https://twitter.com/yasudakoichi/status/1759801351536800123
あらためて確信しました。やはり、真っ当な怒りこそ必要なのだと。本当に怖いのは、マイノリティの排除を正当化したり、障がいのある人の抹殺を訴えるなど、
差別する側が、何の躊躇も必要とせず「安心して差別できる環境」だと思います。ヘイトスピーチの現場を見続けてきた実感でもあります。
多くの人に届くべき言葉が必要なのは確かですが、目の前をヘイトな隊列が通り過ぎている時、言葉を「検討」する余裕が私にはありません。
いま執筆中の本でも、その点については触れてみたいと思います。
https://twitter.com/thejimwatkins