もっと重要なポイントで言うと、直視が出来る人は
たとえば反射神経が悪くて7を上段に押そうとした時に
実際に押した時7が下に落ちてたことが「見える」。
だから次G以降で容易に修正できる。
直視できている人の「タイミング修正」ってそういうこと。
直視さえ完璧にできてれば多少反射神経悪くても問題ない。
それが>>332の言ってることだけどそれは無意識に修正出来てるだけ。

でも、直視できていない人は自分がストップボタン押した時に
目標の図柄がどこにあったかが当然「見えてない」。
つまり、何がどの程度悪くて目押し失敗したのかがわからないから
即座に的確な修正が出来ず「この辺で押す感じか…?」
みたいな曖昧な修正を繰り返すことになりドツボにハマりやすい。
その上4号機の頃はテーブルも複数あったから失敗目も同じとは限らず
「同じところを押して違う滑りテーブル」だったのか
「違うところを押して違う場所が止まった」のかが判別できないわけで
意地悪なリール制御の台だとなおさら混乱しやすい最悪の事態になるw