2019-05-11 09:19:05Comments (0)
個人的に懸念していたことが、ふたつ、そのまま事実になってしまっています

▼ひとつは、独立講演会を東京と京阪神以外で開くと、お出でになるかたが減るんじゃないかと心配していました。
 主宰者の独立総合研究所は、まったく気にしていません。
 しかしぼくは、独立講演会が今後も維持されるために、心配しつつ、減らないことを祈っていました。
 独立総合研究所の事務局からの連絡によると、いま募集中の福岡会場への応募は、ふだんの半分ぐらいのペースのようです。
 これだと初開催の名古屋や仙台は、もっと心配になりますね。
 よろしければ、初夏の愉しい福岡への観光も兼ねて、おいでませ。
 あれ?
 これは、福岡の言葉じゃないですよね。防長方面の言葉かな? ま、近いということで。不肖ぼくが憧れの長州へやっと行ったばかりということで。
 関心のある方は、下掲の青いボタン「申込フォーム」を押してみてください。それだけで申し込んだことにはなりません。質問を書き込むところがありますから、そこにぼくに聞いてみたかったことを書いたりされて、はて、福岡へ行くかどうかをお考えください。