●●『パヨク造語辞典』第一巻●●
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ネトウヨ ネトサポ 幸福の科学 日本会議 などなどレッテル貼れば勝ちという単純な工作に使われるパヨクの造語まとめ パヨク = 反日在日帰化腸線人そうかちょうせんどうわが、日本人成りすましてやってる = ネトウヨ = マッチポンプ そうかちょうせんどうわ = 発達障碍(脳障碍者) そうかちょうせんはなぜ?はんにちひがいもうそうが激しい死ななきゃ治らないはんにちガチなのか? 答え:せんぞがきんしんそうかんくりかえし激しいいでんしいじょうで、毒親ぎゃくたいふのれんさで はったつしょうがい・にじしょうがい・はんこうちょうせんせいしょうがいのガチ三点セットだから。 ちょうせん きんしんそうかん いでんしいじょう で検索 ざいにちちょうせんじんのせんぞ はくちょうどれい で検索 さいしゅうとう ぎゃくさつ みつにゅうこく そうか で検索 どくおや ぎゃくたい にじしょうがい ひがいもうそう で検索 はんこうちょうせんせいしょうがい で検索 激しいはんにちひがいもうそうの原因は、いでんしいじょう毒親からのいでんと虐待によるにじしょうがい(せいしんじんかくしょうがい、ひがいもうそう)。 つまりまったくの家庭内問題を、親に反抗できないマザコンガチが、社会に通り魔的にひがいもうそうを八つ当たり(投影)しているだけ。 ちなみに、きんしんそうかんせいいでんしいじょうはんにちひがいもうそうにこんぽんてきちりょうほうはなく、しななきゃなおらない。 >>23 輿水カルトとは? ・リチャード輿水とかいう電波を信奉 ・ユダヤ陰謀論信者の万年無職引きこもりパヨク ・安倍を統一教会の朝鮮人などと妄想 ・とにかく安倍・自民党が憎く共産党・小沢一郎・山本太郎やらプッシュ ・朝鮮カルトを憎むが、朝鮮シンパだらけの野党はスルー ・自分に都合の良い世論調査や選挙結果は信じるが、あとは不正選挙で捏造 ・森羅万象、地震・気象あらゆるものを安倍・自民党が操ってると思ってる ・ひたすらネトウヨ連呼、植松やオウムもネトウヨ認定、しかし自分は同類の妄想陰謀論者 ・例によって反ワクチン ・なぜか皇族は自分たちの仲間だと勘違い ・最近は岸田支持に回ったりブレブレ ・侵略者ロシアを必死に擁護 ・でもロシアの増長は安倍のせいw >>6 ↓日本人の大半はネトウヨだねぇw 日本経済新聞が昨年10~11月に実施した全国18歳以上の男女を対象にした郵便アンケート調査で、国・地域に対する友好意識を確認した結果、 韓国に対しては回答者の66%が「嫌い」と答え、北朝鮮(82%)、中国(71%)に次いで嫌いな国・地域3位を記録した。 https://s.japanese.joins.com/jarticle/261413?servcode=a00 パヨクは事実を捻じ曲げる。 「大量破壊兵器は見つからなかった」を 「大量破壊兵器は無かった」と 小ざかしく言い換えたのはパヨク。 地球保全のために ガソリン税リッター1000円 航空燃料税リッター10000円 離発着税1回1億円、入国税1回1000万円、上空通過税1Km100万円を実現しよう! ▽いやがらせ5сhに負けずに、英半角小文字にして撃ちこむヤシは神って言ったよネ? HΤТРS://D〇T∪Ρ.〇RG/∪PL〇DA/D〇T∪Р.〇RG2821321.jpg 日本国家の財政破綻を問題にしろよ。 もう時間がないのだ。 怖ろしい借金総額だぞ。 >>30 「日本の借金1200兆円は返済の必要なし」ソシエテジェネラル 会田卓司チーフエコノミスト https://zuuonline.com/archives/70155 >>31 おいおい、恐ろしいこと言うな! 借りたものを返す、借りた金を利子をつけて返すのは資本主義の大原則だろ。 それを無視できるのなら、日本だけでなく、世界197か国すべてが借金し放題の 超インフレになるぞ。 戦前ドイツの1兆%のインフレの再現を望むのか。 卵1個を買うのに、台車で札束を運ぶ、あるいはトラックいっぱいの札束が必要な 経済って、まさに破綻だろ。 とんでもない輩の空論を信じるな、排除しろ。 そんな輩に限って、ドルで資産運用しとるわ。騙されるな。 >>32 ポール・クルーグマン 『私が東京で言ったこと』 (クルーグマン教授) まさしくその通りです very much so 。 債務があろうとも今こそ支出をという主張は、たいへん強力なものです。これは複数の理由から正しい true のであります。 第1に、財政による刺激策は、デフレ脱却にあたって、金融政策への一助として非常に重要です。金融一本でやるのは難しいということを、我々は目の当たりにしてきたのです。 第2に、金利が非常に低い。低いどころか、日本における実質金利は、非常に長期の債券にいたるまでマイナスです。 引き受けられるべき支出があるのです。ある企業 a buisiness が、非常に低い借入コストと、実物への投資 real investment の機会に直面したならば、 「これはまさに支出の好機だ」と考えることでしょう。これは日本〔という国〕にだって当てはまるのです。 第3に私が指摘したいのは、債務についての懸念という点です。私はこれをただ無視しようというのではありませんが、我々が日本のみならず他の先進国からも学んだことがあります。 それは、安定した先進国が自国通貨で借入をしたならば、財政危機に至るまでは非常に長い道のりがある、ということです。 人々は2000年ごろから、日本国債が下落するほうへの賭け〔日本国債の空売りなど〕をしてきました。その人たちはみな、ひどい損失を被りました。 市場〔国債市場〕の頑健性 robustness は非常に強いのです。そういう〔日本国債暴落という〕シナリオを描くことさえ難しい It is even hard to tell a story 。 >>32 もし誰かが「日本はギリシャみたいになる」と言ったならば、「どうしたらそうなるの」と聞き返すのみです tell me how that happens 。日本は自国通貨を持っているのです。 