>>77
おっ、でましたバカ阪京の得意技、知ったか攻撃
マタイ福音ではなく創世記だ。マタイには孫引きもないぞよ。ごく普通のキリスト者がどのくらい聖書にどのくらい通じているかも知らないところが最大の愚鈍。
可哀想だから教えておいてやろう。「坊主のお経くらい」だ。ドアホ
マタイパッションはマタイ福音28章のうち最後尾の3章だけ(WWW
それをそらんじる位を鼻にかけるバカさ加減はむしろ悲しいかぎりだ。
バカの阪京のことだから、ドイツ語と言い返してきそうだが、旧約書はほぼ2500年にわたりギリシア語で、1800年にわたりラテン語で伝えられて来た。
ヘブライ語版の最古は、解読中のクムラン文書(死海文書)で公式の最古は10世紀のレニングラード写本、ルター聖書はそれに依っている。ギリシア語やヘブライ語は文字化けするのでラテン語を貼っておいてやろう。ありがたく思え
>>at illa venit ad eum ad vesperam portans ramum olivae virentibus foliis in ore suo intellexit ergo Noe quod cessassent aquae super terram
>>鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。ノアは水が地上からひいたことを知った。 (創世記8-11)

マタイの福音で鳩についてかかれたところは三カ所、オリーブについては一言もなしだ。オリーブ山については書かれている。
>>イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。 (3-16)
>>「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。 (10-16)
>>それから、イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いをしていた人々を皆追い出し、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けを倒された。(21-12)