au TORQUE G03 by KYOCERA Part10
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荒らし対策のために強制コテハン表示&コピペミス防止
【au】
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/g03/
※前スレ
au TORQUE G03 by KYOCERA Part9
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1505876697/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>721
>>722
自演だからねw
うんこうんこwかもーんなw
ほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw 赤裏フタ買えるようになるの3月以降かな〜
楽しみだ(黒使用中) >>724
自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなw >>726
と
いうじえんbんだ。」
「なんか言ったか?」
「い、い「これ、全部1本に繋がってるけど便秘だったのか?」
「ち、ちげーよ、何聞いてんだよ。」
なんでパッと見ただけでわかるんだこいつは。セクハラで訴えてやろうか。
「いつもこんないっぱい出るのか?」
「…今日はたまたまだって言ってんだろ。…いつもはこの半分くらいだ。
ここまで出るのは1ヶ月に1、2回で、今回は多分2本が繋がっ……」
ここで、ポロッと言った言葉に慌てて口を押さえる。
自分はいつもこんな凄まじいうんこをしてるんじゃない、そう言いたかっただけだ。なのに。
こんなウンコをしてますよ、と言ってしまったようなものだ。
「おいお前、今象のウンコみてーだなとか思ったか?」
無理矢理話を逸らす。
「思ってない思ってない!…自覚あるや何でも…」www >>728
んだ。」
「なんか言ったか?」
「い、い「これ、全部1本に繋がってるけど便秘だったのか?」
「ち、ちげーよ、何聞いてんだよ。」
なんでパッと見ただけでわかるんだこいつは。セクハラで訴えてやろうか。
「いつもこんないっぱい出るのか?」
「…今日はたまたまだって言ってんだろ。…いつもはこの半分くらいだ。
ここまで出るのは1ヶ月に1、2回で、今回は多分2本が繋がっ……」
ここで、ポロッと言った言葉に慌てて口を押さえる。
自分はいつもこんな凄まじいうんこをしてるんじゃない、そう言いたかっただけだ。なのに。
こんなウンコをしてますよ、と言ってしまったようなものだ。
「おいお前、今象のウンコみてーだなとか思ったか?」
無理矢理話を逸らす。
「思ってない思ってない!…自覚あるや何でも…」 サイタ サイタ
サクラガ サイタ
ウンコ ウンコ
テルコガ シンダ すごいばkでかいれいぞうこでくっきんぐだね それって みてたんだっておやすみちゅうで
まさか しないよくみがちがう まったくかんけいない こわいわ^そんなことするだめにんげん いたら おかしでしょごまのこうばしいおぼえてるよ
で あああっておもってかくわけないって
とっちだっけな おかしでしょごまのこうばしいおぼえてるよ
で あああっておもってかくわけないって
とっちだっけな ことしの はるくらいじゃないの きょねんか ことしまだはるきてないや ぜったいちがうよ すごいびけいだったから おぼえてないけど かお フリードウシモンダイナイジャンネ
こんなことかくのも くみがちがうのに
おかーさんやくは 死さんかな
おとーさんやくは 三途さんかな わにとかじょーずとかじょーずってもっとわかものじゃないの >>746
比べれば03の方がいいと思うが
それほど差はない ミリィと両隣の部屋の女性、3人が大便をひり出す音が、部屋に反響する。
ビクビクと震える壁尻から、ぶりぶりと放たれる肉厚の巨大便。
女の子のフン、女の子のウンコ、女の子の大便、女の子の排泄物。
本来、誰にも見せてはいけないはずの、女の子の太くて、長くて、重くて、多くて…恥ずかしくて、汚いはずのモノ。
だが、禁忌とされる物ほど、越えてみたくなるもので。
「お姉さまに、こんなにいっぱい、うんこ見られちゃってるぅ…♥気持ちいいの、たまんないよぉ…♥♥」
とろけきった彼女は、もう本音が声に出てダダ漏れだ。
(ミリィちゃん、私の為にこんなに我慢を…♥)
1日に2本出るほど快便のミリィ。そんな彼女が、ブランシュに見せるためだけに溜め込んだ11日分のウンコ。
普段我慢慣れしていないであろう彼女が、顔も見たことの無い女性の前でぶちまける為に。
それを直腸にひとかけらも残さず余さず、最後まで全部見て欲しいから、全部ひり出す。
見られながらするウンコは、最高に恥ずかしくて、最高に気持ちがいいから。
そんな欲望混じりのうんこがモリモリひり出され――
…ボフゥッ!
最後の大きなオナラと共に、たっぷりひり出した長いうんこはようやく終わりを迎えた。
何度も絶頂し、おまんこから溢れて飛び散った愛液は、脱ぎかけのパンツで受け止めきれずに足元で水溜りのようになっている。
「はぁ、はぁ、はぁ…♥」
…どれだけ産み落としただろうか。汗の珠が、ミリィのビクビクと痙攣するお尻を滴り落ちる。
両隣のウンコもいつの間にか終わっていたらしく、部屋は静寂を取り戻した。
そこに、ごとり、と何かが置かれる音。そう、ミリィのがひり出したてのフンが大量に入った、とても重い容器だ。
「はあぁぁ…♥♥♥♥ミリィちゃんのうんこ、すっごい……♥」
ブランシュの恍惚混じりの本音。地面にぺたりと座り込み、どっさり出た山盛り一本糞の束をじっくりと眺めている。
容器の表面はウンコの熱で暖かく、ところどころにヒビが入り、容器の中でぐねぐねと曲がり。
じっくり消化されていて、粘度も高く極太、ぬるりと輝く"きれいな"うんこだ、とブランシュは思う。
「ふふ、ミリィちゃん、こんなでっかいうんこ出せるのね♥」
「やだっ、そんなにおっきいんですか…?」
そう、壁尻で出すという事は、自分のしたウンコが一切見えないのだ。
どれだけ太くて長いのを出したと思っても、それは相手にしかわからない。
それが、いっそう羞恥心を刺激する。
「こんなにどっさりうんこして、いやらしいのね、ミリィちゃん。」
「んやぁ、言わないでっ………」
「そんないやらしい娘には罰として、これは私が貰っていくわね?」
「だ、だだ、ダメですっ!そんなに出たの、持って行かれたら恥ずかしくて………」
どうやら今更恥ずかしさがこみ上げてきたらしい。
ウンコを全部出し切って快感の山を越え、頭が冷えたのだろう。口調も落ち着き、本来の彼女に戻る。
そしてこの容器、魔力の膜が覆っている為、中の物は劣化しなくなる。
つまり。 卑猥な音を立て、ミリィのお尻から不意打ち気味にプラグが引き抜かれた。いきなり肛門が開放され、声にならない嬌声を上げる。
そして両隣の部屋から響く爆音と一緒に、ミリィもオナラをブランシュに向けて何発も発射する。
「〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」
バスッ、バフッ!ボフゥッ!!ぶおぉぉっ、ぶぅーーーーッ!!!
