0007スマ姐さん垢版 | 大砲2020/03/07(土) 14:34:12.17ID:+zrtQ8Cs 木村拓哉は、歌う自分を「配達人」に例えたことがある(木村拓哉『開放区2』)。 楽曲は、作詞家や作曲家、アレンジャーらが聞いてくれる人びとに向けて精魂込めてつくった果実であり、 自分はそれを送り届ける配達人にすぎない、と木村拓哉は言う。 かつて彼が主演したドラマタイトルになぞらえれば、楽曲とは“ギフト”だということだろう。 これは同意しかねるね 他人の作った物であっても 魂を込めることで自分のものになる