清男「一昨年の今頃は『上場廃止に追い込まなあかんな』とか言って、まだ某証券マンが騒いでましたね。」

神農「懐かしいな。『身バレしたレイシストがとことん追い詰められる社会にするんだよ、この国を』と盛り上がってたけど、身バレして追い詰められたのは自分だったな。」

清男「その後、しばき隊/カウンター界隈はLGBT方面で大失態を連発。新潮社の看板雑誌を潰して社会と当事者の反感を買い、わずか3ヶ月でデモ参加者を1割まで減らしました。」

神農「かたや反パヨク陣営は、しばき隊/カウンター界隈の反社会性や危険性を世間に認識させることに成功、裁判では尋問でウソを次々に暴いて『美しい被害者』の正体が『人権ヤクザ』だと明るみに出したな。」

清男「これほど社会から嫌われるとパヨクの誰が想像したでしょうか?」

神農「『正義の暴走』の結果だな。『正義は暴走しても構わない』などと冷笑や失笑を買って当然のことを得意げに言っていたバカはどんな顔をするのかな?」