原告は列記の順に原告1、原告2
原告訴訟代理人 吉川美保
被告訴訟代理人 山口貴士
裁判官 杉本宏之
書記官 村上みさき

原告に遮蔽措置があったので原告被告とも匿名で。
原告2の請求はたぶん認められる。
裁判官が損害論の話を原告2に聞いていたから不法行為の有無については有りと心証が完全に形成されているはず。