おはようございます

島唄の基盤
→昔は鞄屋と呼ばれるまぁ悪い人達がおりまして。今も居るでしょうが昨今の業界のスタンスからゴト師同然でしょうか。
自分が見た資料にはプロ殺しverって書いてありました。
所謂、BB単発か2連で終わり、遅れが出やすいみたいな。
あと南国育ちの基盤もありましたね。
飛ぶ回数とかセットできるので、朝一3連設定でもらったー!からの死亡。
今でこそ回顧録のように懐かしんでますが、あまり書くと叩かれそうで。すいません。

ジャグラーの1と2
→そりゃ設定違いますからね。
ただ、断言しますがジャグラーの1と2の違いを判断するのはまず無理です。
これは他の機種にも言えますが、二台あって片方ずつあるならそりゃ推測はしやすいでしょう。しかし、二台あってどっちも2だったとしたら?データ見て多分数値の悪い方を1に普通しますよね?
そんぐらい目先の数値で思考なんかぐらつく、かつ先入観によっても変わると思います。
そんぐらい実はジャグラーは設定2.3が実は多い、AT系は1でも半日スパンなら設定5になり得る、高設定だって半日スパンならパッとしない、
それぞれが矛盾してるように聞こえますが、そんぐらい良くも悪くも暴れます。結果、箱の小さなホールはこの幅をペイする余裕が予算に響きやすく管理が大変ということです。

つまりました。S200台でアウト12000よりも
S400でアウト9000の方が調整し易いのです。
ちなみに、調整のし易さの話ですからね。
稼働率は高いに越した事はありません。