サムスンはレンズが粗悪で写真の中心部から四隅に行くにつれて画質が急激に悪化する
輪郭以外のノイズを消しまくり輪郭だけ協調、暗部を持ち上げる処理が最初からかけられてるから
ぱっと見は綺麗に見えてもディテールはノイズと共に消え去っている
暗部は情報が足りないのに明るく持ち上げられてる為に部分的に不自然に解像が落ちている
結果的に小さな写真をSNSにアップする程度なら最初から盛られた
下手でも見映えし易い写真になるが加工されまくっていてカメラとしては使い物にならない

ソニーはデジカメに近いニュートラルな写真が撮れる
盛るのはアプリで個々の感性で自由にできる
ちなみにXperia1では四隅の画質劣化が殆ど無い
過度な処理がされていない為ノイズは残っているがディテールも消えていない
暗部は無理に持ち上げていない為解像ムラも少ない
結果的にインスタ映えする写真にするには撮影の腕と
アプリによるひと手間が必要だがニュートラルな写真が撮れる為デジカメとしても問題無く使える

これからスマホが本格的なカメラになっていく場合どちらの方向性がスマホのカメラとして勝利するだろうね