有門ブログ

  伊藤被告人は「在日の人々へのヘイトを繰り返す団体の関係者が会場に押し入ろうとして、それを排除した行為が罪に問われている理不尽さ」とまで述べ、荒巻氏への傷害事件では自身が「腹部を刺された」と述べたものである。

 その上で、「たとえ自分が命を落としても差別のない社会の実現を目指す」などと自己犠牲と社会正義の実現を強調。