ケイダッシュ版4人SMAP結成を待ち望む会 [無断転載禁止]©2ch.net
9月に事務所移籍
ケイダッシュ版SMAP結成
4人の番組開始
早くケイダッシュに移籍してほしい ケイダッシュなんて行っても碌なことにならない
所詮周防の範疇
周防はメリーと親友
静香の言いなりだよ TBSのサンデージャポンはケイダッシュ関連タレント多数出演
テリー伊藤のバックはケイダッシュ社長
立花胡桃はケイダッシュT氏の嫁
飯島愛 死亡
川田亜子 死亡
上原美優 死亡
ロス疑惑の三浦和義も後に暗殺
ちなみにケイダッシュ社長松田さんは
もと堺正章マネージャー
SMAP焼肉忘年会は、堺正章の店でケイダッシュタレントと 堺の所属事務所は、大手芸能プロ・ケイダッシュグループで、オープン当初は、ケイダッシュ関係者が同店舗を使用して接待を行っていたという。
「中居らが使用したという2階席は、ケイダッシュが御用達の記者などマスコミ関係者を招いて、“密会”する場所としても使用されているといいます。また、同社の忘年会もここで開催され、所属タレントが大勢参加していたそうです」
https://www.google.co.jp/amp/a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170104/Cyzowoman_201701_post_125144.amp.html?client=safari >>2
バーニング周防とケイダッシュは
最近上手くいってない
だからケイダッシュから静香叩きでてる
川村龍夫氏が田辺エージェンシーから独立して作ったのが『ケイダッシュグループ』
川村龍夫氏の友人である周防郁雄氏は『バーニンググループ』のトップ
堺正章の元マネージャーがケイダッシュの社長
堺正章自身もケイダッシュ系の会社の役員をしてる 川村龍夫
ケイダッシュ取締役会長 田辺エージェンシ代表副社長
谷口元一
ケイダッシュ取締役
創価大卒 TBS入社薬物逮捕で解雇のちケイダッシュ
周防郁雄の子供の家庭教師
周防郁雄
バーニングプロダクション会長
川村龍夫と千葉県私立市川高校の出身の同級生 SMAP元マネジャーがマスコミ各社に「警告書」 芸能界で再始動か 連名弁護士ケイダッシュ B 飯島さんと急接近したのは、ケイダッシュの大幹部・Tだからね 実際、近頃のI女史(飯島三智)の動きは、
近い将来の“脱・ジャニーズ”を見据えてのものとしか考えられません。
積極的にAKB48と共演を行うこともそうですが、
何より業界最大手プロ・ケイダッシュ幹部のT氏とも、近頃は蜜月の関係を築いているようです。
現在、Kis-My-Ft2・玉森裕太主演の『青春探偵ハルヤ』が放送されているのはT氏が取り仕切っている枠ですし、
同ドラマに出演する新川優愛はT氏の大のお気に入り。
彼女は草なぎ剛主演ドラマ『銭の戦争』にも出演していましたからね。 谷口は人殺しだしどっちにしても真っ黒事務所だ
そんなところに行っても明るい未来はない 木村が裏切らなければ5人でケイダッシュに移籍できたのに 40過ぎのオッサンにいつまでも一緒にいろとか
ファンの気持ち押しつけて
一方的に裏切り者とかどうかしてる
それにケイダッシュに5人で移籍したってSMAPの名前は使えないよ。当たり前じゃん >>13
ケイダッシュに5人で移籍してもスマップを名乗れるようになっていたんだよ。それを木村拓哉が移籍契約の話の段階で『最初ではなく』、『年末の最終的なギリギリの段階で』裏切った。裏切り方が卑怯。 谷口元一 ( ウォンイル君 w 趣味スカトロ )の華麗なる経歴
・在日韓国人として生まれる
・家族で創価学会に入信する
・小泉今日子の親衛隊長として君臨
・創価大学卒業
・TBSに入社( 在日&創価枠 )
* 偏差値40後半程度の三流大学からTBSに入社した一般採用組は皆無
・AD時代にバーニングとの金銭授受がバレる
・麻薬所持で逮捕、執行猶予判決、TBSクビになる
・ビッグアップル入社
・ケイダッシュに転籍
・住吉会系暴力団の舎弟となる
・長谷川京子を愛人にする( レイプ )
・榎本加奈子を愛人にする( スカトロプレイ )
・井川遥を愛人にする
・愛人だった畑野浩子を奪った柏原崇をヤクザを使って恫喝し、干す
・イエローキャブ分裂劇に絡んで暗躍
・パールダッシュ設立
・川田亜子を肉奴隷化、ストーカーの後殺す
・ミス・インターナショナル」吉松育美 繰り返しストーカーし川田の様になりたいか?と脅す
https://www.youtube.com/watch?v=djlZI_HUCTM >>15
お花畑かもしれないが、ファンなら多少お花畑になるのは仕方がない。ファンの心理はそういうものだ。だからこそ、アイドルというのが存在してるのではないですか?
でも、木村拓哉の行動は常識から逸脱し過ぎて、人として大人として社会性として最悪な事をしたのは事実。