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0001スマ姐さん
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2017/03/12(日) 22:29:12.41ID:FkS7+ndl
雑誌や新聞記事などの記録用。
ネットから記事が消えても内容がわかるようにできれば記事本文もお願いします。

雑誌・新聞名
掲載日
タイトル
本文
0007スマ姐さん
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2017/03/13(月) 01:43:22.28ID:5x58Aabk
http://news.infoseek.co.jp/photo/dailyshincho_516429

http://news.infoseek.co.jp/article/dailyshincho_516429


森くんがやってきた! 「SMAP」解散の宴

デイリー新潮2017年1月2日15時40分

店へ向かう森且行 拡大
 大晦日の晩、極秘に集った4人のSMAPのメンバー。宴の会場に選ばれた港区の高級焼肉店に、まず姿を見せたのは香取慎吾だ。ほどなくして、草なぎ剛、稲垣吾郎も到着。中居正広も3人から1時間ほど遅れて店に入った。
 当初の予定では“解散式”は、その4名だけで行われるはずだった。しかし、
「直前になってある人物の参加が急遽、決まりました」(関係者)
 眼鏡をかけてマスクで口元を覆った男は、20年前にグループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行、そのひとである。
 森を加えた5人で、新年にまで及んだ解散の宴の詳細は「週刊新潮」1月5日発売号にて。
「週刊新潮」2017年1月12日号 掲載
0008スマ姐さん
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2017/03/13(月) 22:17:09.46ID:x7rLI9gE
 
ゴキブリ在日韓国人は 「差別されている」 などとウソをつく

●ゴキブリ在日韓国人が日本国籍を取ろうとしないのは
日本人になると【生活保護】がもらえなくなるからです
日本人ではほとんど認めてもらえない【生活保護】ですが
ゴキブリ在日韓国人なら、ほとんど無審査で【生活保護】もらえます

●ゴキブリ在日韓国人が役所の窓口で【生活保護】を断られると  
認定されるまで徒党を組んで「差別だー!」と叫び続けます
役所の担当者の自宅にまで押しかけ家族にも脅迫します
「生活保護を出さねーと、お前の娘どーなっても知らねーぞー!」
ゴキブリ在日韓国人には暴力団組員が多いから、まさに脅迫のプロです

●ゴキブリ在日韓国人は強制連行された被害者だと主張していますが
その人たちのほとんどは戦後すぐに祖国へ帰りました
いま日本にいるのは戦後のドサクサで不法入国したゴキブリ犯罪者です
勝手に日本に来て被害者のフリをして悪事のやりたい放題のゴキブリです

●リストラで月収二十万円の仕事もない日本人もいっぱいいるのに
ゴキブリ在日韓国人は毎月二十数万円もらって遊んで暮らしています
公営住宅にも優先入居で住居費もごくわずかで済みます

●在日ゴキブリの多くは【生活保護】以外にもかくし収入があるので
【生活保護】をもらいながら高級外車に乗るような生活です
さらに税務署が来ると集団で「差別だー!」と叫んで追い返します
差別どころか在日ゴキブリは、税金を免除された貴族、特権階級です
 
0009スマ姐さん
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2017/03/14(火) 01:52:36.65ID:rkRPKIe3
https://otocoto.jp/interview/smap-taidan1/

JAN 24, 2017 インタビュー1069
緊急対談:SMAPとは何だったのか? スマスマ最終回で見えた“SMAPの本質”
カルチャー
SMAP
“人間関係”も“会社”も、スタートより、終わらせる方がずっと難しい。デビュー25周年の昨年大晦日、遂に解散したSMAPから、私たちは何を受け止めたらいいのだろうか。

これまでSMAPメンバー出演の映画の撮影現場で密着取材し、3年半に渡ってSMAPのオフィシャルコラム『Map of Smap』でライターを務めた相田冬二、
そしてカルチャーとしてのSMAP特集をいち早く組んで話題を呼んだ雑誌『Invitation』の元編集長・小林淳一のふたりが、「SMAP」とはいったい何だったのかについて、数回にわたって考察していきます。
0010スマ姐さん
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2017/03/21(火) 01:19:40.08ID:a/nD+SRZ
http://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/1764008_m.html?mode=all

木村拓哉焼き肉呼ばれていた、SMAP決別心機一転
[2017年1月12日8時22分 紙面から]
小中大
SMAP解散後、初めて公の場に姿を見せた木村拓哉を報じる1月12日付日刊スポーツ東京本社版1面

 木村拓哉(44)が11日、SMAP解散後、初めて公の場に姿を見せた。都内で行われたTBS系主演連続ドラマ「A LIFE 〜愛しき人〜」(1月15日スタート、日曜午後9時)の試写会で舞台あいさつに立った。

(中略)

 昨年は解散騒動の渦中に立ち、苦しい1年だった。自分の気持ちを何度か言葉にしたが、状況は好転しなかった。8月に解散を発表後、歯がゆさを「情けない結果」と表現した。
グループとしてラストステージとなった昨年12月26日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回はファンに向けたメッセージはなく、日本中が期待したNHK紅白歌合戦出場も辞退した。

 グループ最後の日となった大みそかの夜。木村を除いた中居正広(44)稲垣吾郎(43)草なぎ剛(42)香取慎吾(39)の4人と、かつてメンバーだった森且行(42)が都内の焼き肉店に集合した。
取材によると、木村には当日連絡があったが、詳しい事情は不明だが合流はしなかった。

 木村はこの日、講堂2階で試写を見た。「方向性、やってきたことが間違いじゃなかったという確認ができました」。心機一転、表情も晴れやかだった。結成から28年間、苦楽を共にしたメンバーと別れ、1人の俳優として新たな1歩を踏み出した。【横山慧】
0016スマ姐さん
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2017/07/03(月) 18:55:06.01ID:z9nS3omU
http://ironna.jp/theme/772
中居正広の裏切りとジャニーズへの「忖度」
まさに「忖度」の世である。国民的アイドルグループ元SMAPメンバーの事務所契約終了がスポーツ紙などで報じられ、独立派と目されていたリーダー、中居正広のジャニーズ残留が決まった。
他の3人への「裏切り」とも揶揄されたが、どうやら芸能界特有の複雑な事情もあったようで…。
0017スマ姐さん
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2017/07/03(月) 18:56:59.88ID:z9nS3omU
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO16740680T20C17A5000000?channel=DF280120166614
エンタウオッチング
中居正広、阿部寛抜き男優1位 嵐メンバー上位に並ぶ
タレントパワーランキング2017男優編
日経エンタテインメント!

2017/6/16

 2017年版男優のタレントパワーは、16年まで4年連続1位だった阿部寛を抜いて、中居正広が1位に躍進。阿部は2位となり、毎年着実にランクを上げてきた大泉洋が自己最高位で3位に入った。4位には嵐の櫻井翔、大野智、相葉雅紀の3人が並んだ。

 日経エンタテインメント!が発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と
「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー、マツコが連覇 新垣、星野が急浮上」をご覧ください)
0018スマ姐さん
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2017/07/22(土) 18:42:37.61ID:vpXm1dYj
プロ人材、移籍制限歯止め 公取委、独禁法で保護:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO18923040W7A710C1MM8000/

 企業と雇用契約を結ばずに働くフリーのプロフェッショナル人材らの労働環境改善に向け、公正取引委員会は独占禁止法を活用する。力関係の差を背景に企業が転職制限をかけたり引き抜き防止協定を結んだりして人材を囲い込む恐れがあるためだ。
生産性の高いプロ人材が働きやすい環境を整備することは日本の国際競争力強化にも欠かせない。公取委は不公正な慣行を是正し、プロ人材らの自由度を高める。


 公取委は8月に厚生労働省、スポーツ庁と研究会を立ち上げて実態を調査する。働き方改革や個人がネット経由で仕事を受注して働く「クラウドソーシング」の急速な普及に伴い、
日本でもフリーランスの人材が増える傾向にある。公取委などは企業による優越的地位の乱用などからこうした人材を保護する必要が高まったと判断した。

活用、欧米に遅れ
 フリーランスの人材は企業と対等な関係で仕事を受ける専門職で、クラウドソーシング大手ランサーズ(東京・渋谷)によると日本で約1122万人に上る。
このうち専門性が高いプロ人材と呼ばれる人や独立した自営業・個人事業主らはほぼ3分の1の約390万人だ。米国ではフリーランス全体で約5500万人に上り、日本は欧米などに比べ専門性を持った人材の活用が遅れている。

 みずほ証券は国際税務・会計のプロ人材に四半期ごとに契約日数を決めて企業統治に関わるリポート作成を発注。
サイバーエージェントはアプリ開発のためにフリーのプログラマーやイラストレーターと契約している。プロスポーツ選手や芸能人も同様だ。高齢化による人手不足で介護やベビーシッターといった人材も活動の場が広がる。

 一方でプロ人材らは雇用契約を結ばないことから労働基準法など労働法による権利保護のクッションが乏しい。法的位置づけが曖昧なまま「人材獲得競争が熱を帯びている」(公取委の山田昭典事務総長)のが実情だ。

 公取委は労働分野への独禁法適用に消極的だった。1978年に参院法務委員会で、フリーランスであるプロ野球選手の契約については「雇用契約に類するものには独禁法は適用しがたいと考えて運用している」と当時の幹部が答弁したからだ。
0019スマ姐さん
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2017/07/22(土) 18:48:47.59ID:vpXm1dYj
https://mw.nikkei.com/content/pic/20170716/96958A99889DE3EAEBE0E1E2E6E2E3E4E2E5E0E2E3E59F9FEAE2E2E2-DSXKZO1892305016072017MM8000-PB1-2.jpg

「原材料のカルテルは摘発するのに、人材を巡るカルテルや不公正な取引慣行を見過ごすのはおかしい」(ある公取委幹部)。
公取委は従来の枠にとらわれずプロ人材らを囲い込むための不当な取引条件や、獲得競争による報酬上昇を回避するためのカルテルを是正する。
独禁法に詳しい植村幸也弁護士は「公取委が法律の運用スタンスを変えれば法改正なしでも労働分野にメスを入れることは可能」と指摘する。

不当契約を是正
 仕事を発注する条件として競合他社との取引を長期間制限したり、自社で使う人に仕事を発注しないよう同業他社に求めたりすれば「拘束条件付き取引」や「取引妨害」になる可能性がある。

 プログラマーや会計士といった専門家は人材争奪で報酬が高騰することもある。そうした事態を回避しようと企業同士で引き抜き防止や賃金水準をそろえるカルテルを結ぶことも独禁法違反だ。

 労働分野への独禁法適用は欧米が先行する。米司法省と米連邦取引委員会(FTC)は昨年10月に指針を公表。
企業の人材獲得競争は労働条件だけでなく、製品・サービスの向上につながり、消費者に恩恵をもたらすと指摘した。米で問題になったのも企業同士の報酬条件のすり合わせや引き抜き防止協定などだ。

 欧州ではオランダで、病院間の医師の引き抜き防止協定が独禁法違反のカルテルに当たるとされた判決がある。

 企業や研究機関などが業種の垣根を越えて連携するオープンイノベーションの拡大に伴い専門的な技能を持った人材が一つの職場に縛られずに働く機会が増える。
公正で流動性が高い市場を整備してプロ人材らの就労機会を増やすことができれば企業の生産性も上がり、競争力を高めることにつながる。
フリーランスを巡る様々な問題が起きる中で公取委による独禁法適用は改善に向けた半歩でしかない。

(八十島綾平、編集委員 瀬川奈都子)
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