統一教会二代目代表を務めるサタン鶴子が先月末に
日本支部の幹部構成員ら1200人を集めた集会の中で次のように発言し騒ぎが広がっています。
「日本は特に第二次世界大戦の戦犯国だということ。原罪の国なのよ。
ならば賠償すべきでしょう、被害を与えた国に」
「私を救世主と認めない日本の政治は滅びるしかないわよね」
テロリズムを助長し、霊感商法で多くの被害者を出しておきながら反省の色など全くない統一教会。
このようなテロリズムと手を組んできたのが自民党であり、
「統一教会の思想こそ保守思想だ」などと喚いていたのが参政党です。
日本を破壊しようとする輩を容認する連中のどこをどう取ったら「保守」になるのか?
桜井には理解出来ません。統一教会と戦う政党は日本第一党のみ!
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