李承晩を嚆矢とする韓国の反日教育はアメリカの企図
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・英米の植民地支配の鉄板は分断統治である。すなわち、被統治地域においては対立を醸成もしくは温存し、宗主国への反駁を回避してきた。
・戦後アメリカの統治下にあったパラオではアメリカは徹底的な反日教育を施したが、なんの成果も得られなかったという。独立回復後のパラオは日本に再び委託統治領にしてくれと打診してきたが、外務省はアメリカの反発を恐れてもみ消した。
・李承晩のアメリカとの関係を鑑みれば、それらは明らかである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9
今日の日韓の対立はアメリカがもたらしたものと勘案するのがスレ主の本意である。 嘘歴史を信じたい国民の土壌がないと、アメリカがいくらやっても
根付かないよ。朝鮮人が自主的に嘘歴史を信じかっただけ。 同じく欧米と対価の植民地支配ではなく同化対策のもとにあった台湾はパラオとならぶは親日国の一・二の位置にある。
これは「水に墜ちた犬は叩け」のチョンの民族性の如何にかかるや否や? 李氏朝鮮時代、朝鮮国王は支那すなわち清国の遣ひ(皇帝さまではない)が到着すると、三跪九叩頭の礼を以て向かひいれた。
すなはち地べたに頭をこすりつけて土下座したのがシナに対するチョンであった。
いまやチョンは日本のおかげで近代化した恩も忘れて、支那をチャンケと蔑称しているとか。 戦後、戦後、パラオではアメは徹底的な反日教育を施したというが、なんの成果も得られなかったという ウリナラマンセー
https://www.youtube.com/watch?v=Q6FuIRqGMCM&list=PL4uJN0LYdrocULz95ws_bKTf9LwreleHq ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています