天皇が本当に神なら、こんな社会にしている神を倒せば社会は良くなるって何処か考えていたのが大逆事件

天皇と言う神を操って天皇主権の傘を利用している奴が居る
そいつら倒せば社会は良くなると大雑把に言うなら考えていたのが昭和維新〜以後の2.26事件

問題は何れも倒す事は考えていても、倒した先の在り方に対する考え方は何れも稚拙で
人間が如何に杜撰な道理で生きる生き物か解るお話だわね