「ミリィちゃん、すっごい大きいオナラ♥」
(ああっ♥お姉さまにも隣の部屋にも私のおなら、聞かれてるぅぅぅっ♥♥)
ミリィの暖かい爆風が、ブランシュを撫でる。
そしてミリィの放屁が打ち止めになると同時に、左右の部屋から聞こえる音が変わる。
ぶりぃっぶりぶりぶり、ブリブリブリブリブリューッ!!
ブボッ、ブボボォッ! ぶりぶりぶりぶりぶりーーッ!!
…聞いているだけでいやらしい気持ちが加速する。
両隣の娘達の発する音が、うんこを勢いよくぶちまける音に変わった。ブリブリ、ぶりぶりと重なるいやらしい排泄音。
きっと彼女たちも、見てくれる人の前でウンコを盛大にひり出しているんだろう。それがどれだけ気持ちいいか。
その音に触発されたのか、排泄を始めるミリィの体に、ゾクゾクとした物が駆け巡る。
「私ももう限界ですっ、あっ♥あ、あああっ♥出る、出ちゃう出ちゃうでちゃうーーっ♥♥♥」
「いいわよミリィちゃん、うんこするところ、全部見せて…♥♥」
ぶ り ゅ ッ ♥♥
「――――あ゛っ♥♥」
モ゛リッ!モ゛リモ゛リモ゛リモ゛リモ゛リィッ!!
卑猥な音と共に、始まる脱糞。
大口を開けた肛門から出てきた、ふとくて、おおきくて、快便そのもののウンコ。両隣に負けないくらいの排泄音。
左右の2人の大便音が反響する部屋でミリィの大便が、ブランシュに見せつけるべく、遠慮も無くぶちまけられる。
対する彼女は、受付で貰った容器でミリィの極太うんこを受け止めた。
ブランシュの持つ容器の底に、重力に引かれるぶっといウンコの先端が到達し、ぐにゅりと曲がり、堆積する。
一本に繋がった大便がどんどん盛られ、とぐろを巻き、重くなる。
ぶりぃっ♥ぶりぶりぶり、ぶりゅぅぅっ♥♥ヌ゛ロロロロロッ♥
「ミ、ミリィちゃん、これすごいっ…!?」
「あぁっ、はぁっ♥ふあぁっ♥♥止まらないっ、うんこが、止まらないぃっ♥♥」
(見られてるぅっ♥♥お姉さまに私のでっかいウンコ、全部見られちゃってるうぅぅぅっ♥♥♥)
「ああ、ミリィちゃんのうんこ、こんなにいっぱい…♥」
(うわっ、ミリィちゃん、まさかここまでおっきいなんて…素敵…♥♥) ブランシュはミリィの縞パンをずり下げた。おまんことパンツの間に、銀色の糸が張っている。
「あぁ…私のお尻、お姉さまに丸見えだ……♥」
(これから私、うんこ、しちゃうんだ……♥♥)
「ごめんねミリィちゃん、うんこはもう少し待ってね?」
そう言うとブランシュは、ミリィのお尻にほお擦りした。
「お、お姉さま!?」
「ああ、このぷにぷにのお尻、可愛いわぁ……♥」
すべすべなブランシュの頬と、壁に固定されたぷにぷにの お尻が擦れあう。
「あ、だめ、お姉さまっ…!それだめ、何かきゅんきゅん来ます、このままだとすぐにっ…♥♥」
さっきの肉体的な快感とは違う、心が悦んでいる精神的な快感。
外からの気持ちいい刺激なら何とか耐えられるが、内面への快感は防ぎようが無い。
「お姉さまだめ♥それ、持ちませんっ、すぐイッちゃいますっ!」
「…あら、ちょっと刺激が強過ぎたかしら?」
そしてお尻とほっぺが離れる。
「はぁー、はぁー、はぁーっ…」
ミリィのお尻が上下に揺れ、肩で息をしているのがわかる。
「ごめんなさいね、ミリィちゃん。少し休憩する?」
「いえ、そうじゃなくて、さっきから寸止めばっかりで、抑えるのが限界なんです。
うんこをしたくてしたくて、お姉さまに見て欲しくて、もうたまらないんですっ♥♥」
前回したうんこはいつだったか。少なくともお姉さまと会ってからは一度も出していない。
ミリィはお尻を左右に揺らして、身をよじっている。
ひくひくとプラグは震え、もう待てない、と言うように。
「ねえ、この部屋って、排泄音だけは隣の部屋に全部聞こえるって知ってた?」
「…えっ?」
「…ふふ、ごめんねミリィちゃん。待たせちゃったわね。それじゃ――」
ブランシュの手がプラグを掴む。その時――
ブブブブブッ!、ブホッ、ブフォーーーッ!
ブゥッ!ブブゥッ!ぶぽっ!ブポッ!
