いま、カタログスペックで見れば、
もはやその中華端末が最先端になって来てる。
メモリ6g〜、バッテリー、カメラ
画面占有率、と性能を全面押し状態。
以前ならこれらは日本メーカーの十八番だったが、
出し惜しみかわからんが一歩遅れのスペックばかり。
xz2のインカメラの画素数は500万だぜ?見間違えたのかと思った。
理由はつぎの機種を目立たせるためだそうだ。そんなバナナと思ったよ。
危機感もないようだし、もう売る気もないだろうな。