これまで、当機の特徴でもある内蔵DACを最大限に活かせるプレイヤー探しに一段落ついた気がするのでチラ裏。
結論はNeutronの32bit出力。データシートではDACが32bit受けが可能で、アプリで32bit出力可能なものがNeutronであることが最大の要因かと。
PAαが24bit出力に制限しているのは、正直??だが、何らかの理由はあると思う。しかし、聴感上、Neutronの方が素直な音を出していると思う。
ただし、OpenSLを使用するとスクラッチノイズが出るのに数日間悩まされた。Forumも覗いてみたが、参考になることは見つけられなかった。また、特定音源で音割れするのはプリアンプのゲインを下げることで解決した。
しばらく、PAαと併用してみて結論を出してみたいと思う。雑文スマソ。