泉健太

経済・財政

アベノミクスについて、2017年のアンケートで「どちらかといえば評価しない」と回答[26]。
安倍内閣による消費増税の先送りを評価しない[26]。一方、2021年のアンケートでは10%の消費税率について引き下げるべきとしている[27]。
外国人労働者受け入れについて今より積極的に受け入れるべきとしている[30]。
原発は日本に必要ないとし、脱炭素のためだとしても、原発に依存すべきではないとしている[30][27]。
「原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「下げるべき」と回答[29]。
2021年11月24日、BS日本『深層NEWS』に立憲民主党代表選挙の候補者4人が出演。「脱炭素社会を実現するエネルギー源として、原発を再稼働するべきか否か」との質問に対し、泉は「予備電源という意味で、ごく少数の原発は稼働させられるような状況を考えておかなければいけない」と述べ、限定的な再稼働を容認する立場を明らかにした