【Winでも】 Sylpheedメーラ その3 【UNIXでも】
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落ちていたので建ててみた。
公式
http://sylpheed.good-day.net/ja/
Wiki
http://sylpheed.good-day.net/wiki/index.php?FrontPage
● シンプルで美しく、洗練されたユーザインタフェース
● 細部まで作りこまれた快適な操作性
● 整理された分かりやすい設定項目
● 軽快な動作
● 高い信頼性
● 国際化、多言語対応
● 高度な日本語処理(文字コードの自動判別、機種依存文字対応等)
● 多様なプロトコルに対応
● セキュリティ機能(GnuPG、SSL/TLSv1)
● 強力なフィルタリング・検索機能
● 迷惑メール対策機能
● 外部コマンドとの柔軟な連携
前スレ
【Winでも】 Sylpheedメーラ その2 【UNIXでも】
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1171367392/ sylpheed使える所に全部転送する手が無くはないが
そもそも現状で経路のデータは暗号化されてるはずだから何に対する安全なんだかわかんねーな OAUTH2.0使えばいいんじゃないのか
これ対応してないのかな OAUTH2.を一発かますソフトがあるみたいだが胡散臭くて使う気になれん 733の関連だけど複数あるのをどーやるんだ
てのが見えないんだよね
とりあえず雷鳥かなあ的なふいんき 俺はBecky!使っててこれに移行したんだが
どーしてびみょーなこれにしたんだろうな、とずっと思ってたけど
移行先探してたら答えがわかった
ロクなのないんだよね いいこと思いついた
Gmail使うのやめればいいんだ! 736だけど最終的に(gmailの)通信は雷鳥で、ログ保存はそのままSylpheed継続でやることにしたわ
聞いて驚け
インポートするメールの形式が標準だとBecky/Outlook/SeaMonkeyの3種類しか受け付けない
で、InportExportToolsNG入れてみたけど
Sylpheedのログ本体を取り込ませようとするにゃあ雷鳥のインポート機能だかMaildir対応だかが貧弱すぎて
基本は.emlしか対象にならないので.emlの拡張子を付加するか
フォルダ単位でなら手で全選択の手順を挟めば取り込みはできるのだが
俺にとっては実質的に使い物にならない
メールが多くなると同じように重くなるらしいがそんなんだとその対策も退化するのは自明
さらにMaildirにしても冒頭に独自ヘッダ追加するようなので
結局の所OAuthだか対応以外に利点が何もない
まあそんなかんじです 5月末までにSylpheedがOAuthに対応してくれることを信じて待つ gmailはブラウザでしか扱わないから切迫感全然ないなぁ
Sylpheedはプロバイダアカウントで使うだけ 4月3日 Claws Mail 3.19.0/4.1.0 リリース 10年使ってきたSylpheedともお別れだ。雷鳥に乗り換えた。
過去メールは移そうと思えば移せるがあえてゼロから雷鳥でスタートを切ることにしたよ。
Sylpheedはありがたく使ってきたけれど開発の停止したソフトにこれ以上しがみついてもメリットが無いかなと。 >>741
無駄だな
Claws Mailに移行するか
https://www.nips.ac.jp/~murata/o2popper/
でも使うか
動作確認にsylpheedが書いてあるし Claws Mailに移行完了
リモートメールボックスとフォルダクリックでのアカウント切り替えが無いのが使いにくいな
てことでGmail専用にしておこう Claws Mailって、Sylpheed.iniの"configdir=" みたいに設定やデータを任意の場所に置けないのかな。 起動オプションの --alternate-config-dir で変更できる
Windowsのことは知らないが >>748
Windowsでもいけました。ありがとうございます。 >>745
O2popperはgoogle先生が認可してくれないんだが・・・
自分だけかな? livemailを愛用していたのだけれどセキュリティで無理になってきたので無料メールソフトを検討。
Web形式gmailやThunderBirdなどを試してみても慣れの問題もあってか使いにくい。
やっとSylpheedに行き着いてlivemail並みの軽快さに感心した。 今使っているメールが7月でTLS1.0/1.1切り捨てになる
SylpheedはTLS1.2に対応していないなら以降使えなくなるのか? 仕方ないので今ThunderBirdをインストールして試し使用中
しかしSylpheedに比べて重くて立ち上げに時間がかかり過ぎる
過去メールは移さずSylpheedに残しておけばいいのだろうけど
ギリギリまでSylpheedを使い続けるかThunderBirdに直ぐに移行すべきか悩む Claws Mailにした場合Sylpheedからの移行は簡単にできるのだろうか?
過去のメールの移転などはまた1からやる必要があるのか? 英語版のChangeLogに
2015-12-21
* libsylph/ssl.c: ssl_init(): enabled TLSv1.1 and TLSv1.2 for
STARTTLS when OpenSSL 1.0.1 or later was used.
とあるけどSTARTTLSなら1.2は使えるんじゃないのか Claws Mailを試しに入れてみたがアドレス帳がcsvファイルに対応していないようで
Sylpheedのアドレス帳からエクスポートしたcsvファイルをインポートできない
誰が先生助けて >>760
OpenSSL 1.0.1以上を使用している場合はSTARTTLSでTLSv1.1とTLSv1.2が
有効になるようにしました
1.2使える感じね! gmailがSylpheedで使えなくなる話と、一般プロバイダメールがTLS1.1以下非対応
になる話がごちゃまぜの悲観論に見えるが
gmailはWebメールにすればいいし、
TLS1.2対応についてはSylpheedでもなんとかなりそうな気がする オワコンなlivemailを随分長く使ったから今度はSylpheedだ SSLセッションの開始にSTARTTLSコマンドを使用 で設定すれば行けるのだろうか? ポートを指定してたのなら変える必要がある
こんな質問するようならデフォのままだろうが >>763
どういうこと?
プロバイダメールってぜんぶTLS1.1以下ダメになるの? >>768
>>754が使っているプロバイダメールの話だろ >>770
ほとんどのプロバイダが同様にTLS1.1以下切り捨てると思うけど >>772
たしかにso-netはそういう案内を出していないから従来通りのままなのかな Sylpheedでgmailにメールを送るとこのメールは暗号化されてませんという警告が出る
SSLはもちろん設定しているのだけれど、どうして暗号化されないのだろう?
thunderbirdやoutlookだとそういう警告は出ないようなのだが LinuxだがClawsMailをbuildしてmake installしたら
Sylpheed検知して設定からMailboxから一式引き継いでくれたぞ
GmailのOAuthを追加で設定しただけ Claws MailはTLS1.2に対応しているの? >>774だけど自己解決
SMTPポートを指定しなかったせいだった ClawsでGmailのOAuth2問題は解決したけど、今後こいつが主流になる未来を考えたくなくなる
ブロックされるたびにそのサービスのクライアントID取る方法調べてコード発行して…っていう手間考えるとなんだかなー
こうしてクソデブThunderbirdがデファクトスタンダードになっていくのかなぁ、嫌だなぁ >>778
Clawsでもgmailに使わなければ問題ないってことですよね?
今後プロバイダメールがSylpheedで扱えなくなったらClawsに移ろうと思っているので >>779
OAuth2を度外視するなら、Sylpheedで使えなくなったらClawsでも無理なんじゃない?
ちょっと質問の意図が分からない >>780
今後プロバイダメールが、SSLによる暗号化でTLS1.0/1.1を無効化するようになるので >>781
あーなるほど、SylpheedはTLS1.2非対応なのね、気づかなかった
責任は持てないけど大丈夫だと思うよ >>782
そうですね。その時が来ないとSylpheedが使用不能になるかどうか分からないけど、
もしダメならClawsに切り替えるか最悪ThunderBirdにすることで乗り切ろうと考えています。 現在SylpheedとThunderBirdを両方働かせて対比中
Sylpheedのほうが直感的でシンプルで軽くて優れているな Sylpheedの方が軽くて使いやすいけどセキュリティーリスクがあってもずっと放置でしょ。 だめだ
俺のプロバイダはSTARTTLSに対応してないようだ
というかほとんどのところで対応してなくてauぐらいしか対応してないんじゃないのか? 自分がアカウントを取得しているメールサービスは全て対応しているな 詳しく現象を説明すると
1)「SSLセッションの開始にSTARTTLSコマンドを使用」 にすると
POP3port(110)にアクセスしにいって即エラー
メールの処理中にエラーが発生しました:
ERR not Authorized to use STLS command
2) 1)に加えて高度な設定でPOP3ポートを995にすると
しばらく待たされて(おそらくタイムアウト)エラー
popssl.odn.ne.jp:995への接続に失敗しました。
となる
他に設定を弄るところある?
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それとは別の問題としてopenssl v1.1にすることも出来ない
openssl v1.1からはdll名が異なるがlibssl-1_1.dll,libcrypto-1_1.dllを
sylpheedのフォルダに置いても読み込んでくれない > それとは別の問題としてopenssl v1.1にすることも出来ない
buildし直せ
freebsdだがOpenSSL 1.1.1oで動いてる >>790
1)の補足
非SSLのPOP3はpopssl.odn.ne.jpじゃなくて鯖名.odn.ne.jpなのでそっちに変えてる
まあどっちのurlでも結果は同じだったけど
それにもし非SSLのPOP3に最初にアクセスして出来たとしても
非SSLのPOP3は8末で終了なのでダメなのではあるけど
TLS1.0/1.1は6末で終了 プロバイダのメールなら試行錯誤しなくても
対応してるなら情報は公開されてるだろ >>786
odnなら検索すれば情報はすぐに情報は見つかる
対応してないようだじゃなくて対応してない
>>790みたいな説明はいらない >>793
プロバイダのページには、「POP/SMTP over SSL」しか無い STARTTLSに対応してないのに試してみたり
ファイル名が違うのにdllを読み込んでくれないとか
ちょっと理解不能
そんな馬鹿でも使えるSylpheed 仕方ないのでthunderbirdを入れてみた
最初のclient helloの送信がTLS1.0と出たのであれ?と思ったけど
詳細のやり取りを見たら、ちゃんとTLS1.2でアクセスしてることを確認した >>796
ダメだと思っててもやってみることは重用だろ? >>798
それは情報が無い場合
その判断もできない事をわざわざ書かなくてもいいから サポートの有無自体書いてないんだから隠しでサポートしてる可能性もあると思ったんだが 訊かれるまでプロバイダ名すら書かないとか
情報共有にすらならない完全なる無駄レス メールをSylpheedにしたら相手が返信する時、
引用文されたこちらの元文に空白行が毎行付いてしまうようになった ↑5行の返信が10行になるってギャグ?
それはそうと、サブアカの受信箱ってどうやって切換えるの? ↑まさかの右下切換えわろたw
高解像モニタで文字が小さ過ぎるのはどうすれば良いですか (′・_・`)? ここ見て
ttps://zenn.dev/takeru0430/scraps/fd7dc75b210130
普通にアプリパスワード設定して置き換えればそれだけでgmail読み込めるようになりますた >>808
別にメーラーの設定はいじってないです
アプリパスワード設定してそのパスワードを今までのパスワードと置き換えるだけで普通に送受信できますた 0Auth2認証が何故か上手くいかないので
一番簡単なプロバイダのメアドに転送する方法で
Sylpheedを使い続ける事にした Gmailの2段階認証とやらを調べたら、ようはログインパスワードとは別に、OAuth2.0未対応アプリ専用に新しいパスワード(16桁)をGoogleから発行してもらうということなんだね。
新パスワード入れただけで何の問題もなくGmailが使えて拍子抜けしてしまった。
今月からしばらくサンダーバード使っていたけど、やっぱSylfeedに戻すわ。
セキュリティ的にどうなのかは気にしない。
Sylfeedの方が動作が軽くて快適だ。 >>812
そうなんだ、やっと理解できた
Sylpheedが今後も使い続けられるならありがたいが、
普通のpopメールでのTLS1.2接続についてはどうなるんだろう Gmail利用時、16桁の新パスワード用意出来たらO2popperは不要? 使えてますけど。。。
そもそも何に対しての質問なんだぜ >>817
サーバー側のセキュリティ強化についていけるのかという話 そういう言い方するなら答え出てるやんかお早めにさようなら? fedora 36で
# update-crypto-policies --set LEGACY
をしないと相変わらずsylpheedでメールの送受信できないのは
わかったがclawsmailまでも defaut 設定だとTLS handshake failed
で送受信失敗するのは勘弁してほしい Sylpheedのレポジトリをみると、今月初め頃からOAuth2対応作業を始めたようだ。 まあ死んではいなかったという所か
r3638 | hiro | 2022-07-08 17:12:36 +0900 (07/08/22 (Fri)) | 1 line
win32: fix OAuth2 extra CR in token.
r3637 | hiro | 2022-07-08 12:52:48 +0900 (07/08/22 (Fri)) | 1 line
validate state on OAuth2 authentication.
r3636 | hiro | 2022-07-07 15:32:21 +0900 (07/07/22 (Thu)) | 1 line
added wildcard support for oauth2.ini.
r3635 | hiro | 2022-07-07 11:56:52 +0900 (07/07/22 (Thu)) | 1 line
don't ask password if OAuth2 is explicitly specified.
r3634 | hiro | 2022-07-06 10:49:11 +0900 (07/06/22 (Wed)) | 1 line
updated po files.
r3633 | hiro | 2022-07-05 16:11:35 +0900 (07/05/22 (Tue)) | 1 line
added OAuth2 authentication mechanism. 返信の書式で%fや%Fが選択できるが
メールアドレスだけを拾う変数があると嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています