・英米の植民地支配の鉄板は分断統治である。すなわち、被統治地域においては対立を醸成もしくは温存し、宗主国への反駁を回避してきた。
・戦後アメリカの統治下にあったパラオではアメリカは徹底的な反日教育を施したが、なんの成果も得られなかったという。独立回復後のパラオは日本に再び委託統治領にしてくれと打診してきたが、外務省はアメリカの反発を恐れてもみ消した。

・李承晩のアメリカとの関係を鑑みれば、それらは明らかである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9


今日の日韓の対立はアメリカがもたらしたものと勘案するのがスレ主の本意である。