書籍紹介:上杉和彦『大江広元』
2020年1月3日

今年も「日本人に必要な教養を広める」を頑張りたいと思います。

倉山塾では去年一年を通して「レベルは低くていい。本筋の学びを!」と言い続けました。
また、「ちゃんとした本を読もう!」とも。

ということで、今年はちゃんとした本を紹介していきたいと思います。
間違っても、「読んではいけない本」を買わないようにするために。(笑)
変な本が本棚にあるだけで恥ずかしいですからね。

今年の第一弾は
上杉和彦『大江広元』(吉川弘文館、2005年)人物叢書です。
感想を一言で言うと、
以下は倉山塾掲示板で。
https://office-kurayama.co.jp/?cat=1


カリスマの本棚を見てみたい・・