起こりうる最悪のことといえば、円が下落 depreciate するかもしれないというですが、それは日本の視点からはよいことなのです。私としましては、心配すべきことではないと考えます。 最後に、長期的な財政状態への懸念という点についてです。 デフレ、あるいは不十分なインフレから起こる問題の一つに、少なくとも、日本の実質金利 real interest rates は高すぎるのだということがあります。 そこから脱出する方法は、プラスのインフレ率を維持することです to get a sustained positive inflation rate 。 みなさんがご存知のように、私は2%以上であるべきだと考えます。その数字が2であるべきかどうかは別にして、ともかくそれ〔プラスのインフレ率〕を達成する必要があります。 この目標と比較するならば、今後2、3年の財政バランス fiscal balance がどうであるかというのは、ずっと重要性が低いのです。 それどころか、いま現在が低金利であるということは、次のことを意味します。 つまり、将来の状態〔財政状態〕の負担 weight ――それはデフレ脱却に掛かっているわけですが――というのは、現在の予算とくらべてずっと高いものになるということです。 私に言わせていただけますなら、いまは財政バランスを心配すべきときではないのです。 >>32 グローバル・スタンダードでは日本の財政再建目標は既に達成 https://zuuonline.com/archives/171038 長期間の経済低迷により家計に力はなくなってしまっているため、日本の景気動向は企業活動に左右されている。 企業貯蓄率が企業活動の強さを表す代理変数になっていることを指摘してきた。 そして、税収などを通じた景気自動安定化機能により、企業貯蓄率と財政収支は逆相関の関係にある。 企業のデレバレッジやリストラなどで企業貯蓄率が上昇すれば、景気動向が悪化し、税収が減少するなどして財政収支も悪化する。 企業の設備投資や雇用拡大などで企業貯蓄率が低下すれば、景気動向は改善し、税収が増加するなどして財政収支も改善する。 言い換えれば、企業貯蓄率で財政収支を推計すれば、景気循環要因の財政収支が分かることになる(2000年からのデータ)。 財政収支(GDP比%)=-1.5-0.73企業貯蓄率(GDP比%)+残差、R2=0.54 企業のデレバレッジが完全に止まり、総需要を破壊する力がなくなり、デフレ完全脱却となる企業貯蓄率は0%であると考えられる。 その時の景気循環要因の財政収支が0%だとすると、景気循環要因の財政収支(GDP比%)は-0.73企業貯蓄率となる。 企業貯蓄率が高ければ、民間貯蓄が潤沢であり、財政ファイナンスも容易となるため、財政収支の赤字は大きくても安定的となる。 更に、大きな財政赤字は需要を追加し、経済活動の縮小を防止するために必要である。 そして、日銀が経済活動の拡大にともなう成長通貨を一定量供給する必要があるとする。 >>32 かつて日銀は国債買い切りオペをそのような名目で行っていた。 その分の国債発行、すなわち財政赤字が常時必要であり、推計の定数の分である-1.5%(GDP比%)とする。 この二つ、景気循環要因と成長通貨供給で説明できない残差が、構造的な財政収支ということになる。 構造的な財政収支には、消費税を含む社会保障関連など、景気要因以外の政策が含まれると考えられる。 高齢化などによる社会保障支出の拡大や「将来世代に負担を押し付ける」ような野放図な財政支出が手におえない状況になってしまっているのであれば、この構造的な財政収支の赤字幅は拡大傾向にあるはずだ。 財政収支は、成長通貨供給、景気循環的財政収支、そして構造的財政収支に分解することができることになる。 財政収支=成長通貨供給+景気循環的財政収支+構造的財政収支 構造的財政収支を推計すると、2000年から現在までほぼGDP対比3%以内の安定的なレンジに収まっていることが分かる。 高齢化などによる社会保障支出の拡大や「将来世代に負担を押し付ける」ような野放図な財政支出に対する警戒感は過度であることが証明され、現実の日本の財政運営はかなり安定していることになる。 更に、2015年からは構造的財政収支は既に黒字化していることも分かる。 景気循環要因を除いた「構造的基礎的財政収支」をターゲットにするグローバル・スタンダードでは、日本の財政収支は既にかなり安定的になっている。 または、財政再建目標は既に達成していることになる。 日本独自のゆがんだスタンダード(景気循環要因を含む基礎的財政収支)による過度な財政懸念で、財政緊縮を推し進めてしまうと、 デフレ完全脱却を妨げるばかりではなく、安定的な経済成長、そして弱者救済策やセーフティーネットの脆弱化などで国民生活の向上を阻害してしまうことになる。 企業貯蓄率がプラスである異常な状態であれば基礎的財政収支が赤字なのは当然であり、2020年度までに強引に黒字を目指す経済的意味はほとんどない。 「日本の財政収支が安定的になっている」のであれば、アメリカ、イギリス、オーストラリア と同一歩調をとって、日銀は金利を上げないのですか! 1200兆円の累積債務のために金利を上げたくても上げられないのです。 日米、日欧の金利差が開き、それが円安に帰結してるんだろ。 経済の当たり前なことを簡単に否定するな。 あんたは円安に責任をとれるのですか? 今は2022年度です。 2015年や2020年度の話で話題をそらすな! 食料自給率37%の日本では円安は間違いなく輸入物価上昇につながるし、 サプライチェーンの多国籍化も輸入物価上昇圧力になるだろ。 日本をインフレで苦しめたいのか。 売国奴め。 1ドル133円です。円安です。輸入物価は上がってるだろ。 欧米が金利を上げ、日本だけが金利0なら、日本の金融資産は欧米へ逃げ、それが円安をさらに助長する負のスパイラルがおこり、さらなる円安になる。 日本国民の金融資産は欧米資本に食いつぶされるのですわ。 >>37 続・「今から嘘をつくぞ」の決まり文句 http://www.adpweb.com/eco/ ・実質的な借金(純債務残高)はゼロに 財政再建派(財政規律派)の政治家、財政学者、エコノミストは「日本の財政は最悪」という大嘘をずっと付いている。 