スポニチ

8月 円満独立話
木村だけ同調せず、立ち消えとなった。

秋 女性マネジャーが木村さえ口説ければ独立できると水面下で独立工作を活発化。
→メリー氏が知り激怒。

12月、メンバー全員にあらためて意思確認。
女性マネジャーの“暴走”が原因の追放的な意味合いを持った退社の話とは分からずに、中居正広(43)ら4人は8月の時と変わらず独立する意思を示した。

これによって4人は自らの意思に反し、女性マネジャーと同じ“謀反人”とメリー氏に見なされてしまった。
 女性マネジャーからの説明だけで全体像を把握していなかった4人は自分たちが突然置かれた立場におののき、この状況に立たされた原因が、残留を選んだ木村にあると考えるようになった。