窓使いの憂鬱 9 (のどか,yamy)
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Windows 2000/XP で動く汎用キーバインディング変更ソフト「窓使いの憂鬱」と、 その派生版を語るスレ ■本家 「窓使いの憂鬱」 http://mayu.sourceforge.net/ ※開発終了。Windows Vistaでは動作しないが、有志によるハック版で動作報告あり。 ■派生 汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」 http://www.appletkan.com/nodoka.htm 窓使いの憂鬱 Linux & Mac (Darwin) 対応版とか配布してるところ http://members.at.infoseek.co.jp/hattoushin_uma/ yamy(Yet Another Madotsukai no Yuutsu) http://sourceforge.jp/projects/yamy/ 過去スレなど>>2 以降 実際って何だよ その書いてあったのを信じないのならここで誰かが書いても信じないんだろ 失礼なやつだな 自分で勝手に調べろ 特別サービスで教えてやると開発者のコメントがあるが これも信じないんだろうな なんでそんな怒ってんの 公式には >他人が使用する可能性のある PC へ「窓使いの憂鬱」をインストールしてはいけません。 とあるけど みんな自宅PCに限って使ってんのかなーって気になったから聞いただけじゃん むしろ外のPCの方がこういう設定ツールが必要になるんじゃないの? いや>>300 を読んでそう解釈するのは不可能だろう 俺はyamyを使ってる これだけが理由じゃないけど、これも理由の1つ セキュ上問題アルというかキーロガーそのものじゃないですかねえ皆さん キーロガーを作るのに利用できるな でもキーロガーそのものとか言うのはちょっと頭悪い キーロガー仕込まれる可能性を言ってるんだったら 窓使いの憂鬱でもyamyでも同じじゃね? 攻撃者が管理者権限を奪ってたら同じ ていうか別にmayuもyamyもなくても仕込める 管理者権限がない場合、mayuなら仕込めるけどyamyだと仕込めない mayuが用意するデバイスからreadするだけで全部読めるって話だったっけ? であれば、nodokaはmayuと同じリスクがあるけど、yamyにはそれはないよね。 >>308 そういうこと MayuDetourを誰でも読めるのがマニュアルに書かれている注意事項の意味 MayuDetourがそもそもないyamyは関係ない nodokaでもインストールの仕方によってはyamyと同じにできるけどな mayuなんだけど &VK(D-F13) &Sync &VK(U-F13) でF13のキー押しを発生させるのはできるけど コードを追加(def key F13 = 0x7c)して key F13 = t e s t みたいに拾うことはできない で合ってる? >>307 管理者権限がなかったらmayuのドライバをインストールできないが やっぱり>>310 みたいだから質問取り下げるわ すまんかった >>310 , 312 下記で、F12を押せば、F13を押したことにできるけど 物理的にF13があるキーボードが出すコードが分かれば subst抜きで記述できるでしょう。 def key F13 = 0x7c def subst F12 = F13 key F13 = t e s t d 拾いたいのはmayuじゃなくて他のアプリが出したF13だったです 説明不足でした それができれば、XP環境でuberOptions非対応のマウスで、左右チルトをF13,F14とかにしといて それをmayuが拾ってアプリごとに割り振れば汎用性あっていいかな?という企みで ともかくレスサンクス WinXpでAltIMEを長らく愛用してきましたが、win7 64bit のマシンに買い換えたところ AltIMEが使えなかったので、のどかにたどり着きました。 いろいろ設定して、シェア購入を迷っているところです。 のどかのQ&Aのページの制限事項を見ると、 > 標準でないキーボードドライバを使用しているとブルースクリーンになったり、 > キーボード/マウス操作ができなくなったりします。 > 具体的には、ロジテック/ロジクールのドライバ、AltIME、猫まねき、PGPi, > nProtectGameGuard, VMwareなどのソフトです。 とありますが、VMware Player と相性が悪いのでしょうか? AltIMEだと、ホスト側で Ctrl-Capsを切り替えておくと、CapsLockを押せば ゲストOSにも Ctrl が渡りました。 (ゲスト側ではキーボード入れ替えソフトを入れておく必要がない) これと同じようにしたいです。 >>170 をみると、nodoka⇒vmwareの順にインストールすれば問題ないようですが、 この順にすれば希望のことができたり、ブルースクリーンにはならないですか? >>315 インストールの順番を変えても、不具合が起きる可能性がある状態になるので 下記3択となります。 案1. yamyを使う。 案2. のどかをインストールする前に、vmware playerのインストール時のデバイスドライバの記述をレジストリから削除する。 