ところで彼等がこの嘘を付き始める時の「決まり文句」というものがある。これに関しては14/12/1(第823号)「「今から嘘をつくぞ」の決まり文句」などで取上げてきた。 先週号で取上げた「2020年までのPB黒字化は国際公約」もその一つと言えるであろう。 この他の代表例は「国の債務(借金)は1,000兆円を超えている」「日本の消費税率は欧州に比べ極めて低い」「国の借金は孫子(まごこ)に引継がれる」などである。 このような決まり文句に出会せば、まさに「今から嘘をつくぞ」の合図と思えば良い。 ただ彼等がつく嘘の前触れとなる「決まり文句」に関し、ややこしいのは全てが間違っている訳ではないことである。 例えば「PB黒字化は国際公約」は菅元首相や安住元財務大臣が、実際に国際会議の場で表明している。また日本国の総債務残高は1,000兆円を超えている。 さらに日本の消費税率の8%は、欧州各国の付加価値税率に比べたしかに低い。 >>38 そしてメディアを通してこれらのセリフを受取る側の読者や視聴者のほとんどは、これらの決まり文句に簡単に騙される。 また発言する者は、人々をこれで騙せることを知っているからこそ、いまだにこれらの「決まり文句」を使っている。 普通の人々より多少は見識が高く、より多くの情報を得られると思われる政治家でさえ、これらの決まり文句に易々と騙されている。そこで今週号では、これらの「決まり文句」が嘘の始まりであることを説明する。 14/12/1(第823号)「「今から嘘をつくぞ」の決まり文句」他で述べたように、たしかに国の総債務は1,000兆円を超えている。 しかし一方で国は膨大な金融資産を持っている。具体的には巨額の政府系金融機関への貸付金や外貨準備などである。 したがって総債務残高からこの金融資産額を差引いた日本の純債務残高はぐっと小さくなり、そのGDP比率は欧州各国と遜色がなくなる。ところが財政再建派の人々は、まず国が保有するこの巨額の金融資産のことに触れることはない。 >>39 また財政の健全性を見る基準として、総債務残高から公的年金の積立金を差引くという考えがある(OECD基準)。 特に日本の場合、公的年金の積立金額(公務員共済を含めると180兆円程度)が欧州各国に比べかなり大きい(例外はスウェーデンくらい)。 これに対し欧州各国の公的年金の積立金額は小さく(支給額の数カ月分)、年金支給は自転車操業状態である。 もし公的年金の積立金も総債務残高から差引いて純債務残高を計算し直し、GDP比率を算出すればむしろ欧州各国より良い数値が出るものと筆者は見ている。 さらに日銀が既に400兆円もの日本国債を購入している。これについて色々な見方があるが、実質的にこの部分は国の借金にならないという考えが成立つ。 実際、国はこの400兆円の国債に対して日銀に利息を払うが、最終的に日銀はこの利息を国庫納付金として国に納付する(国の雑収入)。 たしかに日銀は一部を準備金として差引いて納付するが、この準備金も国の資産である。このように日銀が購入した日本国債は、実質的に国の借金とはならなくなる。 筆者は、今のペースで日銀が国債を買い続ければ、国の実質的な借金(純債務残高)は数年のうちにゼロになると見ている。 財政再建派にとって、この日銀が国債を買うことの本当の意味が一般の人々に知れ渡ることは是非とも避けたいところである。 だから彼等は「日銀は異次元の金融緩和の出口戦略を急げ」と盛んに騒いでいるのである。 筆者は、むしろ発行する国債を全て永久債(コンソル債)に換え、これを日銀が買えば分りやすくなると考える。 特に民進党の新代表になった大塚耕平参議院議員は、永久債発行論者であり、この辺りの仕組についてよくご存じと思われる。永久債発行について与野党で議論すれば良いと筆者は思っている。 >>41、42 あんたねえ、俺の質問から逃げるな!枕詞なんかどうでもええ。 日銀はなぜ欧米と同じ金利政策をとらないのですか? この質問に論理的に答えろ。 俺の答えは、日銀は同一歩調を取りたくても1200兆円の累積債務のために金利を 上げられないのだ。1%で12兆円、2%で24兆円の負担となる。 これに対しておかしいと言うのなら、なぜなのか? 日銀はいくらでも借金できるんだろ。だったら、日銀も金利を上げられるはずだ。 なぜ、日銀は金利を上げないのか? 逃げずに説得力ある説明を求める。 >>44 おめえがまともに答えられないんだろ 経済音痴の財務省の犬 だいたいどこに返すんだ?日銀がほとんど国債持ってるのに返してくれとクーデター起こすのか? グローバル・スタンダードでは日本の財政再建目標は既に達成 https://zuuonline.com/archives/171038 >>44 おまえ無知すぎ 既発国債は固定金利ってのも知らないの? で、借り換えしていってなにが悪いの? >>47 円安?インフレ率は欧米と比べたら鼻くそ 需給ギャップは大幅マイナスでこれからデフレが濃厚 で? >>48 日本はこれからデフレになるんですか? 笑われるで、ホンマに。 経済が分からんかったら、何も書くな。 話題をそらすな。問題はなぜ日銀は欧米と足並みを空得て金融政策を行えないのか、だ。 説得力ある説明を求めているが、話題そらしばかりだわ。 >>51 だから理由書いてあるだろ経済音痴 日本はデフレギャップが大きいから利上げとか金融引き締めやる必要ないんだよ >>45 もう一度言います。日本の税収60兆円、日本の国家予算100兆円、日本の累積債務1200兆円。 日銀が欧米と金融政策で足並みをそろえるには、金利を2,8%まで引き上げる必要がある。 これは1200兆×0,028=33,6兆円が金利に消えることを意味する。 ただでさえ、年間60兆円の税収しかないのに、さらに33,6兆円の金利負担となれば、 政府の実質的財政は26,4兆円にしかならない。 この金額で100兆円の予算を組めるわけねーだろ。 3000万人を超える老人、医療皆保険の維持、少子高齢化による生産性圧迫などに、どう対処せよと 言うのですか?企業の海外逃亡ですか。、終身雇用の破壊ですか? 