撮影現場の様子について聞かれた木村は、綾瀬はるか演じる濃姫の父が討ち死にし、自死しようとする濃姫から短刀を奪うシーンで、奪った刀を台本上では家臣に手渡したが「生ぬるいものではないなと、床にふっと置くものではないと思い本番の時に貞家(伊藤英明)の目の前(の畳)にガッと突き刺してアウト(部屋を去る)した」とエピソードを明かした。




キムタクさんらしいエピソードで…
だからなにやってもキムタクと言われるのでは?