>>884
東北でビストロやった時とかみんなあからさまに木村だけ見てて吾郎はただの警備の人になってた
ああいうのも内心悔しい思いをそれが自分のグループでの役割だと言い聞かせたんだと思う
自分が個として認められないのはそういうグループでの立ち位置だからだってね
それで独立して主演映画ができることになって主演俳優としてインタビューを受けた時に
グループじゃなくなって個として認められて幸せみたいなこと言っちゃったけど
いざ映画が公開されてみたらグループじゃなくなっても別に吾郎個人に需要は発生してなかった