財政を現実的、具体的に考えろ! 今の134円台の円安は日本破綻のサインだと認識しろ。 追伸 既発国債の借り換えをして何が悪いと言う暴論について。 IMFによると、80年代以降、銀行危機、通貨危機、政府債務の危機のどれかを経験した国は、 153か国である。(いずれも経験したことのない国はわずか9か国である。) 服部茂幸 「新自由主義の帰結」p62の9行目から11行目 岩波新書 この事実を提示するだけで十分だろ。 >>53 「日本の借金1200兆円は返済の必要なし」ソシエテジェネラル 会田卓司チーフエコノミスト https://zuuonline.com/archives/70155 「日本には1200兆円ぐらいの負債がある。これをどう返すのかという議論がたびたび出ますが、日本以外に返している国はありません。借金は、返さなければならないというのが日本ならではの考え方なのです」 確かに我々日本人は「日本の国民一人あたり◯◯◯万円の借金を抱えています」と言われると、個人でそれを返済しようと考えてしまい、無理だと考えてしまう。 そして、将来が急に不安になり、国家が破綻してしまうのではないか、とまで思いつめる人も出てきてしまうものだ。 「しかし、他国には償還ルール自体が全く存在しません。国債を1回発行して永遠に借り換えている状態です。むしろ、返している国などどこにもありません。言わば他の国は60年償還ルールではなくて、60世紀償還ルールです。 基本的には金利負担分だけ払っていって、残りは永遠に借り換えしていくというのが普通の経済の状態です」 会田氏の説明を聞いてとても安心したが、日本は実際に返済をバランスシート上で行っているのでは無いのだろうか。 「日本の歳出のところに国債費の項目がありますが、この中に債務償還費が入っています。他の国で債務償還費が入っている国はありません。なぜなら返さないからです。」利払いだけというのが他国のやり方のようだ。 >>53 「日本がさらにおかしいのはここで債務償還費を13兆円計上しながら、オフセットしても関係ないことですね。実際には60年償還ルールってほとんどワークしてないのです」 戦前にそうしていたということもあり、日本では1970年代に初めて国債を発行する時に、60年償還ルールでも付けないと買ってくれないだろうという予想で60年償還ルールを付けたのだが、他の国で付けてる国はない。 「実際にアメリカの予算でも右側の歳出となっており、利払費をグロスではなくネットにしています。日本はもちろんグロスで買い取ります。アメリカというのは財政をとてもよく見せるテクニックがある反面、日本は日本の財政を悪い書き方をしています」 しかも60年償還ルールという、世界に例を見ない異質な財政運営をしているので、見た目上財政が相当悪いように見えてしまう。 それにより余計に日本経済の財政が悪いとインターネットで叩かれているので、もったいないことをしているのが、今の日本の形ではないだろうか。 「他の国は、60年償還ルールではありませんし、1200兆円、どうやって返すのかというその考え方自体が普通財政の議論にはないものです。 日本は自国の財政の本当の姿を正確に見せた方が良いと思います」(ZUU online 編集部) >>53 おめえがまともに反論しないならいくらでも繰り返してやるわ経済音痴パヨク ・実質的な借金(純債務残高)はゼロに 財政再建派(財政規律派)の政治家、財政学者、エコノミストは「日本の財政は最悪」という大嘘をずっと付いている。 ところで彼等がこの嘘を付き始める時の「決まり文句」というものがある。これに関しては14/12/1(第823号)「「今から嘘をつくぞ」の決まり文句」などで取上げてきた。 先週号で取上げた「2020年までのPB黒字化は国際公約」もその一つと言えるであろう。 この他の代表例は「国の債務(借金)は1,000兆円を超えている」「日本の消費税率は欧州に比べ極めて低い」「国の借金は孫子(まごこ)に引継がれる」などである。 このような決まり文句に出会せば、まさに「今から嘘をつくぞ」の合図と思えば良い。 ただ彼等がつく嘘の前触れとなる「決まり文句」に関し、ややこしいのは全てが間違っている訳ではないことである。 例えば「PB黒字化は国際公約」は菅元首相や安住元財務大臣が、実際に国際会議の場で表明している。また日本国の総債務残高は1,000兆円を超えている。 さらに日本の消費税率の8%は、欧州各国の付加価値税率に比べたしかに低い。 そしてメディアを通してこれらのセリフを受取る側の読者や視聴者のほとんどは、これらの決まり文句に簡単に騙される。 また発言する者は、人々をこれで騙せることを知っているからこそ、いまだにこれらの「決まり文句」を使っている。 普通の人々より多少は見識が高く、より多くの情報を得られると思われる政治家でさえ、これらの決まり文句に易々と騙されている。そこで今週号では、これらの「決まり文句」が嘘の始まりであることを説明する。 14/12/1(第823号)「「今から嘘をつくぞ」の決まり文句」他で述べたように、たしかに国の総債務は1,000兆円を超えている。 しかし一方で国は膨大な金融資産を持っている。具体的には巨額の政府系金融機関への貸付金や外貨準備などである。 したがって総債務残高からこの金融資産額を差引いた日本の純債務残高はぐっと小さくなり、そのGDP比率は欧州各国と遜色がなくなる。ところが財政再建派の人々は、まず国が保有するこの巨額の金融資産のことに触れることはない。 また財政の健全性を見る基準として、総債務残高から公的年金の積立金を差引くという考えがある(OECD基準)。 特に日本の場合、公的年金の積立金額(公務員共済を含めると180兆円程度)が欧州各国に比べかなり大きい(例外はスウェーデンくらい)。 これに対し欧州各国の公的年金の積立金額は小さく(支給額の数カ月分)、年金支給は自転車操業状態である。 もし公的年金の積立金も総債務残高から差引いて純債務残高を計算し直し、GDP比率を算出すればむしろ欧州各国より良い数値が出るものと筆者は見ている。 さらに日銀が既に400兆円もの日本国債を購入している。これについて色々な見方があるが、実質的にこの部分は国の借金にならないという考えが成立つ。 実際、国はこの400兆円の国債に対して日銀に利息を払うが、最終的に日銀はこの利息を国庫納付金として国に納付する(国の雑収入)。 たしかに日銀は一部を準備金として差引いて納付するが、この準備金も国の資産である。このように日銀が購入した日本国債は、実質的に国の借金とはならなくなる。 筆者は、今のペースで日銀が国債を買い続ければ、国の実質的な借金(純債務残高)は数年のうちにゼロになると見ている。 財政再建派にとって、この日銀が国債を買うことの本当の意味が一般の人々に知れ渡ることは是非とも避けたいところである。 だから彼等は「日銀は異次元の金融緩和の出口戦略を急げ」と盛んに騒いでいるのである。 筆者は、むしろ発行する国債を全て永久債(コンソル債)に換え、これを日銀が買えば分りやすくなると考える。 特に民進党の新代表になった大塚耕平参議院議員は、永久債発行論者であり、この辺りの仕組についてよくご存じと思われる。永久債発行について与野党で議論すれば良いと筆者は思っている。 公務員というテロリスト税金泥棒とその癒着害虫の贅沢三昧な生活を支えるために お前らは地球破壊してまで日夜無駄に必死に無様に働かされてるのが現実な 働いたら負けは真理であり正義だと、 てめえの端末が四六時中スパイ通信してるパケットすら見られないアホのお前らでもさすがに理解できたかな? ▼いやがらせ5сhに負けて、英半角小文字にして打ち込まないフサフサはハゲるってばよ HΤтРS://DОT∪Р.ОRG/∪РLОDΑ/DОT∪Р.ОRG2823288.jpg >>54 借金は返す必要がないんだって。 そんなバカな。 借金を返さなくていいのなら、日米欧の金利差なんて作る必要ないよな。 なぜ、日銀は欧米と同一歩調の金利を設定しないのですか?これに答えろ。 そうすれば、円安も生じないし、輸入物価上昇に悩む必要もないだろ。 経済原則に反する暴論を吐いても無意味、有害なだけだ。 なるほど、日本の需給ギャップ、生産性の停滞も円安要因ではあるが、エコノミストの 多数が言うように日米欧の金利差が円安の決定要因だろ。 1200兆円の累積債務が日銀の手足を縛り、金利を上げられないのだ。(テストに出るよ)) こんな状況にも関わらず、防衛費のGDP1%→2%アップ(金額にして5兆5千億円の増強)の 大合唱がおきています。 日本の税収60兆円、予算100兆円が防衛費増額で毎年40兆円の赤字→毎年45兆5千億円の 赤字にするんですよ。 1200兆円の累積赤字に毎年45兆5千億円が積み重なる。 これで、どうして@3000万人を超える年金を負担できるのかA国民皆保険を実現できるのか B少子高齢化に伴う生産性を維持できるのかCさらに防衛費を11兆円まで引き上げられるのか。 右左に関係なくよーく考えよう。 >>60 だからまともな知識ないなら経済語るな、財務省の犬 金利差も糞も政府が日銀に金利つけて返済すんのかアホ 「日本の借金1200兆円は返済の必要なし」ソシエテジェネラル 会田卓司チーフエコノミスト https://zuuonline.com/archives/70155 >>60 なんで各国ともインフレ率やらも違うのに金利同一にする必要があるんだ? 答えろ経済音痴 >>62 投機家は金利の高いところで金融資産を運用するからです。 日銀に幻想を持つな。 一番損を売るのは若者たちですよ。10億円の資産があれば別やけど。 >>63 イミフ 今の日本国債はどこもクレクレ状態だから金利低いの 幻想も糞も通貨発行できるのは日銀だけだが経済音痴 >>63 おまえみたいな財務省の犬の経済音痴のせいで緊縮増税が正当化されて若者の所得が増えないんだよ >>65 人を罵倒するんじゃなく円安の理由を答えろよ! いつまでも話題そらしで逃げるな、ボケ。 どちらが説得力があるかは読者が決めることだ。 >>66 米国はインフレ8%とか行ってて利上げして引き締める必要があるから 日本はデフレギャップがでかいからデフレ圧力が強くてインフレ率2%継続できるか怪しくて緩和続けてるから 日銀の政策決定会合とかの資料みたら? 金に国境はありません。 金利の高いところに金が集まるのは当たり前だろ。 米欧は金利を上げ、日本は0%金利なので円が海外へ逃げるのだ。 これが円安のダイナミズムだ。 簡単なことだわ。 >>68 円が売られる=円が逃げる??? もうなに言ってるのかさっぱり >>67 にまともに反論しないの? >>69 何もわからんのだろ。 お前とは議論できんわ。 自分の主張を展開しろ。 >>71 経済音痴の財務省の犬のパヨちん、遁走 円が逃げるってバカ丸出しだろ 消えてなくなるのか?日銀がいくらでも通貨発行できるのに 「MMT(Modern Monetary Theory現代貨幣理論)は「独自通貨を持つ国で あれば、債務返済のための通貨発行に制約を受けないため、いくら借金しても財政破綻は 起きない」と言う理論である。 この理論は4つの誤りをしている。 @価格メカニズムを全く無視している。 Aリスクという概念がない。 Bその結果、金融市場を無視している。市場経済なのに。 Cだから、マネー自体を無視している。 MMTでは、現代ではマネーを無視してよいと言う。 貨幣理論なのに実質的に財政がすべてを決める。 MMTの政策提言は単純でインフレ水準がターゲットより低ければ財政支出をとことん行い、 インフレがターゲットを超えれば財政支出を縮小し、増税せよと主張する。 こんな単純な二者択一政策は経済を破壊する暴論以外の何物でもないわ。 >>73 全く反論になってねえなあ まあMMTはよく知らんからどうでもいいけど ポール・クルーグマン 『私が東京で言ったこと』 (クルーグマン教授) まさしくその通りです very much so 。 債務があろうとも今こそ支出をという主張は、たいへん強力なものです。これは複数の理由から正しい true のであります。 第1に、財政による刺激策は、デフレ脱却にあたって、金融政策への一助として非常に重要です。金融一本でやるのは難しいということを、我々は目の当たりにしてきたのです。 第2に、金利が非常に低い。低いどころか、日本における実質金利は、非常に長期の債券にいたるまでマイナスです。 引き受けられるべき支出があるのです。ある企業 a buisiness が、非常に低い借入コストと、実物への投資 real investment の機会に直面したならば、 「これはまさに支出の好機だ」と考えることでしょう。これは日本〔という国〕にだって当てはまるのです。 第3に私が指摘したいのは、債務についての懸念という点です。私はこれをただ無視しようというのではありませんが、我々が日本のみならず他の先進国からも学んだことがあります。 それは、安定した先進国が自国通貨で借入をしたならば、財政危機に至るまでは非常に長い道のりがある、ということです。 人々は2000年ごろから、日本国債が下落するほうへの賭け〔日本国債の空売りなど〕をしてきました。その人たちはみな、ひどい損失を被りました。 市場〔国債市場〕の頑健性 robustness は非常に強いのです。そういう〔日本国債暴落という〕シナリオを描くことさえ難しい It is even hard to tell a story 。 もし誰かが「日本はギリシャみたいになる」と言ったならば、「どうしたらそうなるの」と聞き返すのみです tell me how that happens 。日本は自国通貨を持っているのです。 起こりうる最悪のことといえば、円が下落 depreciate するかもしれないというですが、それは日本の視点からはよいことなのです。私としましては、心配すべきことではないと考えます。 最後に、長期的な財政状態への懸念という点についてです。 デフレ、あるいは不十分なインフレから起こる問題の一つに、少なくとも、日本の実質金利 real interest rates は高すぎるのだということがあります。 そこから脱出する方法は、プラスのインフレ率を維持することです to get a sustained positive inflation rate 。 みなさんがご存知のように、私は2%以上であるべきだと考えます。その数字が2であるべきかどうかは別にして、ともかくそれ〔プラスのインフレ率〕を達成する必要があります。 この目標と比較するならば、今後2、3年の財政バランス fiscal balance がどうであるかというのは、ずっと重要性が低いのです。 それどころか、いま現在が低金利であるということは、次のことを意味します。 つまり、将来の状態〔財政状態〕の負担 weight ――それはデフレ脱却に掛かっているわけですが――というのは、現在の予算とくらべてずっと高いものになるということです。 私に言わせていただけますなら、いまは財政バランスを心配すべきときではないのです。 >>74 MMTもわからずに「反論になっていない」って、お前、やっぱアホか。 >>77 だってよく知らんからなマジで おまえみたいなクニノシャッキンガーには簡単に反論できるが >>76 「今は財政バランスを心配すべき時ではない」って、じゃあ、どんな状況になれば 心配するのですか? あなたもインフレターゲット論者ですね。 2%未満なら財政出動、2%超なら緊縮財政、まさに二者択一ですな。 こんな政策提言しかできないのですか。 経済破壊の恐ろしい副作用しかないMMTから脱却した方がいいよ。 >>80 二%になったら財政出動をやめるだけでいきなり増税やら緊縮に走るわけじゃありません 二者択一はおまえらだろ?すぐハタンガーの経済音痴w >>80 ノーベル経済学賞受賞者にエラいウエメセだなw つかMMTなんてどこにも書いてないが 望ましいインフレは人為的なインフレ(インフレターゲット)でなく、企業業績の 上昇から賃金が増加し、国民の消費購買力が高まることです。 日本の平均賃金は20年間ほぼ横ばいで、バブル崩壊直後の1992年と比べ 年収で約40万円少ない。 今やアメリカの半分、韓国の9割だ。 労働組合が戦わない国は賃下げされるのだ。 >>84 韓国人は見たいものしか見ないから現実が見えないのだ 韓国の社会状況 堕胎率OECD1位 出生率OECD最下位 自殺率OECD1位 詐欺 誣告罪OECD1位 男女の所得格差OECD1位 20代後半の失業者が占める割合OECD1位 高齢者の相対的貧困率OECD1位 家計債務比率OECD1位 PM2.5汚染OECD1位 国籍放棄OECD1位 在日韓国朝鮮人 50万人 在日韓国朝鮮人留学生数 1万6000人 韓国での日本語学習者数 50万人 19年の韓国人の国外就職者は計6816人で、15年の2903人から倍以上も増えた。19年の国家別で最も多いのが日本の2469人で、米国1524人▽シンガポール473人▽オーストラリア340人――と続く。 また国籍放棄者は10万人あたり、 韓国1,680人、日本89人、香港25人、台湾152人、シンガポール431人になっており韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えておりここ10年で6万人が日本籍になっている また韓国籍を取得する外国人は減少している >>83 それを人為的に起こすのが財政出動なわけだが 【ヘル朝鮮】超絶格差社会の韓国 大卒でも月収8万以下等 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1554871378/ ホンさんが言うように、地方出身の若者は最も悲惨だ。釜山出身のミン・チュナさん(仮名・23歳)は昨年1月に技術系の短大を卒業し、 仁川で一人暮らしをしている。TOEIC800点とオラクルの各種資格に加え、フラワーアレンジメントの資格も持つ。 家賃は46万ウォン(約4万5000円)。卒業と同時にウエディングプランの会社に就職できたが、朝10時から夜7時まで働いて社員全員の月給が80万ウォン(約7万9000円)というブラックぶりだった。 「友達はホテルに就職して月給220万ウォンもらっているのに……。家賃とスマホ代だけでカツカツ。これならバイトのほうが倍以上稼げると思い、昨年10月に退職したんです」 極貧生活を抜け出すため、日本で働くことを希望している。 