>>263

「奴らは別人である根拠を何一つ示せていない間、俺は素早く奴らが一心同体という核心に迫った」

内容もだけど、「てにをは」がメチャクチャで不自然というか奇妙な日本語に感じちゃう。まぁ、ノート君は日本語学校で優等生だったみたいだから別にイイけどね、その方が見分けつきやすいし(笑)。