0766右や左の名無し様 (ワッチョイ 37b0-V+g/)
2019/03/02(土) 21:58:09.22ID:oY2MO7gL0信恵元年、日本は核の炎に包まれた。
皇室は枯れ、自民党は裂け、全ての日本人が死滅したかのように見えた。
だが、パヨクは死滅していなかった。
乞金「ヒャッハーッ!ヘイトしてる奴はおらんか!!(ドルンドルン・・」
凡暗「水よこさんかい!日本人のくせに!」
老人「そ、それを持っていかれると町内の皆が飢えてしまいますんじゃぁ」
乞金「じゃかぁしいわ!お前らとワシら、どっちが上でどっちが下じゃ!もともと日本列島は古代朝鮮人が開拓したんじゃ!」
ドブ「この水でやぁっとこってりスープ作れるワ。あ、凡ちゃぁん、養豚場寄ってや?まぁ、そのチョッパリの足切って蒸してもええんやけどな。爺ィやしな(プッカァ~」
凡暗「さっすがリンディ様!世紀末でも黙らない女!なんちて(ゲラ」