「10月から日本にワーホリで行く予定です。日本ではバイトの給料が韓国よりはるかに高いと聞いてます。韓国に未練はありません」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00189601-hbolz-int >>84 賃金が上がらないのはおまえみたいなクニノシャッキンガーのせい 財務省のせい インフレ目標2%を主張する人に。 日本銀行は2%のインフレ率を目標にしているが、この目標の根拠は海外の多くの国が同様の目標を設定してるからである。 では、なぜ世界の中央銀行の総裁のインフレ目標のコンセンサスはなぜ2%になったのか? それはそもそもインフレ目標が高いインフレが続いていた時代に、インフレを抑えるために設定された目標だからである。 >>90 別に2%じゃなくても4%でも問題ない 需給ギャップを解消するのが目的なんだよ >>91 あんたのくだらない説明は聞き飽きた。 で、円安を止める処方箋はあるのですか? あれば、それを丁寧に説明しろ。 俺の予測では6月中に1ドル=140円突破するよ。 輸出企業は喜び、国民の貧困化は進み、非正規の絶望は底なしとなる。 >>92 で、ドル高なのにインフレ率8%行ってる米国はなんなの? うん、国民がそんなに苦しむなら財政出動大胆にやるしかないな おまえみたいなクニノシャッキンガーの財務省の犬はパージして >>93 大胆な財政出動できればいいよね。 残念ながら、日本の借金総額が1200兆円を超え世界最悪なんですわ。 だから財政出動したくてもできないのよね。 ここテストに出るからね。 だから、日銀も財務省も何もできず、口先介入しかできないわけ。 何回も言ってるが、日本の税収は60兆円で、国家予算は100兆円。 1200兆円の累積債務に毎年40兆円の借金が積み増しされるわけだ。 こんな状況で防衛費をGDPの2%以上10兆円以上にしろの大合唱が起こってるのだ。 どうすんの? 3000万人を超える年金生活者、国民皆保険の維持、労働者の4割の非正規労働者の救済、 これらの課題は重く日本国家にのしかかる。 どうすればいいのか? 大企業、金持ちへの累進課税、大企業の内部留保550兆円の8割没収、非正規をすべて正規へ 転換する等、まさに「大胆な」政策転換が求められているのだ。 >>94 ループさせんな経済音痴 「日本の借金1200兆円は返済の必要なし」ソシエテジェネラル 会田卓司チーフエコノミスト https://zuuonline.com/archives/70155 「日本には1200兆円ぐらいの負債がある。これをどう返すのかという議論がたびたび出ますが、日本以外に返している国はありません。借金は、返さなければならないというのが日本ならではの考え方なのです」 確かに我々日本人は「日本の国民一人あたり◯◯◯万円の借金を抱えています」と言われると、個人でそれを返済しようと考えてしまい、無理だと考えてしまう。 そして、将来が急に不安になり、国家が破綻してしまうのではないか、とまで思いつめる人も出てきてしまうものだ。 「しかし、他国には償還ルール自体が全く存在しません。国債を1回発行して永遠に借り換えている状態です。むしろ、返している国などどこにもありません。言わば他の国は60年償還ルールではなくて、60世紀償還ルールです。 基本的には金利負担分だけ払っていって、残りは永遠に借り換えしていくというのが普通の経済の状態です」 >>94 日銀は財政どうにかする権限はないし 財務省が緊縮路線なのは昔からだアホ 会田氏の説明を聞いてとても安心したが、日本は実際に返済をバランスシート上で行っているのでは無いのだろうか。 「日本の歳出のところに国債費の項目がありますが、この中に債務償還費が入っています。他の国で債務償還費が入っている国はありません。なぜなら返さないからです。」利払いだけというのが他国のやり方のようだ。 「日本がさらにおかしいのはここで債務償還費を13兆円計上しながら、オフセットしても関係ないことですね。実際には60年償還ルールってほとんどワークしてないのです」 戦前にそうしていたということもあり、日本では1970年代に初めて国債を発行する時に、60年償還ルールでも付けないと買ってくれないだろうという予想で60年償還ルールを付けたのだが、他の国で付けてる国はない。 「実際にアメリカの予算でも右側の歳出となっており、利払費をグロスではなくネットにしています。日本はもちろんグロスで買い取ります。アメリカというのは財政をとてもよく見せるテクニックがある反面、日本は日本の財政を悪い書き方をしています」 しかも60年償還ルールという、世界に例を見ない異質な財政運営をしているので、見た目上財政が相当悪いように見えてしまう。 それにより余計に日本経済の財政が悪いとインターネットで叩かれているので、もったいないことをしているのが、今の日本の形ではないだろうか。 「他の国は、60年償還ルールではありませんし、1200兆円、どうやって返すのかというその考え方自体が普通財政の議論にはないものです。 日本は自国の財政の本当の姿を正確に見せた方が良いと思います」(ZUU online 編集部) >>94 内部留保の意味がわかってなくて草 工場とかも没収すんのかよw 続・「今から嘘をつくぞ」の決まり文句 http://www.adpweb.com/eco/ ・実質的な借金(純債務残高)はゼロに 財政再建派(財政規律派)の政治家、財政学者、エコノミストは「日本の財政は最悪」という大嘘をずっと付いている。 ところで彼等がこの嘘を付き始める時の「決まり文句」というものがある。これに関しては14/12/1(第823号)「「今から嘘をつくぞ」の決まり文句」などで取上げてきた。 先週号で取上げた「2020年までのPB黒字化は国際公約」もその一つと言えるであろう。 この他の代表例は「国の債務(借金)は1,000兆円を超えている」「日本の消費税率は欧州に比べ極めて低い」「国の借金は孫子(まごこ)に引継がれる」などである。 このような決まり文句に出会せば、まさに「今から嘘をつくぞ」の合図と思えば良い。 