小米科技創業者兼会長兼CEO雷 軍は金山軟件有限公司(キングソフト) 董事長(取締役会長)でもある
キングソフトは2013年頃に同意なく個人情報を中国へ送信する百度IMEをソフト以外に
こっそりインストールさせる手法で危険な会社である
これは文字入力だけではなく変換しないpasswordやクレジット番号も収集していた
百度は他にもSimejiというAndroid用IMEも無断で個人情報を中国へ送信している
キングソフトの親会社の中国Cheetah Mobile(獵豹移動公司)は鬱陶しい広告をする悪名高い会社である
ベンチマークツールのAnTuTuも中国Cheetah Mobileが関わっており悪質なコードやポリシーに違反しているとして
現在、関連アプリすべてGoogleアプリから排除されている

Cheetah MobileはRAM開放系アプリで有名なClean MasterなどもGoogleアプリから排除されているCM Cecurity(キングソフト)
Clean MasterやCM Cecurityは2016年頃、トロイの木馬として検出されていた

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Mi community 一度使用許諾やポリシーに同意したものは中国へ送信している可能性がある

過去のMIUIのアップデートの際にクリーナーがこっそりインストールされていたこともある
電池が大きく減る理由である可能性もあるだろう
自分はこれらのソフトの同意はほとんどしていないが広告が大きく減った感じは以前よりある
機能が高性能で安価である小米のスマホ その裏には訳がある
プリインストールされている中国小米のソフトをむやみに同意したり使用してはいけない