左右の部屋から、オナラの爆音が聞こえてきた。壁を挟んでいるのに、間近で聞いているような大音量で。
「どっちも始まったみたいね」
「あ、あのっ、これって本当に音が」
「――えいっ」
ぐぽぉっ! 「さてミリィちゃん、今日は何日分かしら?」
「は、はいっ、11日分ですっ。プラグを入れてもらったのあの日から、ずっとがまんしてますっ♥」
2人は前回もここで会っているが、その時はミリィのアナルプラグを付けただけだった。
「ふふ、よくできました。頑張ったのだから、今日はご褒美をあげないとね♥」
そう言ったブランシュは、ミリィのスカートをたくし上げる。
そして、パンツの上からお尻を撫で回す。
「あら、前と同じ縞々のパンツなのね。かわいい。」
緑と白の縞模様の下着の上を、ブランシュの手のひらが優しくなぞる。
下着越しに指が滑る度に、ミリィのお尻は嬉しそうに震え、パンツの染みが大きくなっていく。
「あら?撫でてるだけなのに、もう気持ちいいの?」
「はいっ♥とっても嬉しいです、ありがとうございますっ♥♥」
ミリィは今、後ろが全く見えていない。これでは五感の一つ、視覚を奪われたのと同じ。
そして、顔もわからないお姉さまにお尻を撫でられ、これから前回よりも大きなウンコを見られながらひり出すのだ。
(こんなの、興奮しないわけがないよおおぉぉっ♥♥♥)
――むにっ
「はひぃっ♥♥」
ブランシュの指が、ミリィの尻肉に沈む。
むに、むに、むに、と柔らかな所を優しく揉み込んでいく。
「あっ♥はぁっ♥ああっ♥♥ダメです、今、揉んだらぁっ♥」
「あら、何が駄目なの?ちゃんと言わないとわからないわよ?」
「う、うんこが、せっかくがまんしたおっきなウンコが、出る、出ちゃいますぅっ♥♥」
お尻を揉む度に、肛門をせき止めているプラグが前後し、今にも出そうだ。
彼女の尻穴に入っているプラグが、下着をもっこりと突き上げていて、さながらウンコの先端をパンツに出したかのよう。
「あらあら、もう出そうなの?」
「はいっ、ここで待ってる時から、ブランシュお姉さまが来るって思った瞬間から、
もうウンコが降りてきてるんですっ♥♥」
「ふふっ…かわいいんだから。でも、まだ出しちゃ、だーめっ♥」
――ずぷぷっ
サキュバスと勘違いしそうな色っぽい声と共に、ミリィのプラグは再び押し込まれた。
「ふあぁぁあっ♥♥♥」
(うんこが、押し戻されちゃうぅっ♥)
絶頂を迎えかけた声が、小さな部屋に響いた。
「あら、もうイッちゃった?」
「いえっ、まだ、へいき、です……っ。がまん、できましたよ、お姉さまっ…♥」
ギリギリで堪えたミリィのパンツから1滴だけ、透明な雫が床に垂れた。
「ああもう、本当にミリィちゃんはかわいいんだから、全くもう♥」 〜カルベアスの街・大通りの路地裏、夜〜
家と家の隙間、路地裏。
その行き止まりに、お腹を抱えた彼女はいた。
彼女は、何も無いはずの壁に手を伸ばし―――
一人のダークエルフがやってきた。
「いらっしゃいませ、ご予約のブランシュ様ですね。」
お互いの顔は見えないようカウンターにブラインドがかかっているが、受付が女性だと言うことはわかる。
「こんばんは。早速だけど、ミリィちゃんはもういる?」
「はい、奥から2番目の部屋、前と同じ"壁"でお待ちですよ。たっぷり可愛がってあげてくださいな。」
「ふふ、勿論よ。」
ブランシュと呼ばれた女性は受付から鍵と、薄い魔力の膜が張っている透明な容器、
それと換えの牧畜用魔力アナルプラグを受け取り、指定の部屋にいる"彼女"の所に向かった。
縦長の小さな個室で一人のエルフが、立ったまま壁から下半身だけをつき出している。
上半身は腰で仕切られた壁の向こう、下半身だけこちらから見える状態。
いわゆる、"壁尻"という体勢。
「こんばんは、ミリィちゃん。」
扉を開けて入ってきたブランシュが、お尻だけ突き出したミリィに話しかける。
待ち望んでいたその声に、ミリィのお尻がびくんと震える。
「ブ、ブランシュお姉さま…♥来てくださったのですね…♥」
ミリィの声は、完全にとろけきって発情しきったソレだ。
「ええ、今夜もたくさん可愛がってあげる…♥」
対するブランシュも、楽しみで仕方なかったという声。
ここは排泄の快感に目覚めて、誰かにウンコを見られたい、もしくは見たい
という思いを胸に秘めて悶々と過ごしているエルフ達の変態的欲求の発散の場。
ただし、過度のおさわりと出した物のお持ち帰りは本人が許可しない限り禁止。
勿論男子禁制、ふたなりの挿入・そういうプレイも当然禁止。ここは、見る・出すだけの場なのだ。
見るほうと見られる方の顔はわからないので、変態染みた本音も言えると評判だ。
ただ、ここでの行為がきっかけで百合カップルになってしまう事も多々あるとか。 デート中にトイレが流れない……窓から投げ捨てようとしたら動けなくなり
http://www.bbc.com/japanese/41170538
英南西部ブリストルで8月初め、出会い系アプリで出会った相手と初デート中の女性が、
相手の家のトイレが流れなかったため困って自分の排泄物を窓から庭に投げ捨てようと
したところ、今度はそれが窓と窓の間に挟まってしまい、挙句には自分もガラスの間に
挟まってしまうという騒ぎがあった >>756
デート中にトイレが流れない……窓から投げ捨てようとしたら動けなくなり
http://www.bbc.com/japanese/41170538
英南西部ブリストルで8月初め、出会い系アプリで出会った相手と初デート中の女性が、
相手の家のトイレが流れなかったため困って自分の排泄物を窓から庭に投げ捨てようと
したところ、今度はそれが窓と窓の間に挟まってしまい、挙句には自分もガラスの間に
挟まってしまうという騒ぎがあった
