるんだけど >>225
移動って、バックアップの概念とは違うような…。 >>224
GoodSyncは、ロングファイルネームOKでしょうか 教えて下ちい。ここでよく登場する、
「Bunのミラーリングには、ミラー元から消えたファイルはミラー先で消えてしまうのが欠点」
という指摘。
ミラーリングってのはそういうものだと思っていたのですけど、普通は消さないん?
代わりに勧められているDiskMirroringTool Unicodeというのもダウンしてみたのだけど
やっぱりミラーリングってのは元が消えれば先も消すようで、
何が欠陥なのかよくわからん。
オマイラのいう、Bunがファイルを削除してしまう致命的な欠陥って
もうちょっとわかりやすく教えて下さい! 文章を読む限りでは、チェック中にミラー元をロストすることがある環境らしい。
んで元は何も無いことになるからミラー先も全消しになると。
そんな不安定な環境でミラーリングなんてすんなよ…って感想しかないが。 いやいや、そんな不安定なバックアップアプリでミラーリングするな、でしょ。
どんな環境でも堅牢に動くべき。 それが怖くてDisk Mirroring Tool Unicode版(非公式?)に乗り換えたな 読み返してみたら「バックアップ中にバックアップ元HDDが認識されなくなったら」ってありましたね。
つまり、突然D:とかE:ドライブとかが消える謎環境で使ってる人の話ってことでいいのかな?
それとも、Bunを実行するとD:ドライブとかE:ドライブとかが消えてなくなるバグが有るという話?
はたまた、バックアップ中にドライブを引っこ抜いたらバックアップ先が消えるよっていうチャレンジャー的な話?
いくつかの他アプリに浮気しながらもBunに帰結しているのだが
そのような目にあったことがないので
どういうことなのかちょっと気になっていた 別に途中じゃなくても、ちょっとメンテでスイッチ切ってるときにbunが走ると、バックアップ先が消えてなくなる。
バックアップソフトを走らせるマシンがバックアップ元マシンとは限らないから、そんなことされるようでは
ちょっと使い物にならない。
バックアップ元PCで1台ごとに走らせる前提であっても、たまたまドライブ取り出して動かすかもしれない。
そして、それこそHDD故障して見えなくなったとか、まさにバックアップ先の活躍場面なのに、
それが消されてしまう。
そんなとんちんかんなソフトは使えないよ。 ・指定したバックアップ元のルートにアクセスできない場合、bun以外は動作中断してエラー終了する。
・指定したバックアップ元のルートにぶら下がっているファイルやディレクトリが無くなっていれば、
ミラー指定すればbun以外でもバックアップ先を消す。
世代管理すれば消されても復活できるわけだけど、根本的にそれちがうっておもうね。 bunだけが余計な動作するんだよ
それともbunこそ正義とか言いたいのかね? > ・指定したバックアップ元のルートにアクセスできない場合、bun以外は動作中断してエラー終了する。
bunで適当にz:\をバックアップ元指定して実行したら普通にエラーで停止するのだが、
どういうことだってばよ 最初から存在しないドライブじゃなくて、操作の途中で無くさないとダメなんじゃね?
アホくさくて試す気にならんが 間違ったことをどや顔で書き込むのはやめてほしいです ただ、想像ですが、bunbackupに特有のわかりにくさとして、機能設定画面に表示する項目が隠れて見えない状態というのがあり
もしミラーリング設定の項目が見えていない状態でミラーリング動作をさせてしまうと、あれあれ?? と感じてしまうかもしれないです AirExplorer
Pro版もあるけど、メインはクラウドとの同期だから、
Free版だとローカル同士の同期なら制限なしと言える。
http://www.airexplorer.net/jp/index.php >>230
>>234
全部説明すると長くなるからミラーリングは理解しているという前提で話をする。
>つまり、突然D:とかE:ドライブとかが消える謎環境で使ってる人の話ってことでいいのかな?
はいそうです。というかあなたが永遠に故障しないHDDを使っていない限りあなたも同じ環境ですよw
HDDの故障はボク何か調子悪いからもうそろそろ故障するかもしれないよ?とHDDが言って来たりしません。
ある時突然認識しなくなるのです。私はそうやっていくつもHDDの故障を経験しています。
でbunbackupのミラーリングが致命的というのは例えばCに日々データそれをDドライブに年間データとして纏めていて
そのDのデータを12月31日にミラーリングでEドライブにバックアップしていた場合そのバックアップ中にDドライブが故障したら
DだけでなくEのデータも全ての年間データが消えてしまいます。
もしミラーリングでなければ12月31日のデータがバックアップ出来なかっただけで済みます。
本来故障時の為の保険として日々バックアップしてるのに故障時に過去にしたバックアップまでもが消えてしまうのでは全く利用価値がありません。
あなたは今までバックアップ中にHDDが認識しなくなるという故障を経験してないようですがそれは
単に運がいいだけです。その可能性は誰にでもあるのです。
私の場合はバックアップに数分以上かかるバックアップが多いので特に危険性は高いかもしれませんが
もちろん再起動すればHDDを再認識する場合もあります(こちらの方が多いですが)、しかし何度再起動しても認識しない場合もあります。 >>245
説明不足部分補足
>でbunbackupのミラーリングが致命的というのは例えばCに日々データそれをDドライブに年間データとして纏めていて
↓
>でbunbackupのミラーリングが致命的というのは例えばCに日々データそれをDドライブに年間データとして纏めていてさらに
そのDドライブのデータをEドライブに日々ミラーリングでバックアップしていたとする。 まぁその例だとミラーリングを使ってること自体がおかしいけどなw >>247
はい今はbunbuckupのミラーリングは使ってません。 >>248補足
但しbunbackupのこの欠点が解消されればミラーリングを使う事自体はおかしくありません。
過去に保存したファイル名A-1をA-2に変更する場合がありその場合Dドライブのファイル名を直接変更する事になるし
その状態でミラーリング無しのDからEへのバックアップをすればEドライブにはDドライブには無い
A-1という不要なファイルがゴミとして残る事になるからです。 bunをインストールして確かめてみました。
コピー元のルートが見え無くなる場合は、たとえ動作途中でもうちでは普通にエラーで中断します。
(USBのHDDをひっこぬいてみた)
コピー元のルートが見えていて、下にぶら下がっているディレクトリ、ファイルだけが見えない状態を作り出すと、
コピー先を消しますが、これはbunじゃなくても同様に期待される動作ですよね。
HDDの故障などでそうなったのかはソフト側ではわかりませんので、それがいやなら自動でミラーすること
自体あきらめたほうがいいのでしょう。
一部ファイルだけ見えなくなる事態はそう頻繁に起きないかもしれないですが、コピー元の下にシンボリックリンクで他のHDDを
ぶら下げた場合などは、見えなくなった部分だけ消されてしまう可能性があり、テストしてみると期待通りに?コピー先が消されました。 一番エラー出ずにコピー続けられるのはrobocopy? なんのエラーで中断しないのを期待している?
今盛り上がっているbunだけに起きると必死に語られる動作は
他のバックアップアプリでも一緒だと思うよ
元のドライブが消えればエラーになる
元のドライブはあるがファイルやディレクトリが消えればばミラー先でも消える
この単純な動作をアタマにいれてスケジュールすればいいと思う
(bunを勧めているのではなく、bunでもrobocopyでも)
それとHDDがぶっ壊れるタイミングは電源断した時か電源入した時だな
正常動作中に突然死するという事例でわかりやすい情報は聞けなかったが、
あるとき突然認識しなくなるHDDにいくつも経験したことのあるって人は
お祓いした方がいいと思うね ミラーリングならRAID組んだほうがいいんじゃない? RAIDとはいろいろ違うね
ミラーリング動作のファイルコピーはRAIDにはないいいところがある これまでのデータ喪失事故の原因第一位が「自分の操作ミス」な俺的には
RAIDはあくまでも耐障害性向上の手段であって、断じてバックアップではない
メインのSSD→一日一回ミラーリングする倉庫HDD→週一回ミラーリングするNAS
の組み合わせで何度救われたことか システムいじるのが仕事のひとだとRAIDとバックアップを同列に語る人はいないかな
専門じゃない人だと理解してない人も多くて説明に困るのかな 個人的に1日1回はミラーリングじゃない方がいいんじゃね。
それだと消すんじゃなかったってミスが最悪1週間前になってしまうわけだし。 その手のミスは「以前のバージョン」機能でだいたい対処可能じゃないですか? >>257
そだね。その辺は、バックアップ用ストレージにかけられる予算と
失いたくないデータの更新頻度に依存するわけで
俺のやり方を万人に勧めるつもりはない
>>258
アナログ脳な考え方だとは自覚してるんだが
「以前のバージョン」だと、いつまでの分が残ってるかがOSまかせで
全貌を把握しきれない感じなのがなんとなく気分が悪いんだ robocopy使って、exeファイルとかがタイムスタンプ変わってしまうんだが
txtファイルとかは維持している。
なんでだろう
MicrosoftSecurityEssen か何かが悪さしているんでしょうか あ、win7で
robocopy f:\ n:\ /e /copy:dat /dcopy:t /r:2 /w:5 /xo /xj /xf pagefile.sys hiberfil.sys /xd $Recycle.Bin "Documents and Settings" "\ProgramData\Microsoft\" "\System Volume Information\"
てなオプションです Backup(FFFTP)とBunで迷ってる
ミラーリングと弾かれなさで勝っているのはどっちだろう
詳しい人教えて robocopyで質問です。日々増えるログファイルの整理で使っています。
コピー元にもコピー先にもファイルがある状態で、
/moveをつけて、コピー元からファイルを削除したいのですが、してくれないようです。
robocopy "%source%" "%dest%" /s
robocopy "%source%" "%dest%" /s /MOVE /MINAGE:1
こんな感じで2つ実行して、1行目で、本日を含むすべてをフルコピーしてから、
2行目で昨日までの日付のファイルを削除したいのです。
ところが、2行目のrobocopyが、削除をしてくれません。
これを削除させるオプションってありますか?
なお、本日の日付のファイルはコピー元に残す必要があるため、
このような2行構成としました。 2行目は処理するファイルがない(既に同名のファイルがコピー先にある)ので
実行されないのだろうから「/is」を付けるとかかね?
まぁ、コマンドラインでやるにしても削除コマンドの方が余計な手間にならんと思うけど。
(forfilesとdelコマンドの組み合わせが割りと有名かな) >>265
ありがとうございます。 /is で、できました!
このオプションを使う場合、2行目で、ファイルがあった場合は「同じ」というフラグになり、
再度コピーにならず、削除動作だけしてくれるようです。
(確認したわけではないですが、処理速度が速いので、たぶんそう思う)
なので理想的な動作となりました。感謝です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています