スクープ続出の週刊文春の新谷編集長がやたらと持ち上げられているが、記者の評判は最悪。
新谷編集長が記者と話すことはなく、全部、副編に丸投げだそうだ。
記者同士の競争があまりに激烈で編集部内は疑心暗鬼で覆われ、記者が編集部に行くことすら稀。
「こういう組織がいつまで持つか」と文春記者。