>>412
じぶんは宗教に意識的な関心はないけど、貴方のばあい「宗教みたいな」と短絡的にいっている時点で保守とかかわりない人とわかる
西部邁からチェスタトンからエリオットから、その国の宗教に伝統の形式が暗示されているとみていた
そしてここで生き方、というのは、保守はイデオロギーではなくきちんと日常を生きることが大切だということだよ
そのきちんと生きることの参照となるもののひとつが日常生活に溶け込んだ自然宗教であり、常識であり、道徳ということ
イデオロギーとしての保守、好戦的な保守が好きなのなら、中川八洋あたりを読んでいればよい