p2iの撥水製品で基板を水から保護するのはbarrierクラスだったような。
Xiaomiのスマホに採用されることが多くてRedmi Note 9Sにも採用されてるsplash-proofは電話機筐体に撥水加工をするものという認識。
splash-proofはIPX1からIPX2相当なので、部品の境目でなく隙間もなく平面部分に水滴が付いても大丈夫程度。気休めにもならないくらい。