エルフの人さん、お疲れ様です。
毎回力作で、自分も楽しみにしてますよ。
連投規制の煩わしさも、自分も同じく……投下の際は毎回悩んでます。
えなの人さん、女神さまの話は元々あなたの物ですから、お気になさらずに。
気付くのが遅くなりました。
ついでに、ノクターンノベルとか初めて知りましたよ。
ピクシブなんかも全く見ないし、ここ以外のことはさっぱりなんです。
ずっと続き書いてなくて悪いですが、女神さまの話、私が投下したのを使って貰っても全然かまいませんよ。
続きがあった方がノクターンで読む人も嬉しいでしょう
あなたの最初のSSが無ければ、存在していなかったものですし。
一回引退を考えたけど、書きたいものはやっぱり色々ありまして。
女子高生が、校内で致してしまった自分の野外ウンコを誰が毎回回収してるのか悩みまくる軽い推理小説を思いついてしまったり、
>>71で思いついたOL大量娘の話とか……
考えるのだけは早くて、自分の中ではもう大量少女6人目が完全に出来上がってしまいました。
色々あるけど、とりあえずは焼き芋の話くらいはなんとか……頑張ります。
>>759
エルフの人さん、お疲れ様です。
毎回力作で、自分も楽しみにしてますよ。
連投規制の煩わしさも、自分も同じく……投下の際は毎回悩んでます。
えなの人さん、女神さまの話は元々あなたの物ですから、お気になさらずに。
気付くのが遅くなりました。
ついでに、ノクターンノベルとか初めて知りましたよ。
ピクシブなんかも全く見ないし、ここ以外のことはさっぱりなんです。
ずっと続き書いてなくて悪いですが、女神さまの話、私が投下したのを使って貰っても全然かまいませんよ。
続きがあった方がノクターンで読む人も嬉しいでしょう
あなたの最初のSSが無ければ、存在していなかったものですし。
一回引退を考えたけど、書きたいものはやっぱり色々ありまして。
女子高生が、校内で致してしまった自分の野外ウンコを誰が毎回回収してるのか悩みまくる軽い推理小説を思いついてしまったり、
>>71で思いついたOL大量娘の話とか……
考えるのだけは早くて、自分の中ではもう大量少女6人目が完全に出来上がってしまいました。
色々あるけど、とりあえずは焼き芋の話くらいはなんとか……頑張ります。
………世界って広い。本当にそう思った。
この屋敷のトイレが無い理由も、この容器が部屋にある理由も全てわかった。
自分もサキュバスである以上、性癖には理解があるが、まさか"女の子の極太ウンコが大好き"なんて事があるとは――!
「それにサリアさん。それ、流すには勿体無いって、ほんの少し思っていませんか?」
「うぐっ……」
「私もそう思います。サリアさんの立派なうんこ、流すには少し勿体無いかと。」
残念ながらアタリだ。
ここまでどっさり出ると、手放すのは本当に本当にちょっぴり、惜しいと思う。
そう思うと、誰かにコレを見て欲しいという変態的願望も少なからず沸いてきた。
「それに―」
アンネが私に耳打ちする。
「私も、ちょっとサリアさんのウンコは、欲しいと思いますから。
サキュバスだからなのかはわかりませんが、見てるとムラムラします」
耳元でソレを言われてゾクリとするあたり、自分も少し目覚めてるのかもしれない。
「アンネちゃん、あなた、そのご主人様にかなり毒されてるみたいね…」
「ええ。あの人は私達の大好きな変態さんですから。」
一種の開き直りとも取れる台詞と共に、彼女はほんの少し微笑んだ。
「……わかったわ、これはあなた達の好きにして頂戴。
それに夜とはいえこれだけ詰まった容器を持ち歩くわけにもいかないし。」
「ええ、ありがとうございます。コレを見たご主人様の感想は後日お伝えしますので。」
「そ、そういうのいいから!!」
いいとは言ったが、少し気になるのもまた事実ではある。
とりあえず帰ろうとは思うが、その前に質問を1つ。
「ねえアンネちゃん、もしかしてエルフ達って、うんこ、凄いの?」
「はい。皆さんいっぱい食べますし、便秘にもなりやすいです。溜め込んで一度に大量に出すのが好きな方も多いそうで。
快便の方は一日に何本も出ますし、清掃業者さん達がいないとこの街のトイレは恐らく……。」
「ああ、うん…だいたいわかったわ…。」
2週間も出なかった理由。食事の量も増え、ここまで大便が肥大化した理由。
それは、エルフの魔力にあてられていたのだろう。
あれだけ美味しい魔力に、こんな効果があったとは…
「と、とりあえず今日はこれで帰るわね。」
窓に足を掛け、翼を広げる。
「サリアさん。…"また"いつでも来てください。」
「…うん、考えておくわ。じゃまたね、アンネちゃん。」
それだけ言って窓を蹴り、夜の空へ飛び立った。
――正直な所。
とても、気持ちよかった。
あんなに太いのをもりもり出すなんて、生まれて初めてだ。
もうあんな凄まじいのを味わったら、中途半端に出すのは勿体無い。
流すのなんて勿体無い、誰かに見てもらわないなんて勿体無い。
そんなアブノーマルな考えが頭をよぎる。
「……排泄管理されてるメイド、かぁ…」
それに彼女がベタ惚れしているご主人様とやら。
「どんな男なんだろ。変態なのは明らかだけど…」
そんな事を呟きながら、彼女は月明かりが照らす夜の街を飛んでいく―――。
つづく 「はーーー、はぁーー、はぁー…♥」
こんなにウンコをしたのは生まれて初めてだ。
お腹もすっきりと軽くなり、排泄の開放感に包まれていた。
だが、いつまでもそうは言ってられない。
出した"モノ"をなんとかしないと。
お尻を拭きながら服を直し、改めて自分がひり出した大便を見てみると。
「…なんで、こんなにでっかいのが……」
容器の中には、何重にも折り重なった極太の巻き糞と、いつも出るような30センチほどの大便。
その2本を比べると、いかに今回のうんこが大きいかがわかる。
健康的で、見たこと無いくらいに極太。量も凄まじく、よく消化されている。
サキュバスの街に居た頃は、勿論こんなサイズのが出た事なんて一度も無い。
そもそも自分はお腹が強くないので、ゆるいウンコが多かったはずだ。
その時。
「終わりましたか?」
ガチャリとドアが開き、アンネが顔だけ出してきた。
「うわわっ、ちょっと、見ちゃ駄目!」
慌てて容器の前に回り、彼女に見えないようにする。だが。
「あっ。…すっきりしたんですね。」
少し顔を赤らめたアンネが、小さく呟く。
「え、えっと、サキュバスは普通こんなに出ないわよ!なぜかわからないけど、今回だけこんなに…」
「大丈夫ですよ、何も言わなくても。」
アンネが、部屋に入ってくる。
「その出したモノ、どうしますか?」
「えっ…それはやっぱり、細かく刻んでトイレに…?」
だが、コレを全て処理するにはなかなか苦労するだろう。
「よろしければソレ、こちらで頂きましょうか?」
「ちょっ、ちょっと何言ってるの!?」
「いえ、正確には、ご主人様にお渡ししようかと。」
「…アンネちゃん、正気?」
そもそも女の子のうんこを集める主人とかいるわけない、そんな疑問をぶつけてみたが。
返ってきたのはとんでもない答えだった。
「え……、それ、本当?」
「はい、本当です。私達はご主人様に…」 >>748
そうなんだ
イヤホン音質も同じ感じかな? >>763
はよ
30人の子供を強姦したエイズ感染者のペド僧が、教会の外 に吊るされて発見
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180105.pdf
http://www.neonnettle.com/features/images/preist-with-hiv-who-raped-30-children-forgiven-by-the-church-main2517.jpg
地方の警察によると、彼は磔になる前にぶたれ、生殖器は「取り除かれ」て、口の中に押し込まれていた。
http://www.neonnettle.com/tags/police
彼はまた、道路用の熱いタールを、頭のてっぺんから注がれており、それは彼が吊るされた後、まだ生きている間に、「拷問」としてなされたもののようだった。
彼の僧服ははがされて、床の上で燃やされ、かわりにぼろ服を着せられて、次のような言葉を彫り込まれた木の板を、手に釘で打ち込まれていた。 メキメキメキ、メリメリメリッ……
「えっ、ちょっ、やだ、何これっ!?」
今まで出したことも、想像もした事がないような超極太ウンコの頭が、尻穴を犯し始める。
「やだ、やだやだやだ!待って何なの、こんなの大きすぎる、駄目、出ちゃ、駄目っ!」
先ほどまで出したくてたまらなかったうんこを、今度は否定する。止まるはずもないのに。
モ゛リッ♥、モ゛コモ゛コモ゛コッ♥、ぶりぶりぶりッ♥
サリアの限界まで開いたお尻から、凶暴な一本糞が這い出てくる。
「あ、あぅっ、くっ、んはっ……!」
大便が彼女の中を擦り上げるたび、彼女の尻尾が痙攣したように震え、声を上げる。
(何で、こんな、すごい、うんこが……!)
うねうね、ぐねぐね、にゅるりにゅるりと。
先に出たウンコを、後に出たうんこが押しつぶす。
彼女の濁流のような巨大一本糞が、容器の中で暴れ回り、とぐろを巻く。
ぶっ!ぶりッ!どばぁっ、ブリブリブリブリブリブリュ、モリモリモリモリィッ♥♥♥
「あ、あああっ♥♥んはぁっ♥」
(何で、ただウンコしてるだけなのに、こんなっ…♥)
卑猥な排泄音と彼女の声が、防音の部屋に響く。
先ほどからサリアが上げているうめき声に、少しづつ艶が混じる。
女性の腕よりも太い大便が、サリアのアナルを開発しているのだ。
そして、透明な容器の中に、彼女の過去最大級の凶悪な大便がぶりぶり、もりもりと吐き出され―
ブゥッ!ブブブッ、バフッ!ブフゥゥゥゥゥゥッ♥
大便が終わった彼女のお尻から、何発もの大きなオナラ。
そして最後に一番大きくて長い爆音が部屋に響き、彼女の排泄は終了した。
…かに見えた。
「…ひうっ!?ま、まだっ…!」
まだ、最後の1本が残っていた。
サリアが力を入れる前に降りてきたウンコが、閉じかけた肛門を通過する。
ムリュリュリュリュ、ぶぼっ♥ブボボボボッ♥♥
先ほどのうんこに比べたらずっと細いが、彼女が普段しているようなサイズのウンコが出てくる。
いつも出していたウンコは大体30センチくらいだったか。
最も、先に出た巨大なウンコの前では可愛く見えてしまうのだが。
そしてその大便は先ほどの凶悪な大便の上に乗せられ、今度こそ排泄は終了した。 「それ」はやってきた。
「ひ、あっ!?」
ぐぎゅるるるる、ごぎゅるるっ……!
お腹が嫌な音を立て、その場にうずくまる。まさか、これは。
「大丈夫ですか、サリアさん!?」
心配した彼女が駆け寄ってきてくれる。
「どこか痛いんですか!?え、えっと、私が魔力をあげなかったからこんな事に…?」
そうじゃない。その気持ちは嬉しいのだが。
「ごめん、おトイレ、貸して欲しいんだけど…」
余裕があるなら外に出てからトイレを探したけど、あいにくそんな余裕は無い。
ここまで強い排泄衝動は初めてだ。
「吐きそうなんですか!?だったら容器なら」
「ち、違う、の、アンネちゃん……」
真面目な娘だ。だけど、はっきり言わないと伝わらないだろう。
「う、うんこが、出そうなの。」
「…え?」
「だから、うんこが出したくてたまらないから、おトイレを、借りたいの…!」
…口に出して誰かに伝えるだけで、顔が赤くなるのがわかる。
たとえ相手が女の子でも、コレを言うのは、恥ずかしすぎる…!
「…ごめんなさい。ここにあるのはエルフ用の小便器だけです。
大きいの用はご主人様の部屋まで行かないとありません。」
「そ、そんな…っ。」
「でも、コレならあります。」
アンネが出したのは、大きめで円筒形の透明な容器と、ペーパー。
「えっ…これに、するの…?」
「はい、緊急時用ですが…。」
緊急用、と当たり前のように言った。そもそもトイレが無いこの部屋で、普段彼女はどうしているのだろか。
だが、そんな事を気にする余裕はもう無い。肛門が開きかけ、今にも決壊寸前だ。
「じゃ、じゃあ、それ、使わせてもらうわね…?」
「はい、では私は部屋を出てますので。」
アンネは容器のフタを空け、私のお尻のすぐ後ろに置いた。
「この部屋、防音仕様ですから。…思いっきり、いいですよ。」
そう耳元で囁いたアンネは、部屋を後にした。
思いっきり、していい。その一言が、サリアに刺さる。
「お言葉に、甘えるわね、アンネちゃん…!」
下着を下げ、肛門を露出させる。
だが出る3秒前まで、彼女は考えている事があった。
(なんでこの大きな容器は都合よく置いてあるんだろうか?)
(まあ、ただお腹が痛いだけだからそんなに出ないだろう)
しかし、一つの疑問が浮かんだ。
(…あれ?最後にうんこをしたのが…確か2週間前、この街に来る前日。)
(…え?2週間?そんなに溜まってた…の?えっ、ええっ!?)
その"答え"の茶色いモノが、肛門をこじ開ける。 〜カルベアスの街・とある屋敷・夜〜
「それじゃおやすみ、アンネ。」
「はい、おやすみなさい、ご主人様。」
ご主人様が私の部屋を後にし、自室へ向かう。2人で話し込んでいたら遅くなってしまった。
私はというと、お風呂にはもう入ってあるし、後は日誌を書いて寝るだけ。
いつも通り、机からノートを取り出し、現在の自分のデータを書き込んでいく。
「我慢…5日目…状態…良好…排泄衝動…本日4回…いずれも我慢に成功…」
そして最後に軽くコメントを書き、本日の記録は終了した。
話しているうちに冷めてしまったお茶を飲み干して、ベッドに腰掛ける。
(明日はご主人様と一緒に買出し、それから…)
明日の予定を思い返していると、気がついた。
(あれ、窓が開いている?)
さっきまで閉めていたのに。とりあえずベッドから立ち上がると――
「――こんばんわ、可愛いメイドさん。」
どこからともなく声がした。
ふわり、と、まるで木の葉が風に吹かれて部屋に入ってくるように、"彼女"は現れた。
その動作があまりにも自然すぎて、少し呆けてしまった。
扇情的で、爆乳と肢体を誇示するかのような衣装。
羽と尻尾、角。そして女の私から見ても、すごい美人。
「…あの、もしかして、サキュバス…というやつですか?」
噂には聞いている。夜に女性の部屋に現れ、キスで魔力を少し吸われる、と。
それが当たり前とでも言うように入ってきた事で、かえって冷静でいられた。
「ええ、私の名前はサリア。こんな遅くにごめんなさいね。でも、貴女に頼みがあるの。」
「…え?」
この状況が全く飲み込めない。だが。
気がつくと、サリアにベッドに押し倒されていた。
完全に上を取られ、一瞬何が起きたかすらわからなかった。
「貴女の魔力、ちょっと分けてもらうわね。大丈夫、気持ちよくしてあげるから―――」
左手の指が、彼女の指に絡められている。爆乳が、私の胸で潰れている。
そして、彼女の唇が私の唇を狙って、ゆっくりと――
「…すみません、駄目です。」
右手の人差し指で、彼女の唇を止める。
「あら、駄目?」
「はい。申し訳ありませんが、私の全てはご主人様のモノなので。」
きっぱりと、断った。私は全部、彼のものだから、と。
「ちぇー、駄目かー。」
彼女はあっさりと、私から離れた。
「惜しいなー、貴女、すっごく美味しそうな魔力してるのに。」
「すみません。」
「いーや、悪いのは私よ。悪かったわね、強引に迫って。」
なんだろう、物凄い綺麗な女性なのに、意外と話しやすい。
「あの、代わりと言っては何ですが、昼間にでも客人として来ていただければ、お茶くらいならご一緒できますよ。」
「うん、そうね、それじゃ今度またお邪魔しようかしら。」
そう言って彼女は微笑む。女の私も少しときめきそうな笑みだ。
「それじゃ私はこれで撤収ね。じゃあね、アンネちゃん。
今日は悪かったわね、これからは強引なモーションはやめにするわ。」
そして踵を返し、帰ろうとすると― 彼氏がすっごく変態なんです。
その……、私の、うんちが好きな人で……。
始まりからそうだったんですけど、出会いは地域の夏祭りで、お手伝いをしていて、
差し入れでたくさん食べ物をいただいて、かき氷なんて断り切れずに三杯も食べてしまって。
そのせいもあってか、お腹が痛くなっちゃって、頼まれていた店番を放り出してトイレに行ったんですけど
すごく並んでいて入れなくって……。
もうお尻が開いて来ちゃってて必死に抑えながら人のいないところに入っていこうとしたんですけど、
もう限界で……浴衣も上げられないまま下着の中にたっぷり出しちゃって……。
白い浴衣だったからお尻のところが茶色くなってるのが一目で分かっちゃって、どうしていいか分からなくて泣き出しちゃって。
そうしたら、その後彼氏になる人が声を掛けてきたんです。どうしたの?って。
最初はパニック状態で、すごく警戒して、うんちを見られたのも恥ずかしくて、
でも落ち着いてって頭を撫でてくれて、拭く物や着替えを探してきてくれて。
でも、私気付いちゃったんです。その人のあそこがすごく大きくなっていることに……。
後日、お礼も兼ねてお食事をして、その後も何度かお会いしてお付き合いすることになりました。
ここからなんですけど、部屋で二人で居る時に、その……したくなっちゃったことがあって、
でも、トイレに立とうとすると彼氏が引き留めてきて、うんちがしたい状態のまま一時間も我慢して。
だんだん私の様子がおかしくなるのを彼氏が心配して、でも言えなくて。
立とうとすると心配だよって手を引っ張られて、私、最初の時にこの人が反応していたことを思い出したんです。
もしかして、私がうんちのおもらしをするのを見るのが好きなのかなって。
でも、まさか聞けなくて。
そうしている間にもうんちがお尻の穴から出てきちゃって、もうだめと思って手を振り払って行こうとしたら、
最初の時みたいに、大きな音を立てて彼氏の前でうんちのおもらしをしちゃったんです。
その時は便秘で、出しても出しても止まらなくて、下着から溢れてスカートの中から床に零してしまって……
それでも止まらなくて、泣きながら全部出し切った時には重さで下着がほとんど脱げちゃってたくらい……
そうしたら彼氏が、あの時と一緒だねって、慰めるみたいに頭を撫でてくれて、
恥ずかしくて情けなくてしがみついて泣いてしまいました。
彼氏は私のうんちがたっぷり詰まった下着を脱がせて、トイレットペーパーを持ってきて拭き始めました。
私は頭がもうろうとして来て、何が起こっているのか整理できないままあちこちに視線を向けていると
今回もまた彼氏のあそこが大きくなっていることに気付いてしまいました。
それで、やっぱりこの人はうんちで興奮するひとなんだと確信して……。
言ってもいいのか迷っていると、彼氏が指を私のお尻の穴に挿し込んで回すんです。
中もしっかり拭かないとね、なんて言いながら、息が上がっていて興奮しているのは明らかでした。
私の方も、それまでいじったことのない箇所を、しかもうんちを出した直後ですごく敏感になっていて……
執拗にいじられ、抜き差しされ続けて……イってしまって。 「……どうしよう。 ど、どうしよう……」
この恥ずかしいコスで排便撮影をしていた時よりも更に、美緒の顔は赤くなっていた。
バレンタインの時は失敗したが、今度も「個人的なプレゼント」を彼女は用意している。
これを着て、ビンと一緒にそのプレゼントを浅見に渡す……
彼女はその自分を想像してしまっていた。
「寺川ゆい」ならば、どんな恥ずかしい脱糞撮影にだって耐えられる彼女だが、普段はごく普通の純朴な女子高生である。
撮影の羞恥と、そのドキドキとは同じなようで全く違っていた。
本当にできる?
なんて言って出迎えればいい?
頑張ったねって、似合ってるって、言ってくれる?
果たしてその思い付きは上手く運んだのか……
それはまた別の話なのだが、その夜、彼女は自分の思いついたことのせいで、ほとんど眠ることが出来なかったのだった。
以上です。
昼休みにと思ってましたが、朝に完了できました。
話の構造が、バレンタインの時と全く同じという手抜きで申し訳ありませぬ。
そして嫁の目を盗んで家でこれを書くのは非常な恐怖でありました。
婿は……つらい……
あとバレンタインの時の話みたいに、一年後、渡すときの話を書くかもしれません(汗) (明日、浅見さん来るまで、しっかり隠さなきゃ……)
自分のうんこを溜め込む例のビンは当然としても、このミニスカのサンタ衣装も、家族に見られたら大事である。
……特に父親は。
勝手に部屋に入ってきたりなどは、しないと信じているが。
しかし渡された時の入江の力説からして、本当に、男の人達はこういうの好きなんだなぁ…と、正直理解はしがたいが、しみじみ思う美緒だった。
だが、しかし、今の自分は言われた通り仕事をこなすだけだ。
お金を稼ぐために。
(今回も頑張ったし、浅見さん、褒めてくれるよね……)
ごろんっとベッドの上で転がり、今度は白い天井を見上げる。
はぁ…と小さなため息。
部屋の空気の中には、まださっきの匂いが残っている。
頑張った成果の証拠だ。だが家族には絶対に秘密。それを知っている、よく頑張ったねと褒めてくれる人は……
「……やっぱり浅見さんも、好き、なのかな……これ」
真っ赤なコスの裾をつまんで、ぽつりと美緒は言った。
明日も午前は何もない。
平日だから両親も当然仕事だ。だから回収の日にした。なら、自分が何を着ていても自由だと気付く。
RECの赤ランプが消えた。
その瞬間に、空気が変わったような気がした。
腸内の圧迫感もストレスもなくなって、緊張の糸が解け……今度は急激に疲れがあふれてくる。
「はあぁぁぁぁ……。 もう、ホント疲れた今回…… も〜… 恥ずかしかったぁ……!」
とても深い、安堵のため息が漏れた。
と同時に、かぶっていたサンタ帽を無造作に掴んで、傍のベッドへ叩きつけるように脱いだ。
仕事でなかったら、こんなの二度と着たくない。
そう思った。
カメラを片付け、うんこ貯蔵ビンを隠して、これでやっと……元の堀江美緒に戻れた。
「あ〜…… おなかすいた…」
そして自分もベッドにばたんと倒れこむ。
毎回毎回、本当に疲れる。
二度と着たくないと言いつつ、疲労のあまり真っ赤なサンタコスはそのままに、布団に顔をうずめる美緒であった。
(……そう言えばこれ、使い終わったらどうするんだっけ?)
まだ3着っぱなしの、このコスの事だった。
よく考えたら入江も浅見も、この後のことを言っていなかったと美緒は思い出す。
普通に考えれば、会社に返却、なのだろうが……。
もう一度聞かなければ。
>>772 >>772
ペリアかー
何か一般的なモノリスみたいなデザイン見飽きたんだよね >>776
>>775
昔の寺の住職やキリスト聖職者の「肉欲はよくない→女がだめなら小さい子供ならいいだろう」って考えは
男性特有か?それとも性欲が強い人間特有か?
教師と聖職者はその趣味の人が率先してなってるとアメリカ教師に聞いたけど
日本も同じだよね >>776
>>775
昔の寺の住職やキリスト聖職者の「肉欲はよくない→女がだめなら小さい子供ならいいだろう」って考えは
男性特有か?それとも性欲が強い人間特有か?
教師と聖職者はその趣味の人が率先してなってるとアメリカ教師に聞いたけど
日本も同じだよね>>964
グロ歴自体は自分では誇りに思ってないよ
でも君みたいにグロ歴の浅さにコンプ抱いて突っかかってくる人には振りかざすけどね
くやしかったらポケベル全盛期に店で販売されてたグロビデオの死体製造最多国を答えてみなよ
わかる?わからないでしょ?
年上だからって偉そうにするつもりはないけど少なくとも先輩だからあんまりバカにしないでほしいと思う
ガラスのハートだから傷つきます 「回せ!回せ〜!」
「い〜ち、に〜、さ〜ん、し〜」
男が美柑を回すごとに仲間たちは歓声を上げた。
「いやぁぁぁぁ!こわい!いやぁぁぁ!」
美柑はオモチャのように弄ばれる。10回目を数えたところでようやく
ジャイアントスイングが終わった。
「うぁぁ・・・はぁ・・あぁ・・んぐっ!あぁ!あがぁ!」
ようやく終わったと思った美柑だったがレイプはまだ終わっていなかった。
男は再び激しく美柑のカラダの奥を深く深く掘削していくのだった。
「よ〜し俺も混ざるか〜!」
見物していた太った男が笑いながら美柑の目の前に立った。
「さあ美柑!こっちの釣り針にも食いつけ!」
そう言って肉棒を美柑の口にねじ込んだ。
「んぐぅ!んふぅ!んぐっ!んん!」
頭を掴まれ口を性器のように扱われる−いわゆるイラマチオの形にされている。
2人の男は呼吸を合わせ振り子のように美柑を左右に振り動かしていた。
「おお面しれえ形だな。写真撮っとくか」
男がスマホで写真を撮り始める。
「美柑ブリッジ完成〜」
下らない命名に男たちが喚声をあげて大笑いする。
「そろそろイクぞ!」
「俺も俺も!」
「ウッ!」という呻きともに2人が射精した。
「んぐぅぅぅ!!んふぅぅ!んむぅ!んぐっ!んん!んんん!!」
膣内と口内へのダブル同時射精。2人はありったけの精液を美柑に注ぎ込む。
「んふぅ!」と最後に呻くと膣と喉の奥へと肉棒を突き入れた。
「ふぅ〜出した出した」
2人は射精を終えると美柑を放り出した。
「・・・あ、あぁ・・・あ・・」
弱った小魚のように虚ろな目で口がパクパク動いている。その口と膣からは
精液が零れだし床を白く汚していた。
男たちはその後1時間ほど休憩した後、また美柑を犯し始めた。
美柑は4人の男たちに何度も犯され膣と口に8回ずつ射精された。
「よ〜し、今日はこれで終わりにしてやる」
と言って男たちが帰ったときには外はもう暗くなっていた。
残された美柑とリトは暗い部屋の中でずっと壊れるのだった。
おわり こないだ嫁と数えながらセックスした時約800ピストンで果てた
嫁の元彼(3年同棲)とは月に20日以上(毎回2回)はやってたと言うし俺より遅漏だったからピストンの数だと1回で1000ピストンとすると3年で144万ピストンその男に突かれた計算
そりゃ俺とやってる時に元彼の名前言っちゃうわな
ちなみに俺は嫁と出会ってから60万ピストン程、、 >>783
ネカマも向こうに行きたくてウズウズしてるんだろうなw グローブタッチモードいいな
今日今シーズン初めてニット系の手袋をしたが、特にタッチパネル用の手袋じゃないのに普通にタッチ操作できる
指紋認証は当然無理だけど
これならわざわざタッチパネル用の手袋を買う必要ないな 会社で支給されたのですが画面の下側1mm位の所に段差があってフィルムが貼ってあるように見えます。
これは標準で貼ってあるものでしょうか?
標準だとしたらガラスフィルム等を貼る場合には剥がしてからでしょうか?
おわかりの方がいましたら回答をお願いします。 >>787
はい
自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw >>789
>>790
>>788
単発自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw これSIMロック解除したらdocomoで使えるの?
auってバンドつぶしのイメージ強いけどこの機種どうなんだろ >>795
使えるぉ
ただ場所によってつながりは悪いので常用はきつい
自殺しろかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw >>796
ダメか
SIMロック解除って一体、、、 >>800
VoLTESIMでつかえるけど対応バンド数が少ないので都内では快適でも地方だと圏外だったり安定しないので糞だぉ
自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw >>800
悪いことはいわんからSIMはドコモ系じゃなくてau系にしとけ
快適さがダンチだぞ
うんこうんこwかもーんなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw ネカマももう少し控えめにしてたらこんなに嫌われなかったのに… >>806
さすがに20年近くあんな書き込みばっかりしてたら嫌われるよねw 標準アクリルシート、耐久性は優秀だろうけどとにかく滑りが悪くて指紋付きが激しい(泣)
Amazonで1,000円越え1枚入りの少し高めのガラスシート買ったけど想像より滑り悪くてガッカリ…オススメ教えてください >>806
自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw >>807
>>808
>>809
単発自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw
ウンコッコオっっうこんんんwwww
自殺しろかも〜んなw 20年?w
マジかよwww
このネカマ歳いくつなんだwww >>812
うんこうんこwかもーんなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw 匿名掲示板しか居場所がない、孤独死間近な貧乏爺がブスガの正体w
テーブルすらなくて愛飲してるストロングゼロは床に直置きww 新色赤だってね
発売タイミングでosもアプデかなぁ? >>814
>>815
jie雑談しろかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw パソコンもベタ置きで20年間ネカマ文章打ち込ちこみ続けてるのかw
切なすぎるw
https://i.imgur.com/jXozQTC.jpg >>817
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自演開始かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw |ω◎)
PCはテーブルぬぃ置いてるわ
フロアーリングぢゃないわよ
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