>>862
>独立講演会@東京の『2次募集』が下掲のように始まっています。
>独立講演会を主宰する独立総合研究所内の事務局が、少ない陣容のなかでみずから
>「受講者のためにはどんな募集のあり方が良いか」を懸命に考え末の、画期的なことだと考えます。

決して1席でも空席を埋めて1円でも稼ごうという腹積もりではなく
1次募集時に事情があって応募出来なかった人への対応、五臓六腑に染み渡る優しさ