ただ彼等がつく嘘の前触れとなる「決まり文句」に関し、ややこしいのは全てが間違っている訳ではないことである。 例えば「PB黒字化は国際公約」は菅元首相や安住元財務大臣が、実際に国際会議の場で表明している。また日本国の総債務残高は1,000兆円を超えている。 さらに日本の消費税率の8%は、欧州各国の付加価値税率に比べたしかに低い。 そしてメディアを通してこれらのセリフを受取る側の読者や視聴者のほとんどは、これらの決まり文句に簡単に騙される。 また発言する者は、人々をこれで騙せることを知っているからこそ、いまだにこれらの「決まり文句」を使っている。 普通の人々より多少は見識が高く、より多くの情報を得られると思われる政治家でさえ、これらの決まり文句に易々と騙されている。そこで今週号では、これらの「決まり文句」が嘘の始まりであることを説明する。 >>94 14/12/1(第823号)「「今から嘘をつくぞ」の決まり文句」他で述べたように、たしかに国の総債務は1,000兆円を超えている。 しかし一方で国は膨大な金融資産を持っている。具体的には巨額の政府系金融機関への貸付金や外貨準備などである。 したがって総債務残高からこの金融資産額を差引いた日本の純債務残高はぐっと小さくなり、そのGDP比率は欧州各国と遜色がなくなる。ところが財政再建派の人々は、まず国が保有するこの巨額の金融資産のことに触れることはない。 また財政の健全性を見る基準として、総債務残高から公的年金の積立金を差引くという考えがある(OECD基準)。 特に日本の場合、公的年金の積立金額(公務員共済を含めると180兆円程度)が欧州各国に比べかなり大きい(例外はスウェーデンくらい)。 これに対し欧州各国の公的年金の積立金額は小さく(支給額の数カ月分)、年金支給は自転車操業状態である。 もし公的年金の積立金も総債務残高から差引いて純債務残高を計算し直し、GDP比率を算出すればむしろ欧州各国より良い数値が出るものと筆者は見ている。 さらに日銀が既に400兆円もの日本国債を購入している。これについて色々な見方があるが、実質的にこの部分は国の借金にならないという考えが成立つ。 実際、国はこの400兆円の国債に対して日銀に利息を払うが、最終的に日銀はこの利息を国庫納付金として国に納付する(国の雑収入)。 たしかに日銀は一部を準備金として差引いて納付するが、この準備金も国の資産である。このように日銀が購入した日本国債は、実質的に国の借金とはならなくなる。 筆者は、今のペースで日銀が国債を買い続ければ、国の実質的な借金(純債務残高)は数年のうちにゼロになると見ている。 財政再建派にとって、この日銀が国債を買うことの本当の意味が一般の人々に知れ渡ることは是非とも避けたいところである。 だから彼等は「日銀は異次元の金融緩和の出口戦略を急げ」と盛んに騒いでいるのである。 筆者は、むしろ発行する国債を全て永久債(コンソル債)に換え、これを日銀が買えば分りやすくなると考える。 特に民進党の新代表になった大塚耕平参議院議員は、永久債発行論者であり、この辺りの仕組についてよくご存じと思われる。永久債発行について与野党で議論すれば良いと筆者は思っている。 >>98 すごいね。借金が数年のうちに0になるんですか? ものすごい経済理論ですな。 笑うしかないよ。 すこし復習から始めよう。 1944年から1973年まで固定相場制でしたね。それは保護貿易、競争的為替相場切り下げが第2次大戦の遠因になった反省から、国際貿易の自由化と経済成長のため、金本位制・・・純金1オンス(28,349g)=35ドル(12600円)と IMFが設定したんだね。 各国は自国の都合で為替の切り下げをやめようと国際合意したんです。 残念ながら、ベトナム戦争、日本、ドイツなどの不均等発展のため固定相場 から変動相場へ移行したが、だからと言って無制限に自国通貨を発行してよい という考えは暴論に過ぎない。 この考えで、現在進行形の「円安」を食い止められるのか! できないだろ。それがインフレターゲット論の限界なのだ。 理論的敗北を潔く認めろ! 敗北を認めないのであれば、円安への処方箋をみんなに分かり易く丁寧に説明 してください。これは、あなたたちの責任です。 >>99 なんで円安を食い止める必要があんの? 全く話つながってないけど 日本はこれからずっと円安なの? 日本の外貨の含み益が偉いことになるけど、国の借金(笑)なんて心配なくなるねw >>99 敗北してんのはおまえだ、経済音痴の財務省の犬 グローバル・スタンダードでは日本の財政再建目標は既に達成 https://zuuonline.com/archives/171038 長期間の経済低迷により家計に力はなくなってしまっているため、日本の景気動向は企業活動に左右されている。 企業貯蓄率が企業活動の強さを表す代理変数になっていることを指摘してきた。 そして、税収などを通じた景気自動安定化機能により、企業貯蓄率と財政収支は逆相関の関係にある。 企業のデレバレッジやリストラなどで企業貯蓄率が上昇すれば、景気動向が悪化し、税収が減少するなどして財政収支も悪化する。 企業の設備投資や雇用拡大などで企業貯蓄率が低下すれば、景気動向は改善し、税収が増加するなどして財政収支も改善する。 言い換えれば、企業貯蓄率で財政収支を推計すれば、景気循環要因の財政収支が分かることになる(2000年からのデータ)。 財政収支(GDP比%)=-1.5-0.73企業貯蓄率(GDP比%)+残差、R2=0.54 企業のデレバレッジが完全に止まり、総需要を破壊する力がなくなり、デフレ完全脱却となる企業貯蓄率は0%であると考えられる。 その時の景気循環要因の財政収支が0%だとすると、景気循環要因の財政収支(GDP比%)は-0.73企業貯蓄率となる。 企業貯蓄率が高ければ、民間貯蓄が潤沢であり、財政ファイナンスも容易となるため、財政収支の赤字は大きくても安定的となる。 更に、大きな財政赤字は需要を追加し、経済活動の縮小を防止するために必要である。 そして、日銀が経済活動の拡大にともなう成長通貨を一定量供給する必要があるとする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる