【旅行】韓国への観光客大幅減少へ「純粋な観光客は元々少なかった」 レーダー照射問題など、隠ぺい体質に嫌悪感
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2018年12月30日、韓国への観光客が減少している。ベトナムよりも観光客が減ってしまった。
中国からの観光客の多くは純粋な観光客ではなく、韓国製品を中国で転売するバイヤーだったことも明らかになった。
タイでも韓国への興味はじり貧状態だ。

 韓国の事情に詳しい専門家は「まず、韓国は歴史の浅い国なので、中国や日本、タイなどのような歴史的建造物がほとんどない事です。

韓国を美化するようなドラマ(架空の歴史もの)を制作し海外で放映したり、
エンターテイメントで韓国への興味を引き付けるまでは良かったのですが、受け皿の対応がお粗末で、メッキが直ぐに剥がれてしまったことです。

おもてなしの心を持っている人は少なく、親切で丁寧な対応が出来ず、お客様へのケアが足りなかったのです。
そうしたことから、純粋な観光目的でのリピーターがどんどん減ってしまいました。

また、大韓航空の不祥事に代表されるような、財閥の経営者にモラルが無く、会社の幹部スタッフも迎合するしかない社会構造から、
多くの韓国人が何らしかの恨みを持って生活していることも公表されてしまい、イメージもこの数年で大きく下がりました。

韓国という国のまやかしの魅力は風化し敬遠されているため、2019年はさらに、観光客は減るとみています。

他国に比べて全てが見劣りするので打つて無しで、諦めムードが蔓延しているのです。

さらにレーダー照射問題など、隠ぺい体質があり、相手国に謝らず強気に接する態度にも嫌悪感を抱く人が増えていますし、
極寒でインフルエンザが疑われる患者数も増えているのです。八方塞がり状態です」と語っている。

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