そもそも権力を制限する側面を持つのが憲法であり、自立と錯誤する状態がどんな状態かと考え巡らせれば
権力に拘束されない状態こそ自立とも言える訳で、自立を制限する憲法改正に自立を求めるって言うのも、実におかしな話ではあるし

それでも尚改正に自立を求め様とすれば=特定の人間が恣意的に振る舞える状態にするしかないんだわな
大日本帝国憲法なんか正にそれで、表目立憲主義なんて評されてる訳だし