需要がバラエティ部に傾いていったから自然とそうなったんだろうけど、
木村は前から笑うしかなかったり、ちょっと気を悪くしたり、あるいは不思議がったりでも、
俺のところに話が来るのは最後だってよく言ってた
ラジオでほんと?そうなの?って、リスナーから知らされて近くにいるマネージャー(飯島さんじゃないよ)に聞いたりなんかもあった
番組企画でも内容知らされてなくてみたいなことも多かった
いかに言われたことを分かったといって素直に従ってやって来たかがよくわかる
中居も木村のことは素直と言ったり、負けず嫌いと言ったりしてる
負けず嫌いだから、やってやるよ精神でそのままやってきたんだなと思う

メンバーも今まで最後に聞いた木村にひっくり返されたことほとんどなくて、ものすごいひっくり返された感があったんだろうな