こういう事なら糖尿や痛風患者が患ったら死ぬな
玉ねぎ食べたもん勝ちだよ
草なぎは生き残りそう

薬で炎症を抑えながら免疫をコントロールして軽快した後は、後遺症を防ぐためにすべての患者に対して抗血栓療法を行う。

「新型コロナの患者さんは、あちこちで血管炎が起こり血栓ができてしまいます。
それが倦怠感、めまい、耳鳴り、息切れといった後遺症につながっていると考えられています。そのため、血液をサラサラにする抗凝固剤『ワーファリン』を使って血栓の形成を防ぎます」

江戸川病院では、軽症〜重症に近い状態を含む中等症の患者にこうした手順で薬物治療を行い、人工呼吸器はほぼ使わずに救命率は98%に達している。
新型コロナ患者を受け入れている施設同士で症例を共有しながら、より効果的な治療法が確立されてきているのだ。

以下ソース
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275644