コトノハというシステムそのものはメインストリームに成れぬものの、一部に愛好者を
生むことが出来たソーシャルの1つ。

オワコンになったのは数人の精神異常者が執拗に貼り付いた結果、気違いじみた彼らへ
の対応にウンザリした個人運営が管理業務を一切放棄したことによる。
直接の商売としてやっていた訳ではないから、本業以外の時間をずっと気違いの相手に
費やさなければならなくなったら精神的に参ってしまうのは分かる。

ならば気違いを流してしまうためにサイト閉鎖なり、認証制度の充実なりやれることは
あったのだが運営は放置を選んだ。あとはカビが生え、雑草が茂り、汚物とゴミとハエ
・ゴキブリだけが跋扈する廃墟になっただけだ。