・長寿番組(スマステ、ぷっすま)、他にはない特色のある番組(ゴロデラ、おじゃMAP)で、続ける意義がある
・SMAPはCDデビューから25年莫大な経済的利益・社会的名声を事務所にもたらし、事務所の初期投資の数百倍は返している
・事務所の権力者に雑誌で公然と誹謗され、対立するなら出て行けとまで言われた
・実質プロデュースしていたマネージャーが退社を余儀なくされ、SMAP解散、新規の仕事も事務所は入れない
・上記のような状況で独立を余儀なくされたのであり、事務所が退社を理由に番組終了の圧力をかけるのは不公正かつ不適正
・ジャニーズの不当な圧力に協力するのであれば、電波事業という公益性の高い事業を担う資格に疑問が生じる