ひとり用wikiソフト
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辞書や用語集などを作るのに便利なwiki。 もはや必須ツールと化した感もあるが、 ネット経由でなく、個人のパソコンの内部で 動作する、個人用wikiもあるぞ。 今日は、そのうち、ベクターで発見した フリーソフトを2本紹介する。 (1)PersonalWiki http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se340407.html 便利。画像も張れる。 (2)ひとりWiki http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw6/pw006529.html ダウンロード数は多いようだが、画像が貼れないバグがある。 作者と連絡が取れない 以上の2つのほかにも、ベクターのカテゴリの Windows > PickUp Windows > インターネット&通信 > HTML作成 http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/winnt/net/htmledit/index.html に、いっぱいあるので、各自探して欲しい。 続き Tiddler内に書いた<style>タグはtiddlerが表示されている時だけ有効になるっぽい。 なのでテンプレートを変えることで色々バリエーションを増やせる。 試してないけどアニメーションも既存のを!importantで打ち消せば自前の設定ができると思う。 >>773-775 いや本当丁寧にありがとうございました。マクロの書き方などもまだ不勉強なので調べて試してみます。本当助かります。 markdownで書きたいならboostnoteのがよくねって思ったり twのmarkdownて以前やろうと思ったけどコードのブロック指定が出来なくて諦めた ``` puts "hello" puts "world" ``` この手の書き方って出来る? Tiddlywiki、自宅だけでなくiPhoneからも見たいのでDropboxに置いたんだけど、公式アプリやブラウザだと画像は表示されなくなっちゃうのね。 サーバーレンタル以外に無料で表示させる方法ないかな? 今ってonenoteとかの方がいいと思うがwikiの利点ってなんだろう >>774 俺はDropboxにファイル置いて、Goodreaderにフォルダ丸ごと同期させて外でも参照してる ただこれだと文字通り「参照」しかできなくて、編集はできないんだけどね 画像見れるし、マクロもきっちり動いてるし、まあ見るだけなら問題なし >>778 ファイルサイズにもよるけどbase64で文字列化するって方法があるぞ Winならコマンドラインから CertUtil -encode Infile.png Outfile.txt で文字列に変換して文字列をコピペ、 "-----BEGIN CERTIFICATE-----"と"-----END CERTIFICATE-----"を削除、 "Type: content type"で"PNG image (image/png)"等変換元のファイルタイプを選択 でいけるはず。 >>779 onenote深く使ってないからどちらでも出来るかもしれないけど、リンクが簡単だったり好きなエディタ使えたり、あと個人じゃなくてグループで使えたりとか。 wikiのがあとから読みやすい気がするし手軽な気がしてる。 >>780 Goodreader参照なんて出来るのか!良いこと聞いた!試してみます! >>782 ちょっと面倒そうかな…でもありがとうございます。 Tiddlywiki5 htaにして使ってるけど、 セーブの件さえなければchromeで使ったほうがエキスポート周りとか将来性とか良さそうなんだけど chromeで使用するのってやっぱ、セーブの度にファイル名指定するか 違う名前でDLされたの名前修正してそのファイルから再起動とか そんな感じなんだろうか? Microsoftはすぐやめたり別ソフトに変えたりするからな せっかくの個人保存メモなのにしょっちゅうフォーマット変更されても困る まあ今ならMarkdownエディタいっぱいあるからそっちかな まあレイアウトくずれるぐらいなら古いドキュメントを失わないですむ。 htmlまあまあいいお。TW5は25年だがなんだかがんばるらしいし… HTAだと外部へのURLを踏むのが躊躇われけど QuickActionというクリップボード監視ソフトを使ってみたらワンクッション入るけどまあまあよさげ〜 (別途TW5の側にクリプボードにテキストコピーするようのモジュール作っておいて ボタンを踏むとかするとURLをコピペできるようにマクロにしとく。ローカルファイルも関連付けで開けたりする) >セーブの件さえなければchromeで使ったほうがエキスポート周りとか将来性とか良さそうなんだけど 変わらないって 将来ブラウザで読みたくなったら拡張子.htmlにリネームしなおすだけ htaよりtw専用portable firefoxでも入れたほうがよっぽど使いやすい 【レビュー】「Excel」の選択セルをMarkdownのテーブル記法でコピーできる「CopyToMarkdownAddIn」 - 窓の杜 http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1032227.html HTAでTW5を使用しているが最近、起動時にたまに「スタック容量が不足しています」と出る。 エラーが出たあとそのまま保存せずに終了して再起動しても出なかったり。 再現性の条件が不明。うちのPC環境だけなのか、まずいスクリプトを書いているのか気になる。 mshta.exeのメモリの使用量見たら106,116K。で問題はなさげ。 同じような症状の方おられますか? TiddlyWikiで同名のTidderを複数作ることって出来ませんか? "リンク集" [音楽] "リンク集" [動画] "リンク集" [Chrome] と同名でタグ違いのものを複数用意したいんですが 今更なんですが、Safariで旧TiddlyWikiを保存する方法をご存知の方がいましたらご教授ください 色々確認をしまして一応保存はできたのですが、なぜか日本語を含む文章があると保存できません 原因がわかる方はいらっしゃいますでしょうか Javaではなく文字コードの問題だと思うのですが…… 連投で汚してしまい申し訳ありません >>789 自レス サイドバーに追加したタブで重い検索が走るの開いていたのが原因みたいでしたm(_ _)m TiddlyWiki5で新たにtiddlerを作成する時の「Tiddlerの種類」に任意のものをあらかじめセットすることは可能でしょうか? TiddlyWiki5の改行の扱いにどうにも慣れなくて、通常の文書作成はクラッシク(text/x-tiddlywiki)をデフォルトにしたいなと (TiddlyWiki Classic parser はプラグインに導入済) >>795 New Imageボタン($:/core/ui/Buttons/new-image)がどうなっているかを参考にしつつ、 New Tiddlerボタン($:/core/ui/Buttons/new-tiddler)をクローン(もしくは上書き)してNew Classicボタンなるものを作るといいよ ButtonWidgetとActionSendMessageWidgetを組み合わせて動かすと 大体のことをボタン一発でできるようになるから、専用ボタン作っておくと記事作成が楽になるね。 公式リファレンスの例も参考になるよ→ http://tiddlywiki.com/#ActionSendMessageWidget >>796-797 アドバイスありがとうございます! 成程、ボタンを作成すれば良いのですね 早速チャレンジしてみますわ 5.1.4->5.1.13にアップグレードしたら結構進化してた アップグレードのサイトにデータ渡すの怖すぎだろと思ったけど コンバータってローカルに落としてオフラインで実行できるのな Tiddlywikiって後からタイトル変えたらリンクも変更しなきゃいけないのが不便なんだけど何とかならないの? 無理ぽ…タイトルリンクあんま使わない派だけど Viewのツールバーに「infor」ボタンを表示しておいて タイトルを変更するまえに「Reference」タブ開いて そから先にリンク先を開いて変更しておくと比較的作業が楽になんじゃね? あとは頻用するのはマクロにくるんでおくとか 自己責任でテキストエディターで置換かけるとか テキストエディタでの置換が一番効率的だなあ ミスったときに動かなくなるかもしれないから、バックアップはきっちり取ってやることをお勧めする タグやフィールドの一括置換はウィジットとかマクロ組み合わせればWiki内で動かせるけど、本文中のリンクだけ変更はムリポ PukiWikiみたいに最初にTiddler作った時点でハッシュかユニークIDを振ってそれをURLにすれば一発解決 って作者に要望出しといてくれ >>803 「created」フィールドの値を filter で引っかければいいかもね ↓例「http://tiddlywiki.com/ 」で記述すると「$hosi$HelloThere」がリンク表示される。 <$list filter="""[field:created[20130822170200000]]"""> <$link to={{!!title}}>$hosi$<$view field="title"/></$link><br> </$list> エクスポートインポートで値が変わらないか未確認だけど… 問題ないようなら「20130822170200000」の部分を引数にしてマクロにしておくとか クリップボードとかに記述を吐き出すボタンを作って Viewのツールバーに追加しておくとか あ゛>>803 訂正 コピペミスです。すまそ ↓例「http://tiddlywiki.com/ 」で記述すると「HelloThere」がリンク表示される。 <$list filter="""[field:created[20130822170200000]]"""> <$link to={{!!title}}><$view field="title"/></$link><br> </$list> ユニークID振ってくれるのが一番楽なんだけど… >>801 さんはタイトルリンク以外になに使ってるの? >>805 全く使ってないわけではないのでたまに面倒だなとは思うこともあります。 が、いまのところ(wikiスレでなんですが…)記録メモ的な用途がメインでリンクばりばりな使い方をする必要がない。 タグで引っ掛けたり、過去ログを現行タイトルをprefixに利用して引っ掛けたり、 リストで表示すると手間の軽減する場合もあります。 ところで[[タイトル名]]式の記述は「Reference」パネルで表示されたり 実体がなくても斜体表示されて (そこからtiddlerを新規作成、あるいは偶然にそのタイトルで新規作成される)、 フィルター(links、list)で抽出できたり 使い方によってはメリットや面白い効果も… ついでに>>805 修正 <$list filter="""[field:created[20130822170200000]first[]]"""> <$link to={{!!title}}><$view field="title"/></$link> </$list> createdフィールドを擬似ユニークIDとして使うのは面白いな。 まあ使い方次第なんだろうが、俺は[[タイトル]]形式が記事作成のときには楽ちんだと思うわ。 エディタぱっと見て、どこにリンクされてるのか分かるし、IDだとリンク先調べる手間がかかりそう。 俺は個人用Wikipedia的なもの作ってるが、よっぽど間違えてない限りタイトルは変わらないし 文章中の別名リンク張るにしても、[[別名|タイトル]]で対応させてるし。 あとbacklinksフィルターは神。リンクさえ繋げときゃ、片っ端から関連語彙を引っ張ってこれるのはいい。 TW5でトップページに [ 検索ボックス ] [検索][画像検索][ニュース][YouTube] というマルチ検索機能をつけたいんだけどどうやればいいんだろう Google単体だと <form method=get action="http://www.google.co.jp/search" ;> <input type=text name=q size=31 maxlength=255 value=""> <input type=hidden name=hl value="ja"> <input type=submit name=btnG value="Google検索"> </form> でいけるんだけどそこから先の応用が効かない >>809 こんな感じでどうかな? ¥define google(word) <form method=get action="http://www.google.co.jp/search" ; target="_blank"> <input type=hidden name=q value="$word$"> <input type=hidden name=hl value="ja"> <input type=submit name=btnG value="Google検索"> </form> ¥end ¥define youtube(word) <form method="get" action="http://jp.youtube.com/results" ; target="_blank"> <input type="hidden" name="search_query" value="$word$"> <input type=submit value="Youtube"> </form> ¥end <$edit-text tiddler="$:/temp/search-word" default="" type="search" tag="input" size=31/> <$macrocall $name=google word={{$:/temp/search-word}} /> <$macrocall $name=youtube word={{$:/temp/search-word}} /> 普通のHTMLタグに値を渡したい時、 <input type=hidden name=q value={{$:/temp/search-word}}> と書きたいけどWidgetと違ってtranscludeされない。 だけどmacroを介せば値を渡せる。ポイントその1 <input type=hidden name=q value="$hoge$"> macro呼び出しは <<google {{$:/temp/search-word}}>> こういう書き方はできなくて、代わりに <$macrocall $name=google hoge={{$:/temp/search-word}} /> こうするとtranscludeされた値を渡せる。ポイントその2 >>810 検索ワードにダブルクォーテーションがあるとうまくいかなかったのでやり方を変えてみた ¥define google() <a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja& ;q=$(query)$" target="_blank"><button>Google</button></a> ¥end ¥define image() <a href="https://www.google.co.jp/search?tbm=isch& ;q=$(query)$" target="_blank"><button>画像</button></a> ¥end ¥define news() <a href="https://www.google.co.jp/search?hl=ja& ;tbm=nws&q=$(query)$" target="_blank"><button>ニュース</button></a> ¥end ¥define youtube() <a href="http://jp.youtube.com/results?search_query=$ (query)$" target="_blank"><button><$text text="YouTube" /></button></a> ¥end <$edit-text tiddler="$:/temp/multi-search-query" default="" type="search" tag="input" size=31/> <$wikify name="query" text="""<$view tiddler="$:/temp/multi-search-query" format="urlencoded" />""" mode="inline"> <<google>> <<image>> <<news>> <<youtube>> </$wikify> >>810 5.1.14-prereleaseからはHTMLタグでもtranscludeされるようになってるね <input type=hidden name=q value={{$:/temp/search-word}}> こういう書き方ができるようになってた ダブルクォーテーションもおっけい。便利だ >>813 ありがとう これでトップページがめっちゃ便利になった 問題クリックすると答えが表示されるAnkiマクロ出来た \define Anki(Q:"[ERROR]:引数Qが指定されていない" A:"[ERROR]:引数Aが指定されていない") <$button class="tc-btn-invisible" popup=<<qualify "$:/temp/popup">>> |!問題| $Q$ </$button> <$reveal type="nomatch" state=<<qualify "$:/temp/popup">> text=""> |!答| $A$ </$reveal> \end <<Anki "|上は洪水下は大火事|" "|風呂|">> <<Anki "|5手詰| [img[http://www.shogitown.com/tume/short/short01.gif ]]" "3二桂成・同玉・4一竜・4三玉・2一角成まで5手詰。 銀をいろいろな場所に動かして王手をしても、なかなか詰みません。 4一竜から2一角成が意外な寄せ方でした。">> <<Anki "インフルエンサー influencer" " ;デジタル大辞泉の解説 ``` インフルエンサー(influencer) 《影響、感化、効果の意》他に影響力のある人やもののこと。特に、インターネットの消費者発信型メディア(CGM)において他の消費者に大きな影響を与える人。 ``` ">> FirefoxのアップデートでTiddlyFoxが効かなくなった… どうすんだこれ… TiddlyFoxの新しいのはダメみたい 1つ前のVersion 1.0alpha18.1-signed.1-signedなら効くよ Tiddlywiki使いづらかったんで色々探した結果esa.ioってサービスに辿り着いた。しかし月500円は高い…。 TiddlyWikiはclassicの改行方式に戻してもらいたい それのせいで手軽さがなくなった FirefoxのAddonのChrome化だかなんだかは結局どうなるの? TiddlyFox使えなくなったらめちゃくちゃ不便になる つい最近TiddlyWiki始めたけど説明が英語な事に目を瞑ればそこそこ弄りやすくていいな クローン作って一部弄ってってやるだけで機能追加できるから余計なところで行き詰らなくてすむ TiddlyWikiは js弄るの楽しくてやり過ぎるとverupのときに洗い出しがめんどうになるという罠 wideget等のパクリ元がverupで変更していないか調べるみたいな 調査用のリストとかを合わせて作ってはあるけど、一年もすると勝手を忘れていたり… 正直作り直しってなったらver上げずにずっとそのまま使う気がする 多分そんなに困らないだろうし ひとりで入力できるデータには限りがある それをソフトが変わるからとまた打ち込んでいてはキリが無い その意味でもTiddlywikiのhtmlベースという手軽なものは助かる ユーザー数が少ないのは残念だが <<tabs "[tag[TAGNAME]]" "" "" "tc-vertical">> で特定のタグを束ねて縦並びのタブとして表示出来ると知ってから情報が整然と並ぶようになった OneNoteなんかも試したが色々機能はあっても根本はタブを3段重ねた階層型管理なんで面倒だったな TW5で任意のフィールドの値(価格)をコンマ打ちで表示させたいんだけど フィールドの値にコンマ入れちゃうとnsort[]かけた時に整数じゃないからキレイに並ばない・・・ 整数の値をコンマ入りの値で表示するマクロとかってありますかね >>829 もしも他にレス付かないでさらに、 JavaScriptが出来るならJavaScript Macrosを自分で追加かな〜? http://tiddlywiki.com/dev/index.html#JavaScript%20Macros $:/core/modules/macros/now.js をクローンして パラメータをカンマに変換して返すJavaScript Macrosを追加するとか。 それを<$macrocall>で呼び出す。 ↓nowマクロの場合の記述サンプル <$macrocall $name="now" format={{!!test}}/> ※必ずファイルのバックアップしてから作業すること。 ※上の<$macrocall>を通常の\defineではじめるマクロで包んでおくと他に良い方法が現れたときに入れ替えがスムーズに。 >>830 やはりScript勉強するしかないかー なんとなくマクロは仕組めるようになってきてたんだが・・・がんばる TW5って自分好みにカスタムすること覚えると、際限なく改造したくなっちゃうわ TW5で教えてください。 tiddlerの閲覧画面に入力欄(input?)を表示して、そこにある数値を入力すると、 結果欄に、計算結果が出力される。 ということは可能でしょうか? 計算式は、予めどこかで設定しておいたもの限定でよく、計算式は利用者は書き換えません。 例えば、inputに半径を入れると、結果欄に円の面積が表示されるみたいなことです。 >>830 を参考にマクロ作って EditTextWidgetで別のTiddlerのフィールドを指定して 自作マクロ呼び出す時にそのフィールドを渡して完成 macrocallの{{!!test}}を{{別のTiddlerのタイトル!!フィールド名}}のようにすれば別のTiddlerのフィールドを渡せる すみません。マクロを作ったことがありません。 >自作マクロ呼び出す時にそのフィールドを渡して完成 具体的にはどうすれば良いのでしょうか。 >>830 と>>833 読もう $:/core/modules/macros/now.jsは適当なTiddlerに[[$:/core/modules/macros/now.js]]って入力すれば開ける exports.○○が>>830 のリンク先の最初の方にあるname、params、runのこと とりあえず動かしてみたい場合の最低限の例 まず今のファイルのバックアップを取る(重要) now.jsをクローン(複製)して「exports.name = "now"」の「"now"」を「"menseki"」に runの次の行の「return〜」を「return format * format * Math.PI;」に セーブ&リロード これで仮にタイトルが「hankei」のTiddlerの「test」フィールドに半径を入れるとしたら <$macrocall $name="menseki" format={{hankei!!test}}> と書けばフィールドを渡してマクロを呼び出し結果(円の面積)が表示される 入力欄とフィールドの書き換えはEditTextWidgetでやる 計算機みたいなことするなら本当は引数(format)を文字列から数値に変換した方がいいのでググろう コンマ打ちScriptできました〜ありがとうございました^^ お礼も兼ねて、他の人の参考になれば・・・ $:/core/modules/macros/now.js をクローンして・・・ exports.name = "price-comma"; ←呼び出しマクロの名前設定 exports.params = [{name: "price"}]; ←マクロでつかう引数設定 exports.run = function(price) { return price.toString().replace(/(\d)(?=(\d{3})+$)/g , '$1,'); ←正規表現つかって置き換え、コンマ打ち }; に書き換えて保存。 <$macrocall $name="price-comma" price={{!!data-price}}> ←引数(price)で任意のフィールドを指定 で実行。 JavaScript弄れたら、いろんなことできそうだなぁ TW5 数値のカンマ編集とか 簡単な四則計算とか 抽出条件からのサマリーとか そこらへんセットで公式プラグインの公開とかくると 家計簿とか、使い方の幅、広げる検討するんだけどなぁ〜(あくまで検討だけど) 料理のレシピの例えだど、分量の人前の換算計算とか簡単に出来ると便利だしさ… 自分の基本方針はTW内で頑張りすぎないだな 単に技術がないだけとも言えるけど [[家計簿|run://c:\doc\kakeibo.xlsx]] <<run c:\doc\kakeibo.xlsx 家計簿>> とやってローカルファイル開けるようになってる あんまり意味ないようでTWで何のファイルかを説明してリンク張っとくと 後でわかりやすい >自分の基本方針はTW内で頑張りすぎないだな いいね! 30年使うかもと思うと、今は良くても将来的にあまり煩雑にしちゃうのもね… ちょっとしたのくらいならマクロで何とかなるけど 専用のソフトがある奴はやっぱそっちでやる方が効率的だもんな 結果を貼り付けるくらいにしてるな >>837 TW5の良さって「使い方を限定されてない超フレキシブルなところ」であり 逆に言えばそれが「何に使うのかいまいちよくわからん」という、とっつきにくさでもあるわな プラグインという形で導入も簡単であれば、もっと盛り上がりそうなものだが >>835 丁寧な回答、説明ありがとうございました。 ご教授いただいた内容を再現できました。 編集画面ではなく閲覧画面に入力欄を作り、そこに任意の数値を入力すると、 計算結果が表示されるようにする場合はどうしたらよいでしょうか? 様々な計算を行うのであればエクセルファイルにリンクしたほうが良いのは承知しています。 >>817 ありがとう 昨夜、ブラウザの調子悪くて再インストールしてから 保存できなくなって困ってたけど助かった TiddlyWiki version 2.6.1 このまま一生使えると思ってたけど、いずれ使えなくなる日がくるのかな ありがとうございました。 計算することができるようになりました。 EditTextWidget=普通の編集画面のことだと勘違いしていました。 他にもご教示いただけないでしょうか。 個人用メモ(辞書)を作成しているのですが、TW5でwikipediaのような脚注を作ることは可能でしょうか。 註釈の用途は、出典(書籍名とページ番号)です。 >>845 以下、エスパーチャレンジだお 同じtiddler内で「ページ内ジャンプ」をしたいということであれば無理ぽ (tiddlerのタイトルとhtmlのアンカー名が対になる仕様) リンク先には別のtidller(か外部リンク)を指定するのがTW5的なスタイル 同じファイル内の別のtidllerへのリンクは例えば、[[tiddlerのtitle]] と記述(略記)。 書籍名とページ番号程度なら例えば、 「RevealWidget」を属性値type="popup"のポップアップを検討してみてもいいかもしれない。 (本文部分をスッキリさせるにはマクロの使い方他も要検討) …まだなら、そろそろざっとReferenceに目を通しておく時期かもです… (必須◎WikiText)(特に○Macros,Widgets,Filters,Messages) 例えば各「Widget」の説明はhttp://tiddlywiki.com の 右側のサイドバーのContentsタブ>Reference>Widgets 以下から階層を辿る。 レス有難うございます。 脚注に飛べなくても、 @註釈記号にカーソルを当てると註釈が表示される。 Aその註釈は、文末に文字として表示されている。 この2点が満足できればよいのです。 現在は、popupさせているのですが、印刷した時にも文字として表示できれば良いと思いまして・・・。 現在1000件以上の記事を書いていまして、それなりの事典になりつつあるので、 ここら辺でより便利にカスタマイズしたいと思っています。 >>847 自分の使い勝手に合わせて模索するとこだと思う。(文末表示の)ヒント程度に×2。 1.同tiddler内先頭のマクロ記述部分で注記文言をマクロ化する。 後はマクロを使用。 ■例) \define .macroCome1()「本A」(p11) \define .macroCome2()「雑誌B」(p22) 《注記》 @<<.macroTyuuki1>> A<<.macroTyuuki2>> 2.注記文言を各フィールドに作成、フィールド名をフィルター(prefix)で引っ掛けてリスト一覧 ■例) mycome1,mycome2,,,の名称でフィールド作成。 <ol><$list filter="[all[current]]+[fields[]prefix[mycome]]"><li><<currentTiddler>></li></$list></ol> 3.おまけ(すこしめんどうかも) 同じ引用文を多用したり、同じ書籍からなんども引用する場合は、 引用文毎にtiddler、或いは引用書籍名毎に辞書tiddlerとか共通マクロ専用のtiddlerを作っておくとかそうい手もあるかも。 >>848 訂正m(_ _)m 2.注記文言を各フィールドに作成、フィールド名をフィルター(prefix)で引っ掛けてリスト一覧 ■例) \define my_come(){{$(backtitle)$!!$(currentTiddler)$}} ↑共通マクロを作成しておく 注釈をいれるtiddlerでmycome1,mycome2,,,の名称でフィールド作成。 <$set name="backtitle" value={{!!title}}> <ol><$list filter="[all[current]]+[fields[]prefix[mycome]sort[]]"><li><<my_come>></li></$list></ol> </$set> New Tiddler 16日 文月 2017 at 3:35午前 この日付のフォーマット普通にしたいんですがどこをいじればいいですか? >>851 使ってないからしらんが、日本語表記になっているので、たぶんプラグイン$:/languages/ja-JPが絡んでいる。 あれこれ調べるのが面倒なら$:/core/ui/ViewTemplate/subtitleをダイレクトに改変。自己責任! TW5 DateFormatを検索して弄ればOK てかこれ2個あるんだけど片方日本語プラグインに入ってないのかもね 書式が英語のままで表示する文字だけ日本語になってる状態っぽい 2chcsのほうから書きこんでしまっていたので2chに書き込み。 https://tid.li/tw5/hacks.html#TextStretch%20Footnotes%20Extracted%20as%20List https://tid.li/tw5/numbers.html を見て、註釈を付けること、それをtiddlerの末尾に脚注として表示することができるようになりました。 <ol> {{!!footnotes-collection}} </ol> を <ol><<extract start:"ref " end:">" limit:"no" rmQuotes:"y" mode:"inline" prefix:"<li>" suffix:"</li>">></ol> と書き換えると、脚注リストの最後に「end:」と追加されてしまいます。 これを消したいのですが、どう修正すればよいでしょうか。 その現象についてはそこを開くまでのTiddlerに書いてあるからちゃんと説明を読もう >>855 レスありがとうございます。 下記説明でしょうか。 The output is something like " end:" – what can I do? This happens, when you try to extract from the tiddler, where the extract macro is called: the macro call contains the start marker. Solutions: if you are using a filter, exclude the calling tiddler using ![tiddler] transclude the macrocall from somewhere else, e.g. from a field in the tiddler 具体的にどうすれば良いのかわかりませんでした。教えていただけると助かります。 ソースは読んでないが要は編集画面の文字列からstartとendで指定されたとおりに脚注だかを抽出してんだろ? そうすると目的の脚注と一緒にextractマクロから end:を抽出しちまうわけだ なら直接extractマクロを書き込まなきゃいい その解決策1が例にあった{{!!footnotes-collection}}だろ もしそのextractマクロが毎度同じの使うならどこかのTiddlerのfieldに入れて{{tiddler!!field}}で指定しても動くだろ あるいはextractマクロを更にマクロに包んでも動くかもしれんな マクロは\defineの方な >>857 ありがとうございます。 抽出する自分自身のendを拾い上げていたのですね・・・。 >どこかのTiddlerのfieldに入れて{{tiddler!!field}}で これはうまくいきませんでした。 >extractマクロを更にマクロに包んでも これを試してみたいのですが、\defineの使い方を理解できていません。 どのように書くのかご教示いただけないでしょうか。 例えば、下記の記述を一つのマクロに含みたい場合です。 <footer class="footnotes"> <ol> <$list filter="[<currentTiddler>![Footnotes]]"> <<extract start:"ref " end:">" limit:"no" rmQuotes:"y" prefix:"<li>" suffix:"</li>" mode:"inline">> </$list> </ol> </footer> {{Tiddler!!Field}}の代わりにTranscludeWidget使ってみ 公式のReference参照 マクロは検索で絞りにくいかもなあ Reference→WikiText→Macrosで飛べる"Macros in WikiText"ってTiddlerにある2つのリンクとExamplesを見れば書ける 今回は多分引数いらんと思うからdefineの行にある()の中はスルーでOK 大雑把にいえばdefineとendで出力をはさむだけ あとマクロ書いたTiddlerに$:/tags/Macroってタグつければ全部のTiddlerから参照できる(はず) >>859 ありがとうございます。TranscludeWidgetを使ってうまくいきました。{{Tiddler!!Field}ではできなかったのに。 defineとendによるマクロ作成も無事できました。 マクロを使って、 <footer class=footnotes> <<footnotes>> </footer> と入力すれば、好きなtiddlerの好きな場所に脚注一覧表が出るようになりました。 欲を言えば<footer class=footnotes>もマクロの中に組み込みたいのですが可能でしょうか? 1行(1ワード)にまとめたいのです。 ``Ctrl``+``C`` コピー の表示を黒枠+白く塗りつぶし+黒文字で表示するようにするのはどうやるの? https://azby.fmworld.net/usage/windows_tips/20060412/images/img_04.gif CSS的にはこんな感じっぽいんだけど <div class="box2"> <p>ここに文章</p> </div> .box2 { padding: 0.5em 1em; margin: 2em 0; font-weight: bold; color: #6091d3;/*文字色*/ background: #FFF; border: solid 3px #6091d3;/*線*/ border-radius: 10px;/*角の丸み*/ } .box2 p { margin: 0; padding: 0; } >>860 {{}}は微妙に挙動が違うっぽいな マクロはまず試してみ? >>861 あんま弄ってないから多分になるけど 全体を変えたい場合はコントロールパネルのAppearance(表示)→Palette(パレット)→show editor(エディタを表示)で頭にCodeってついてる3つを弄る(色関係はだいたいここで弄れると思われる) 部分的に変えたいなら<div class="クラス名"></div>で囲んでからCSSで指定してる ただcodeタグの場合は.クラス名 code{}みたいに書くと下のも巻き込んでしまう ``` 巻き込まれる書式 ``` 解決策1 .クラス名 :not(pre) code{}で指定する 解決策2 .クラス名 pre code{}で更に上書きして元に戻す(色の指定はcolour Macro使う方がいい) 解決策3 上の書式は一緒に囲まない CSS自体はTiddlerに書いてタグで$:/tags/Stylesheetをつければ全体に適用される(typeフィールドは指定するとcolour Macroが動かないかも) 1つのTiddlerでだけ使うスタイルなら直接<style>タグ書き込んでも動く その他詳しいことは公式のUsing Stylesheets 蛇足だけど公式のHow to apply custom styles by tagってやつは特定のタグついたTiddlerにスタイルシートを指定できるから用途によっては便利そう >>862 >{{}}は微妙に挙動が違うっぽいな {{A!!Field}}の表記だとカレントがAに移るせいじゃね テンプレとして使用するのに Fieldの中味をTiddler Aの本文(text)に書き込んで…それで{{||A}}と記述してもいけるな。 https://tid.li/tw5/hacks.html#%24%3A%2F_telmiger%2Fextract extractマクロでパラメータtiddlerを指定してないと抽出元に<<currentTiddler>>が使用されてる。 どっちでもいいので、マクロにしようかテンプレのtiddlerにしとこうか迷うあたりかな? Referenceに書いてある下記の読む限りだとフィールドのままでもいけそうな気がするんだけど どうにもうまくいかなくてうーん…まあ他にやりようはあるし困ってないからいいか Generated Widgets The WikiText transclusion syntax generates a TiddlerWidget wrapped around a TranscludeWidget. For example, {{MyTiddler||MyTemplate!!myField}} generates the following pair of widgets: <$tiddler tiddler="MyTiddler"> <$transclude tiddler="MyTemplate" field="myField"/> </$tiddler> >>864 その記法だとうまくいかないようですね。 横着して{{MyTiddler!!myField}}と {{MyTiddler||MyTemplate}}を 一緒くたに説明しちゃっただけって気がしないでもないですけれども……まあここでは追求しなくてもいいように思いますです。 <footer class=footnotes>もマクロの中に組み込むことが出来ました。マクロって便利ですね。 TW5がかなり使いやすいWIKIになりました。 <$reveal type="nomatch" state="$:/state/SampleReveal2" text="show"> <$button set="$:/state/SampleReveal2" setTo="show">Show me</$button> </$reveal> <$reveal type="match" state="$:/state/SampleReveal2" text="show"> <$button set="$:/state/SampleReveal2" setTo="hide">Hide me</$button> ! This is the revealed content And this is some text </$reveal> この機能をかなり多用しているのですが、これもマクロに含むことで簡潔に表記することってできるのでしょうか? <○○>ここに隠したい文字を記述。</○○> これくらい簡単だと楽なんですが・・。 「state="$:/state/」これの記述も面倒だし・・・。 >>866 ><○○>ここに隠したい文字を記述。</○○> えっと……タグを閉じてるのはWidgetでマクロじゃないお… マクロにするならhttps://tid.li/tw5/hacks.html の<<ref>>マクロを参考にしてみれば? 「\define strex(ref」を検索すると https://tid.li/tw5/hacks.html#%24%3A%2F_telmiger%2Fref がヒットする。そこで呼んでる<<strex>>マクロを検索すると、 https://tid.li/tw5/hacks.html#%24%3A%2F_telmiger%2Fstrex で、 そこに定義されている<<strexxx>>マクロで <$set name="qualstate" value=<<qualify "$:/state/strex_$xuid$_">> >……</$set> とやってstateの値を指定して、<$reveal>Widgetを使用しているので、 それを参考にしてみるとか。 ※<$set>Widgetと<<qualify>>マクロは「Referenc」で要確認のこと。 ※stateの値をパラメータを使用して区別している。 もし区別されていないと同tiddler内のまとめて表示/非表示する。 >>867 マクロとWidgetの違いが良くわかっていません・・・。 何かと何かの間に挟む記述ができないと、テーブルやリスト等の表示・非表示を切り替えることができないのでしょうか。 <$reveal・・・からの記述は長すぎます。 また、$:/state云々も自動で処理したいです。 >>868 >記述は長すぎます。 パラメータ2つ、番号と「ここに隠したい文字を記述。」で足りると思うけど…それもダメとな? タグで囲まないけど、一応、パラメータ1つのサンプル出しておくよ…、 書き殴りなんで、もしも使用するなら勉強がてらマクロ名とかを自分で整理してね… (パラメータにしたくないなら、まず非表示にするためにの仕組がいる。htmlコメント(<!-- コメント-->)とか。 さらに、extractマクロのように文章からコメント部分を抽出する仕組を考える必要があって難易度が高いのでパス) \define come_button(no:"""""") <$set name="qualstate" value=<<qualify "$:/state/come_$no$_">> > <$set name="come_mac" value="""come$no$"""> <<come_button2>> </$set> </$set> \end \define come_button2() <$reveal type="nomatch" state=<<qualstate>> text="show"> <$button set=<<qualstate>> setTo="show">Show me</$button> </$reveal> <$reveal type="match" state=<<qualstate>> text="show"> <$button set=<<qualstate>> setTo="hide">Hide me</$button> <<$(come_mac)$>> </$reveal> \end \define come1()ここより上は共通マクロ。ここから下は個別のtiddlerで… \define come2() <div>カレントのタイトル:{{!!title}}</div> \end !!!本文開始。 #どうかな?<<come_button '1'>> #どうかな?<<come_button '2'>> >869 丁寧な回答ありがとうございます。さっそく試してみました。 <<come_button '1'>> ひとつで、[showme]と[hide]が作れるのは非常に魅力的ですね。 ですが、隠したい文字はそのコマンドのすぐ近くできば本文中に載せたいのです。 ご教示いただいた方法だと、隠したい文字を予めtiddlerの上部に記載しなければなりません。 この方法では、リストや表(taable)を隠すことはできるのでしょうか。 例えばですが、下記くらい簡略化できると良いのですが・・・。 <reveal2> ここに隠したい文章。 </reveal2> <reveal2> |氏名|年齢|h |山田太郎|25| |田中一郎|33| </reveal2> タグで囲むのはWidgetというらしいですが、Widgetは自作できるのでしょうか。 眠いから簡潔に Widget自作は多分できるけどJavaScriptの読み書き必要で今要らない マクロの引数を勉強しよう\defineの行の括弧部分 公式にきっちり実例も載ってるから安心 英語苦手なら機械翻訳使ってから原文読めば多少は読むのが楽になる >872 ありがとうございます。 https://tid.li/tw5/hacks.html#Details%20Advanced%20Examples これが自分がやりたいことに近いことがわかりました。 表や箇条書きを含んだ文章を、表示・非表示にできます。 ▼詳細 の部分を、「表示」というボタンに変更すればやりたいことがほぼ達成できます。 話は変わりますが、tiddlerやpluginをドラッグ&ドロップしようとすると、ショートカットの作成みたいなカーソルになって ドロップできなくなっていることに気づきました。 拡張子をhtaに変更して使用していますが、関係はあるでしょうか? >>873 HTA(ブラウザ環境的にはIE:Internet Explorer)でGoogle Chromeじゃないからみたいな〜 確かエクスポートする側のWikiのブラウザ環境の問題。あとは自分で試して。 (DetailsWidget の説明だと >Internet Explorer in general and Firefox before Version 49 do not support details/summary either. ぐぐるとIEでhtmlの<details>タグと<summary>タグが未実装って事のようだけど… HTAで使えて…まあいいや) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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