案3. のどかを LL Hookモードで用いる。 ブルースクリーンになるというよりは、キーボード入力がいきなりできなくなったり、押しっ放しが発生したりなどのはずです。 yamyやのどかのLL HookモードはVMwareに効かないんじゃなかったっけ Ctrl-Capの入れ替えだけできればいいなら ツール不要でScancode Mapだけ書き換えればできるけど >>316-317 レスどうもありがとうございます。 インストールの順番を変えてもだめなのですか・・・・ つくづく AltIME が使えなくなってしまったのが惜しすぎる。 Win3.1 のころから愛用していたのに残念だ。 > Ctrl-Capの入れ替えだけできればいいなら > ツール不要でScancode Mapだけ書き換えればできるけど これは、xkeymacs や keylay00 などの、常駐せずにレジストリをいじって入れ替える系統の ソフトのことでしょうか? >>318 AltIMEで押しっぱなしが起きない環境なら のどかでも起きないんじゃないの? 試用版を試してみたら? 俺はmayuをVMwareと一緒に使ってた事があるけど 数ヶ月に1回くらいキーが押しっぱなしになるくらいの影響しかなかったから 気にしないで使ってたよ >>319 > AltIMEで押しっぱなしが起きない環境なら > のどかでも起きないんじゃないの? > 試用版を試してみたら? 環境が違うので何とも言えないですが、 ・AltIMEを使っていたのは、WinXP Pro 32bit/AltIME ・今の環境は、win7 Pro 64bit/nodoka 今の環境には、vmware はまだ入れていないけどnodokoa試用版は インストール済みです。 今の環境にvmware入れてみて、押しっぱなしにならなかったり ゲストOSでも問題なくCtrlが受取れるのを確認したら、 レジストしてしまおうと思います。 > 俺はmayuをVMwareと一緒に使ってた事があるけど > 数ヶ月に1回くらいキーが押しっぱなしになるくらいの影響しかなかったから > 気にしないで使ってたよ なるほど。もういろいろ悩むのも疲れたので、早く決めたい。 nodoka どうも重い(CPU使用率が上がる)なあと思ってたらgamepad.dllだった。 なにもしなくても50%いってたのが、読み込まないようにしたら10%に下がった。 10%でもおかしいだろ CPU使用率なんて意識したこと無いぞ スリープから復帰すると、マウスクリックが効かない現象が起きてて、それが起きたときは仕方なく タスクマネージャーからnodoka.exe終了させてたんだけど、gamepad.dllを読み込まないようにしたら これも解消した模様。64bitの7 >>322 まあ普段は意識しないんだけどね。あんまりにもっさりしてたもんだから何が原因かと調べたらnodokaだった ってこと。nodoka15%のsvchost25%くらい食ってた。 ホントにそんなCPU使用率なら異常だぞ ウイルスとかマルウェアとか重くなるって聞くけどそれかも知れない すいません、ちょっと聞いてもいいですか yamyって開発終了したんでしょうか? 右Shiftが動かないのはどう回避してます? 散々既出だったらすみません 終了宣言はしていないが動きはない 右シフト問題は解決はせず回避策でクローズ ttp://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=4424&tid=17607 のどかの出現で開発を辞めたわけでは無いんですね。 リンクもありがとうございました。 Yamy 0.3を最近使い始めた初心者です。 モディファイヤのカスタマイズに行き詰っており、教えていただきたく思います。 スペースキーをモディファイヤにして長押しの時はモディファイヤに、単発打ちではスペースのままにしたいのですが、どうしたらよいでしょうか。 mod Mod0 += !!Space key ~M0-Space = Space こう書きましたところ、長押し時は有効になりますが、単発打ちが利きません。 お分かりの方よろしくお願いいたします。 mod mod2 = !!!Space # スペースをモディファイアに 自分のはこうなってるから多分こうだろう >>331 さん、レスありがとうございます。 すみません、!を増やしてみたのですが変化ありませんでした。 自分の設定が変なのでしょうか。 SnadSのようにモディファイヤも単発打ちもどちらも有効になるように したいだけなのですが、設定方法を理解しきれてないためか難しい……。 key ~M0-Space = Space これ要らないんじゃない? 330=332です。レス遅くなってすみません。 332で変化なし、と書きましたが、>>331 さんの方法で希望通りにできました。 .mayuの内容を調べたところ、スペースを使った他の設定が邪魔していて、それを早合点してしまいました。 それらを無効にしたら希望通りの動きになりました。すみませんでした。 >>331 さん、あらためてありがとうございました。 >>333 さん、そうですね、余計なのでそれは削除しました。 皆さんのおかげで解決することができました、ありがとうございました。 しばらく使ってなくてコメントアウトしてたから、ちゃんと動くかは判らんが、 うちでSpaceにShift割り当てた時の設定はこうなってるな。 mod shift += !!Space key R-*Space = &Ignore 変換タイミングがスペースキー離す時になるのが嫌で結局、早々にコメントアウトした記憶が。 mayuの一時停止をキーボードから行いたいのだけど、可能なんでしょうか? AHKでやってる こう書けばいい ;Win+Qで窓使いの憂鬱を一時停止 #q:: SendMessage, 0x111, 40007, 0, %control%, ahk_class .*mayu.* Return 前にその話題が出て、その後のどかで出来るようにならなかったっけ。勘違いかな。 Linux版犬使いの憂鬱を、Fedora 15 x64にインストールできた人いる? GCCや、boost入れても./configureが通らんですよ… なにか情報あれば教えてほしいです。 >>342 こんな感じです $ ./configure checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes checking for a thread-safe mkdir -p... /bin/mkdir -p checking for gawk... gawk checking whether make sets $(MAKE)... yes checking for g++... g++ checking for C++ compiler default output file name... configure: error: C++ compiler cannot create executables See `config.log' for more details. >>343 持ってないから何も確認しようもないけど そこに言われているとおりconfig.logは見たんですか? >>344 config.logには260行ほど出力されておりまして、 error で検索すると77行目から、以下のような箇所が該当しました。 g++: error: unrecognized option '-V' g++: fatal error: no input files compilation terminated. configure:2415: $? = 4 configure:2438: checking for C++ compiler default output file name configure:2465: g++ conftest.cpp >&5 g++: error trying to exec 'cc1plus': execvp: No such file or directory configure:2468: $? = 1 configure:2506: result: 続く 続き configure: failed program was: | /* confdefs.h. */ | #define PACKAGE_NAME "Mayu" | #define PACKAGE_TARNAME "mayu" | #define PACKAGE_VERSION "0.11" | #define PACKAGE_STRING "Mayu 0.11" | #define PACKAGE_BUGREPORT "http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1180379801/ " | #define PACKAGE "mayu" | #define VERSION "0.11" | /* end confdefs.h. */ | | int | main () | { | | ; | return 0; | } configure:2513: error: C++ compiler cannot create executables cc1plus なるファイルが無い為のエラーなのでしょうか? Ubuntu11.04では./configure〜インストールまで出来てるので Fedora特有の問題のような気もしますが、プログラミング言語は 良く分からないので、どうしたものかサッパリです…(´・ω・`) >>345 gcc を入れただけだと駄目で cc1plus を入れないと駄目ぽいね。 Fedora はよく知らないんだけど、c++ 関連のバイナリを入れないと駄目なんじゃないかな? >>347 ちょっと調べてみたけど yum install gcc-c++ で入るらしい。 >>348 ,394 ありがとうございます。 #yum install gcc-c++ をインストールしたことで少し前に進みました(`・ω・´) まだ/.configureは通ってませんがw ちょっと進んでこんな感じに $ ./configure checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes checking for a thread-safe mkdir -p... /bin/mkdir -p checking for gawk... gawk checking whether make sets $(MAKE)... yes checking for g++... g++ checking for C++ compiler default output file name... a.out checking whether the C++ compiler works... yes checking whether we are cross compiling... no …(中略) (中略) checking whether make sets $(MAKE)... (cached) yes checking whether gcc and cc understand -c and -o together... yes checking build system type... x86_64-unknown-linux-gnu checking host system type... x86_64-unknown-linux-gnu checking for boostlib >= 1.33... configure: error: We could not detect the boost libraries (version 1.33 or higher). If you have a staged boost library (still not installed) please specify $BOOST_ROOT in your environment and do not give a PATH to --with-boost option. If you are sure you have boost installed, then check your version number looking in <boost/version.hpp>. See http://randspringer.de/boost for more documentation. こんどはboost関係…?(´・ω・`) 入ってるハズなんですけどね… # yum install boost 読み込んだプラグイン:langpacks, presto, refresh-packagekit インストール処理の設定をしています パッケージ boost-1.46.0-3.fc15.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです 何もしません 頻繁に投稿出来ないのですまぬ。 >>352 BOOST_ROOT という環境変数が設定されていないのが原因のような気がします。 export BOOST_ROOT=boostのパス ./configure とかやってみても駄目でしょうか? >>353 BOOST_ROOTやってみましたが、ダメでした。 で、boost-devとか諸々、boostと名のつくものを片っ端からインストールして試してみましたら $./configure checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes (中略) checking host system type... x86_64-unknown-linux-gnu checking for boostlib >= 1.33... yes checking whether the Boost::Regex library is available... yes configure: error: Could not link against ! と、ここまでは進みました。 犬使いの憂鬱をインストールしようとしている自分が憂鬱になってきました/(^o^)\ >>354 シンボリックリンクが作れなかった…のかなぁ。 Fedora はよう知らんけど、管理者でやっている? >>354 リンクテストに失敗してるみたいだけど、libが見つからんのかなー。 /usr/libか/usr/shareあたり漁って(find /usr/lib -type f -iname "*boost*" でもいい)、libboost_regex.soみたいな 名前のファイルの入ってるディレクトリのパスを、↓みたいにconfigureで指定したらどうかな $ ./configure --with-boost-libdir=ディレクトリのパス キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! $./configure --with-boost-libdir=/usr/lib64 これで通りました! >>355 ,356 ありがとう、ありがとう(^^) さてさて、次はちゃんとインストールして使えるか…w 動きました(`・ω・´)シャキーン 先週から温かいご支援を頂きまして、感謝です! ありがとう、ありがとう! さて、つぎは起動スクリプト作るぞー 教えてください。のどかを使用しているのですが、 キーバインドスクリプト(?)の記述を 設定→(ホームディレクトリから)→ファイル編集のボタンを押してnotepadでいじっているのですが、 その際、ノートパッドではなく自分がお気にのエディタを使用したいのですが、どうやればできるのでしょうか? >>361 自己解決しました。 .nodokaの関連付けを変えたら成功しました。 どのファイルをバックアップすれば、個人的なキー設定もバックアップできるんだろう >>361 ログウィンドウを開いて、再読み込みボタンを押して表示された ロードされているファイル名が現在使われている設定ファイル。 >>362 ありがとうございます。あ、なるほどそうやってみるんですね。 いま3つほど設定ファイルがログに並んでいます。 これのどれかですね。どもでした。 のどか初心者なんですが、 スチームゲームでF1にチャットをバインドしてるんですが、 一切利かなくなりました。 そこでのどかのアプリごとに割り当ててる箇所を全部削除したら スチームゲームでF1が利くようになりました。 なにがいけないのでしょうか。 また、調査、照準をうごかしてでクラスを知ろうとしてるのですが、 ログに調査の結果が表示されたことがありません。 まだやりはじめてばっかりです。おしえていただければ・・・ >>364 >そこでのどかのアプリごとに割り当ててる箇所を全部削除したら >スチームゲームでF1が利くようになりました。 その中のどれかだろ >>365 一応解決したみたいです。 違うアプリのグローバルホットキーが原因じゃありませんでした。 一番可能性があるのは、のどかのスクリプトのなかに コメントでメモしていたものが、ちゃんとコメントアウトされていませんでした。 それを削除していろいろしていたら、いまのところF1もちゃんと動いてくれています。 window キーマップ名 としたあと、そのあとに同じようにまた別にキーマップを書きたいんだけど キーマップとキーマップの間にそれを区別するなにか連続性を区切る命令文がいるのかどうか 不安に思っています。 またの機会によろしくお願いします お世話になったので、Fedora15 X64での窓使いの憂鬱インストール方法置いておきますね。 ■boost関連をインストールする #yum install boost #yum install boost-regex #yum install boost-devel ■gcc関連をインストールする #yum install gcc #yum install gcc-c++ ■./configureにオプションを付ける $./configure --with-boost-libdir=/usr/lib64 ※/usr/lib64はboost関連のライブラリがあるディレクトリ ■make $make #make install 質問です 環境は windows7 64bit yamy0.03 で概ね良好です 使用PCはhp pavilion dv6-6100、キーが2つのオーソドックスなタッチパッドが付いています 箇条書きで説明すると ・「タッチパッド角タップでマウス中クリック」ができないので、2つのキーはそのままになんとかしたい ・他の機能との兼ね合いで、「右クリしながら左クリで中クリ」としたい ・ワンショットモディファイアを駆使して実現はできたが、「右クリでのドラッグ」ができない ・Dragイベントを利用すればできそうな気がするがどう記述すればよいかわからない という状況です こう記述しています mod mod3 = !!RButton key M3-LButton = MButton アドバイスお願いします。 質問です。 のどかで編集されたキー設定というのは、 changekeyやkeyswapでキー変更された箇所よりも キー情報の流れで上流にあるのでしょうか? changekeyでWINキーを他キーに入れ替えたのですが、 のどかにおいてWINキーをほかキーにリマップすると WINキーの機能が復活して、たとえばWIN+Lで画面のロックが できるようになります。 changekeyはレジストリの Scancode Map による置き換えらしいですが、 のどかのカーネルモードというのはそれよりも上流にあって優先されるのでしょうか? そういうの上流って言うのか・・・ 処理行程が先って意味か 下層ってイメージだと、文字面で一瞬逆に見えた 僕初心者なので上流って適当に言ってるだけです。 わからないことが多すぎます。質問したらやさしくしてください あ、いえそういう意味じゃないです。誤解招きますね。 あと気がついたんですが、のどかでWindowsキーに別キーを割り当てて 多用していると、突然、すべてのキー入力がおかしくなりますよね? (なにかのキーが押しっぱなしの状態になる)。 どのキーをおしても、現在フォーカスがあるウインドウからべつのウインドウに アクティブが移るとか。 まぁ既出なんでしょうけど。 のどかではWindowsキーに素直に割り当てできると喜んでいたのですが。残念です yamy入れてみたがよくわからんかったよ。 レジストリ書き換えで自分の要件はすんだけど。 >>374 何を期待しているのかいまいちよく分からんが 上流だろうが下流だろうが押しっぱなし問題には関係ないと思うが >>374 def option CheckModifier >>374 Windowsキーに別キーを割り当ててというのが関係あるかはわからないが キーが押しっぱなしになるのは窓使いの憂鬱から連綿と続く問題 基本的な仕組みのせい、だったはずで 押しっぱなしになるのは大抵はモディファイアキー 微妙なタイミングで発生するようで、環境によっては頻発したり、ほとんど起きなかったりする レスありがとうございます。 >>377 こういうのがあるんですね。5秒ごとにチェックするみたいですので 悪い状態になったら最大5秒は続くってことになるんでしょうね。 >>378 モディファイアキーが押されっぱなしになるっていうのは のどかでもあるんですね。ほかのソフトだけに限ったことじゃないんですね。 のどかのリドミでは、出力でモディファイアのキー出力(?)を使うとたまにおかしくなるって書いてありますが ぼくは入力のほうでしかモディファイア使ってないのですが これもしょうがないんですね。 ありがとうございました。 いまのところchangekeyでキー変更に変えてからは 上記のキー入力がおかしくなる問題おこってないので とりあえずこれで言ってみます。のどかはずっと常駐してますが >>368 ですが未解決のままです。 アドバイスありましたら是非鬼が島す。 yamyでいくつかキーを入れ替えたんだけど、カスタマイズと関係なさそうなのに NumLockとScrollLockキーのインジケーターライトが反応しなくなるってことある? 点灯消灯しないだけで、機能はしてるんだけど yamyは起動直後と、一旦停止してから再開した時で挙動が変わる おかしいと思ったら、停止してみるといい dくす。一時停止して調査してみると、Pouseキーが二つ目のNumLockキー機能もつように なってたりしました。 作ったmy設定ファイルではどちらのキーにも触れてないので、これは設定ファイルのいちばん上の行の 109.mayuのほうを、自分のキーボードと環境に合わせて修正すればいいってことでOKなんでしょうか? >>381 >>384 おれとまったく同じ現象だわw ひょっとして、Realforce? キーボードのせいなのかなぁ? Pause→NumLock NumLock→E0NumLock ほかにもいくつかあるけど どのキーボードでもなる PauseキーとNumLockキーは普通通り動いて欲しいな・・・ そうか? 使わないキーの筆頭だから、何か機能を割り当てるならまずそこだろう numlockは、numlockを勝手に切るソフトがあって、それを戻すために必要なんだ Pauseキーは、ミ多+Pause キーが便利だから、使いたい なんでyamyは>>386 の変換をしているの? たいした意味が無いのであれば、無効化したい PauseとNumLockは仕様なのか…109書き換えても通りで挙動おかしいわけだわ インジケーターライトは反応するけれどオン/オフのトグルがうまくいかない トグルさせるならE0が付いてるNumLockを付いてないNumLockにsubstすればいい PauseはE1は使えないので完全な置き換えにならないが&VKで出せばいい 質問です いままであるゲームのみwin2k+mayuで動作させていました 現在これをwin7+のどかで再現しようとしているのですが上手くいかないのでご教授いただきたいです ほかのアプリケーションでは正しく動作しています ウィンドウをそのゲームに指定→だめ グローバルな設定でごく単純なものをつくる→そのゲームの上でだけのどかの動作がまったく反映されない という感じです &WindowMonitorToは最大化状態維持してくれないのか。 AutoHotKeyと連携させる以外ないか。 linux版 mayu をインストールしようとしているのですがmakeでエラーが出ます。 OSは、Ubuntu 11.10で libboostなどの必要なライブラリはインストール済なのですが、 makeすると 次のようなエラーが出ます。 どなたか原因わかる方いたら教えてください。 mayu-setting.o: In function `SettingLoader::load_ARGUMENT(boost::basic_regex<char, boost::regex_traits<char, boost::cpp_regex_traits<char> > >*)': setting.cpp:(.text+0xd09): undefined reference to `boost::basic_regex<char, boost::regex_traits<char, boost::cpp_regex_traits<char> > >::do_assign(char const*, char const*, unsigned int)' collect2: ld はステータス 1 で終了しました make[2]: *** [mayu] エラー 1 >>397 boost の関数を呼び出そうとして該当するメソッドがない。 ってことですね。 考えられるのは boost のバージョンがあっていない、ですかねぇ。 >>397 修正したんでダウンロードしなおしてください 特定のキー押した時に特定の単語を出力するようにしたいんだけど、 key IL-M0-M = M A D O T S U K A I N O Y U U U T S U Space Enter こんな方法しかないのかな? 変換候補の頭に毎回来てるとは限らないし、いまいち綺麗な方法とも思えず。 ヘルプ読んで&SetImeStringがそれっぽい感じがしたんだけど、 key IL-M0-M = &SetImeString("窓使いの憂鬱") とかやってみても上手く行かなくて、どうしたものかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる